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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2012-06-30
16:10
北海道 室蘭工業大学 幾何学的錯視図形のパラメータチューニングのためのWebシステム
平野照比古谷中一寿神奈川工科大HIP2012-38
錯視図形は多くの場合規則性のある幾何学図形であり,それらを既存のツールで制作するには多大な労力が必要である.一般に錯視量... [more] HIP2012-38
pp.29-32
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-29
13:40
兵庫 神戸大学 視覚パターンの複雑さの操作が分裂錯覚に与える影響
竹島康博行場次朗東北大PRMU2011-250 HIP2011-78
人間は,複数の感覚情報を統合することによって,安定した知覚を効率よく形成している。その際に統合された情報と整合がとれるよ... [more] PRMU2011-250 HIP2011-78
pp.59-64
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
11:05
東京 玉川大学 道具を通して刺激が与えられる場合のRubber Hand Illusionの解析
Shuhui Zhou福村直博豊橋技科大NC2011-126
本研究では道具を通して触覚刺激を与えてRubber Hand Illusionを起こさせ、錯覚が生じた場合の身体イメージ... [more] NC2011-126
pp.27-32
HIP 2012-02-10
13:25
沖縄 リゾートホテル久米アイランド [招待講演]手の感覚の錯覚現象とインタフェース応用
安藤英由樹阪大HIP2011-67
インタフェース研究にとって,錯覚を利用することは効率的な提示手法確立や,物理的には実現不可能な事象までも提示を可能にする... [more] HIP2011-67
pp.41-44
HIP 2011-07-23
13:15
富山 富山国際会議場 自己移動に関連した三つの錯視
妹尾武治九大)・福田玄明東大HIP2011-30
壊れたエスカレータの静止画を拡大、収縮させて提示すると、錯覚的にエレベータが上昇、下降して見える。我々はこれをBroke... [more] HIP2011-30
pp.15-18
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
10:40
東京 玉川大学 プラッド錯視を引き起こす視覚神経ネットワークの数理モデル
紅林大地紅林広亮宮下真信沼津高専)・田中 繁電通大NC2010-128
プラッド錯視現象ではコントラストに依存して2通りの知覚を生成する.ひとつはコンポーネント知覚と呼ばれ,2つの独立した方向... [more] NC2010-128
pp.7-12
SP 2011-03-05
15:45
東京 東京大学工学部 空隙転移錯覚の生起に影響を及ぼす時間的要因について
上村佑基中島祥好ジェラード レメイン九大)・金深京子NTT西日本SP2010-129
人間の聴覚システムには,複雑に混じりあった音を意味のあるまとまりにするための働きがあり,それを聴覚の体制化と呼ぶ.本研究... [more] SP2010-129
pp.85-88
HIP 2010-11-13
10:55
長崎 長崎総合科学大学 幾何学的錯視と美的選好
奥 麻由伊藤裕之須長正治九大HIP2010-61
本研究では,幾何学的錯視の錯視量と美的選好の評価について測定し,その関係について検討した。実験では,典型的な錯視図形であ... [more] HIP2010-61
pp.7-10
HIP 2010-11-13
14:05
長崎 長崎総合科学大学 股のぞきにおける知覚の変容の解析
松尾龍平北岡明佳立命館大HIP2010-65
「股のぞき」によって視覚的特性に変容がみられるということは古くから言及されているが,あまり多くの検討はなされていない.本... [more] HIP2010-65
pp.21-23
HIP 2010-11-14
13:10
長崎 長崎総合科学大学 [招待講演]視覚認識における注意を要しない特徴統合過程
野口泰基神戸大HIP2010-75
あらゆる視覚刺激は形や色・運動方向などの特徴(feature)の組み合わせから成っており、それらの特徴を統合することによ... [more] HIP2010-75
pp.73-74
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
09:25
東京 玉川大学 ゴム手形状や手姿勢を変化させた場合のRubber Hand Illusionの解析
山本耕資郎福村直博豊橋技科大NC2009-117
触覚情報と視覚情報の統合による身体イメージを調べる実験として,Rubber Hand Illusion (RHI)と呼ば... [more] NC2009-117
pp.173-178
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
11:05
東京 玉川大学 両耳性聴覚刺激に伴う脳磁界応答の解析
大内健一横澤宏一北大)・栗城眞也東京電機大)・高橋 誠北大NC2009-147
本研究では,周波数タグを利用して,左右の耳に与えた音情報の脳内処理を明らかにすることを目的とした.そのために,両耳性の聴... [more] NC2009-147
pp.351-356
HIP 2009-10-29
15:40
福岡 九州大学西新プラザ 格子型消失錯視に及ぼす刺激の提示時間の影響
蘭 悠久北岡明佳立命館大HIP2009-80
格子型消失錯視の時間特性を検討した.黒い縁のある白い円が,黒い背景上の灰色の格子の交差点(交差点条件) あるいは交差点の... [more] HIP2009-80
pp.37-40
HIP 2009-06-16
15:20
北海道 北海道大学学術交流会館 牽引力錯覚を生成するためのリンク・カムのハイブリッド機構の実装
雨宮智浩NTTHIP2009-68
本研究では,筆者らが提案してきた牽引力錯覚を生成するための小型の力覚提示装置の開発について報告する.これまでに装置の体験... [more] HIP2009-68
pp.103-106
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-08
12:50
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 短焦点プロジェクタを用いた多人数共有型立体表示装置の試作と検討
菊川哲也北村喜文三枝知史阪大)・大野 翼大日本印刷)・櫻井智史三菱電機)・山口徳郎OKI)・岸野文郎阪大)・國田 豊磯貝 愛木全英明大谷佳光NTTMVE2009-5
我々は,単一の固定されたディスプレイで,利用者のインタラクティブな視点移動による運動視差を与えることができ,3人以上の利... [more] MVE2009-5
pp.25-30
WIT, HIP, HCS
(共催)
2009-05-14
- 2009-05-15
沖縄 沖縄産業支援セ 牽引力錯覚を利用した牽引式羅針盤による視覚障がい者の歩行誘導の評価
雨宮智浩NTT)・杉山 久京都市消防局
本研究では,従来の携帯端末では実現困難であった牽引力を知覚させる牽引力錯覚手法を応用し,視覚障がい者に牽引力感覚を通じて... [more]
HCS 2009-03-23
15:00
島根 島根大学 松江キャンパス 教養講義室棟2号館 遠隔操作型アンドロイドとの同調感により誘起される身体感覚延長
渡辺哲矢ATR/阪大)・小川浩平ATR/公立はこだて未来大)・西尾修一ATR)・石黒 浩ATR/阪大HCS2008-61
遠隔操作型アンドロイドを操作する際,視覚フィードバックしかないのにも関わらず,ロボットの体に触られると自分の体に触られた... [more] HCS2008-61
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
10:40
東京 玉川大学 局所対応刺激を用いた立体透明視の知覚特性の検証
渡部 修室蘭工大NC2007-132
両眼視では,視差の異なる二つのドットパターンを重畳したステレオグラムを融合視することで,立体透明視を知覚できる.この二つ... [more] NC2007-132
pp.121-126
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
11:10
東京 玉川大学 マルチモーダル刺激によるボディイメージの変化 ~ ラマチャンドランのゴム手実験の定量的解析 ~
松下晴紀須蒲亮太伊藤浩之京都産大NC2007-165
ラマチャンドランが行ったゴム手袋実験では、目前のゴム手袋への刺激の視覚情報とついたての向こうにある自分の手の触覚刺激を組... [more] NC2007-165
pp.313-317
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