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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2018-05-22
10:20
沖縄
沖縄産業支援センター
動画像における錯視効果のあるテクスチャによる奥行き情報の付与に関する研究
○
青木 駿
・
小野里勇希
・
下村沙也夏
・
小林真吾
・
宮本龍介
(
明大
)・
菅野裕揮
・
森屋和喜
(
アクセル
)
HCS2018-20 HIP2018-20
近年,臨場感を高めるために, HMD のような通常のディスプレイでは表現できない奥行き情報をユーザに提示するデバイスが開...
[more]
HCS2018-20
HIP2018-20
pp.139-142
TL
2017-07-23
11:40
東京
国立国語研究所
なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
○
山田敏幸
(
群馬大
)
TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、...
[more]
TL2017-31
pp.91-96
EMM
2017-03-07
13:25
沖縄
宮古島マリンターミナルビル(沖縄)
幾何学的錯視による疑似力覚の付与を目指したテクスチャ提示方式に関する一検討
○
小野里勇希
・
宮本龍介
(
明大
)
EMM2016-103
仮想現実技術が個人での利用が可能な段階にまで発達し始めている.しかし,現在普及している仮想現実技術は視覚と聴覚の刺激に関...
[more]
EMM2016-103
pp.97-102
IT
,
SIP
,
RCS
(共催)
2017-01-20
13:35
大阪
大阪市立大学(杉本キャンパス)
[招待講演]複合現実環境下での触知覚とユーザインタフェース
○
木村朝子
(
立命館大
)
IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286
現実世界と仮想世界を融合した「複合現実空間」の体験には,多感覚の導入が効果的であり,自らの手足を視認しながらの対話操作が...
[more]
IT2016-96
SIP2016-134
RCS2016-286
pp.289-292
MW
2016-12-15
15:30
神奈川
防衛大学校
リフレクトアレーを用いたカーペットクローキングおよびイリュージョンクローキングの広帯域化について
○
藤本優生
・
出口博之
・
辻 幹男
(
同志社大
)
MW2016-147
近年では所望の周波数で反射位相量を制御できるリフレクト共振素子を用いた波面制御によるクローキング手法が提案されている.リ...
[more]
MW2016-147
pp.83-88
MVE
2016-06-03
13:35
岩手
岩手県立大学アイーナキャンパス
HMDにおける三人称視点の提示に関する一考察
○
片桐佑一
・
橋本直己
(
電通大
)
MVE2016-5
近年,ARの研究が多く行われており,特に身体の機能を拡張する研究応用事例が盛んに行われている.
この身体の拡張の中でも...
[more]
MVE2016-5
pp.93-94
MW
2016-05-20
10:45
京都
京都大学 宇治キャンパス
メタサーフェスを用いたクローキングならびにイリュージョンに関する一検討
和田存智
・○
藤本優生
・
出口博之
・
辻 幹男
(
同志社大
)
MW2016-18
本稿では,電磁的に物体の不可視化が可能となる,クローキングの実現について,メタサーフェスを用いた位相制御による手法を用い...
[more]
MW2016-18
pp.41-46
MSS
,
CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催)
[詳細]
2015-11-21
10:50
鹿児島
指宿市民会館 大会議室
ハードウェア神経回路モデルを用いた輝度差変化がシュブルール錯視にもたらす影響の検討
○
齋藤元喜
・
前田義信
(
新潟大
)・
秋田純一
(
金沢大
)・
塚田 章
(
富山高専
)
CAS2015-57 MSS2015-31
ヒトが外界を認知する際には錯視現象が生じる.シュブルール錯視はコントラストを強調するので外界の認知に役立つと考えられてい...
[more]
CAS2015-57
MSS2015-31
pp.109-113
IMQ
2015-09-04
16:20
鹿児島
鹿児島大学工学部
立体視環境におけるフットステップ錯視の知覚と個人差に関する検討
○
隈崎慶子
・
木原 健
・
大塚作一
(
鹿児島大
)
IMQ2015-18
フットステップ錯視(FI)とは,白黒の縦縞模様の背景上で,輝度が異なる2つの灰色の矩形を同一の横方向に等速運動させると,...
[more]
IMQ2015-18
pp.33-36
HIP
2015-07-19
13:10
福岡
九州産業大学
端末操作する手とは異なる手への触覚刺激による押下感呈示手法の提案と評価
○
荒井 観
・
村田一仁
・
木曽宏顕
(
NEC
)
HIP2015-62
タッチパネルを操作する指に触覚刺激を呈示する代わりに,端末を把持する指や掌に触覚刺激を呈示することでハードキーの押下感や...
