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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2015-12-18
16:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 バスの乗り換え案内システム(Patrash)のアダプティブユーザインタフェースの開発
三瀬司朗中村啓之峯 恒憲九大AI2015-41
交通機関の乗り換え案内システムにより,我々は快適に交通機関を利用できるようになった.出発地点と 到着地点を入力するだけで... [more] AI2015-41
pp.89-93
IN 2015-06-18
14:55
東京 富山国際会議場 大手町フォーラム [招待講演]東日本大震災を教訓とした情報通信及び電力確保のための研究開発
小熊 博水本 巌富山高専)・亀田 卓末松憲治東北大IN2015-17
東日本大震災を経験し,必ず繋がる通信ネットワークへの要求に加え,災害時には劣悪なネットワーク環境下の動作を余儀なくされる... [more] IN2015-17
pp.31-36
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-23
13:15
北海道 北海道大学 距離情報を用いた多方向自転車認識
福島健太松島宏典久留米高専ITS2014-41 IE2014-68
今日まで,多くの研究者が,高度道路交通システム(ITS)の発展とともに,交通監視システムなどの自動車技術の開発に取り組ん... [more] ITS2014-41 IE2014-68
pp.47-51
EMM, EA
(共催)
2013-11-14
15:45
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま 色情報を用いた文字パターンへの付加情報埋め込み
奥木翔平菅谷至寛大町真一郎東北大EA2013-73 EMM2013-73
サイバーフィジカルシステム(Cyber Physical System)の取り組みにより,実空間を経由する情報ハイディン... [more] EA2013-73 EMM2013-73
pp.31-36
TL, NLC
(共催)
2013-06-15
11:30
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 文書情報を用いた「気づき」支援システムの開発 ~ 語木による情報提示アプローチ ~
荒井豊文中京大
蓄積した文書からユーザーの情報要求に基づき抽出した情報を,語の共起関係をもとに木構造(語木)で提示することでユーザーの「... [more] TL2013-13 NLC2013-13
pp.69-74
ET 2013-03-29
11:30
愛媛 愛媛大学(城北地区) 学術コンテンツの個人管理を可能とするポータルシステムの開発
寺門卓馬足立紘亮國宗永佳新村正明信州大ET2012-105
本研究では,大学内に散在している学術コンテンツを活用する新しい手法と,それを実現するシステムの提案と開発を行う.
近年... [more]
ET2012-105
pp.133-138
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-28
17:10
東京 早稲田大学 [特別招待講演]無線通信のさらなる発展を願って
吉田 進京大RCS2012-335
ここ30年余りの間の携帯電話(自動車電話)の進展はすさまじい。予想をはるかに超える発展を見せてきた。加えて、携帯電話に触... [more] RCS2012-335
p.307
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
17:00
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス マクスウェルの悪魔を用いたエンタングルメントからの仕事のゲイン
布能 謙東大)・渡辺 優京大)・上田正仁東大
近年実験技術の進歩により、ミクロな自由度を実験的に操作することができるようになり、ゆらぎの定理などの少数自由度系における... [more]
ITS, WBS
(併催)
2012-11-26
14:45
熊本 熊本大学 [ポスター講演]ITSスポットを想定した路上障害物検知に関する研究
簗瀬京平藤井雅弘渡辺 裕宇都宮大ITS2012-21
近年,注目を集めている高度交通システム(Intelligent Transport Systems:ITS) の1つに,... [more] ITS2012-21
pp.17-22
ET 2012-11-17
11:35
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 就職活動支援のための情報共有システムの開発
進藤佳明真田博文竹沢 恵松崎博季上野健治北海道工大ET2012-56
大学などの高等教育機関において,様々な学生情報をデータベース上に保存し,学生指導に活用する試みが行われている.更に,近年... [more] ET2012-56
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2012-11-17