[more]
HIP2015-62
pp.105-108
NC
,
MBE
(共催)
2015-03-16
10:55
東京
玉川大学
視覚数理モデルによる錯視の説明と錯視画像の生成
○
中村大樹
・
佐藤俊治
(
電通大
)
MBE2014-143 NC2014-94
視覚数理モデルはヒトの視覚系を記述し,その入出力が予測できて始めて意味を成す.本研究ではまず,網膜像の動きを符号化するM...
[more]
MBE2014-143
NC2014-94
pp.151-156
HIP
2014-09-25
13:25
奈良
奈良県新公会堂
ミュラー・リヤー錯視図形の認識における眼球運動
○
小堀 聡
(
龍谷大
)
HIP2014-44
幾何学的錯視図形の認識に影響を与える要因は様々あると考えられるが,ここでは、知覚と運動の相互作用という観点から,眼球運動...
[more]
HIP2014-44
pp.7-12
NC
,
MBE
(併催)
2014-03-17
13:30
東京
玉川大学
網膜ON/OFF応答の焦点時刻が説明する残像回転錯視
○
林 優一郎
・
浦久保秀俊
・
石井 信
(
京大
)
NC2013-93
運動錯視とは静止しているにも関わらず動いて見える錯視である.ヒトの視覚システムの動作原理を明らかにするためにも運動錯視を...
[more]
NC2013-93
pp.31-36
NC
2014-01-20
13:00
福岡
九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市)
[招待講演]身体知覚の時空間的適応性
○
宮崎 真
(
山口大
)・
竹内成生
(
上武大
)・
松崎 梢
(
高知工科大
)・
関口浩文
(
上武大
)
NC2013-71
我々は,事前の経験や身の周りの事物を利用することにより身体行為を向上・拡張することができる.表出する身体運動の背景では,...
[more]
NC2013-71
pp.25-30
MBE
,
NC
(併催)
2013-03-13
10:40
東京
玉川大学
腱振動刺激による運動錯覚を用いた動作教示法の検討
○
仲田佳弘
・
石黒 浩
(
阪大
)・
上田 淳
(
ジョージア工科大
)
NC2012-139
リハビリテーションや技術の必要な作業の習得において,特定の動作の教示を行う際には,口頭による指示や直接触れて実際に関節を...
[more]
NC2012-139
pp.31-36
MBE
,
NC
(併催)
2013-03-15
11:30
東京
玉川大学
ニューラルネットを用いた強化学習による行動の学習を通した色恒常性の創発
○
柴田克成
・
栗崎俊介
(
大分大
)
NC2012-171
本論文では,``錯視''を並列で柔軟な脳の無意識下での処理の結果と捉え,「日常生活の中でより適切に行動するための学習によ...
[more]
NC2012-171
pp.215-220
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催)
[詳細]
2013-01-23
11:40
京都
京都大学
複合現実空間におけるShape-COG Illusion知覚の新たな知見
○
面迫宏樹
・
木村朝子
・
柴田史久
・
田村秀行
(
立命館大
)
PRMU2012-94 MVE2012-59
我々はこれまで,実物体に重心の異なる仮想物体を重畳描画すると実際と異なる重心を知覚する現象を発見し,Shape-COG ...
[more]
PRMU2012-94
MVE2012-59
pp.105-110
WIT
2012-12-06
14:00
東京
産総研臨海副都心センター
同心円構造の温・冷刺激装置を用いた触覚の錯覚現象に関する研究
○
日高聡太
・
上見憲弘
(
大分大
)
WIT2012-29
視覚障害者の失われた視覚情報を皮膚の触覚刺激によって補助・代行することを目的とし,温度感覚による触覚の錯覚現象を用いた情...
[more]
WIT2012-29
pp.29-34
PRMU
,
IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催)
[詳細]
2012-09-03
16:00
東京
東京農工大
オプティカルフロー計算の境界条件の性質
○
亀田裕介
・
井宮 淳
(
千葉大
)・
酒井智弥
(
長崎大
)
PRMU2012-47 IBISML2012-30
変分法に基づくオプティカルフロー計算は,オプティカルフローの条件か
ら成る最小化問題の解として見かけの速度場を求める手...
[more]
PRMU2012-47
IBISML2012-30
pp.157-162
NC
2012-07-30
16:45
滋賀
立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室
[招待講演]フレーザー・ウィルコックス錯視族の現象とモデル
○
北岡明佳
(
立命館大
)
NC2012-24
筆者の作品「蛇の回転」はフレーザー・ウィルコックス錯視を最適化した(と筆者が考えた)錯視を応用したものである.ところが,...
[more]
NC2012-24
pp.57-60
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