13:30
宮城 東北大学 2部グラフ型ボルツマンマシンに対する複合最尤法
浅利 岳安田宗樹和泉勇治田中和之東北大NC2012-68
近年,情報技術の発達に伴い情報のデータ化が進み,データの蓄積量の増大とともにその効率的な利用方法について注目が集まってい... [more] NC2012-68
pp.39-44
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
15:15
大阪 大阪電気通信大学 日本におけるプライバシー影響評価の実施に関する提案
石田 茂高坂 定横山 完瀬戸洋一産技大ISEC2011-59 LOIS2011-53
個人情報の電子化が進み,情報の取り扱いに関して,より注意を払う必要がでてきた.このため,個人情報保護に関する法整備が各国... [more] ISEC2011-59 LOIS2011-53
pp.171-176
SS 2011-10-27
13:50
石川 北陸先端科学技術大学院大学 サービス需給スキーマに基づく情報システム開発手法の提案
坪田佳久鯵坂恒夫和歌山大SS2011-28
情報システムの分析・設計への新たなアプローチの提案である.従来の機能構造化やオブジェクト指向のようにプログラム構成法に端... [more] SS2011-28
pp.7-11
SWIM 2011-08-26
14:15
東京 機械振興会館 インタラクティブな学習方式による情報システム構築の大学教育についての提案
石野正彦上田翔太福井工大)・工藤 司静岡理工科大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大SWIM2011-12
情報システムの構築の上流工程フェーズについて,システム構築経験のない学生に要求定義の演習を実施している.実際の情報システ... [more] SWIM2011-12
pp.7-12
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-02-28
13:55
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) 医療・介護ネットワークにおける個人情報の保護と活用の両立に関する考察
山口 浩・○只木孝太郎辻井重男土居範久中大SITE2010-52 IA2010-88
現在、我々、中央大学の研究グループでは、経済産業省「企業・個人の情報セキュリティ対策促進事業(新世代情報セキュリティ研究... [more] SITE2010-52 IA2010-88
pp.33-38
SWIM 2011-02-25
13:00
東京 機械振興会館 大学教育における情報システム構築の要求定義演習についての提案
石野正彦福井工大)・工藤 司静岡理工科大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大SWIM2010-28
情報システムの構築の上流工程フェーズについて、システム構築経験のない学生に要求定義の演習を実施している。実際の情報システ... [more] SWIM2010-28
pp.17-22
SWIM 2010-06-04
13:05
東京 機械振興会館 クラウドコンピューティングとどう向き合うか ~ クラウドはビジネス系情報システム構築技法の革命となりうるか ~
宮西洋太郎アイエスイーエムSWIM2010-1
最近話題のクラウドコンピューティングは,ユーザにとっては,情報システム開発期間の短縮,TCO削減,スケーラビリティ拡大と... [more] SWIM2010-1
pp.1-6
CPSY 2009-10-20
10:30
東京 東京大学 工学部2号館1F 212 情報漏洩防止プラットフォーム
横田侑樹塩谷亮太五島正裕坂井修一東大CPSY2009-28
情報の流通性の向上により,様々な恩恵が生じている一方で,情報セキュリティ上の脅威,特に情報漏洩は,現代社会で大きな問題と... [more] CPSY2009-28
pp.7-12
KBSE 2009-09-15
15:20
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) Proposal of knowledge representation method for integrated local tax practice based on Bills of Materials (BOM)
Yoshiyuki KaminakaDoshisha Univ)・Takuya KawakamiAtsuki OsamuraSyunsuke YoshiokaSyouhei FukamiShigeo KanedaDoshisha Univ.KBSE2009-28
 [more] KBSE2009-28
pp.63-68
SWIM 2009-09-11
15:10
東京 機械振興会館 次世代経営情報技術に関する一考察
須栗裕樹宮城大SWIM2009-7
次世代の経営情報技術を実現するための障害について考察する.とりわけ,次の点について論じる.経営における情報技術の役割,学... [more] SWIM2009-7
pp.13-16
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