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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2023-12-08
09:00
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 自己ジュール熱支援型電界放射陰極の特性評価
小田陸人根尾陽一郎文 宗鉉静岡大ED2023-46
従来、電界放射は nA~μA の放出電流で使用される事は一般的であるが, 更なる高輝度化のため,エネルギー分散が小さく,... [more] ED2023-46
pp.31-34
ED 2023-12-08
11:15
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) キャピラリ・ニードルエミッタ構造を有するエレクトロスプレーイオン源の性能向上に向けた作製プロセスの最適化
郭 樹俊横浜国大)・長尾昌善村上勝久村田博雅産総研)・鷹尾祥典横浜国大ED2023-51
著者らは超小型衛星に搭載可能なエレクトロスプレーイオン源を研究している.これはイオン液体を推進剤とし,イオン放出によって... [more] ED2023-51
pp.49-52
SIS 2023-12-08
14:40
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]最大尤度法に基づく信号到来方位推定について
鈴木正清北見工大SIS2023-44
最大尤度法に基づくセンサアレイによる狭帯域信号の到来方位推定法は,到来信号に未知確定信号を適用するモデル,あるいは未知確... [more] SIS2023-44
pp.111-116
MW 2023-11-17
14:50
沖縄 名護市産業支援センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同軸給電の終端開放遮断円筒導波管と容量法による液体の複素誘電率測定
柴田幸司八戸工大MW2023-147
Nコネクタの同軸給電の終端開放遮断円筒導波管と容量法を組み合わせた液体の複素誘電率測定法を提案する。この条件で、10 -... [more] MW2023-147
pp.113-118
OME 2023-11-01
14:15
兵庫 じばさんびる 502会議室(姫路) 周期構造に誘起される高次液晶の自己配列
仲嶋一真尾﨑雅則阪大OME2023-45
液晶の配向を空間的に変調するパターン配向は,液晶光学素子に所望の光学特性を付与する.我々は,三次元周期構造を有し,擬フォ... [more] OME2023-45
pp.12-16
SCE 2023-10-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光TESアレイのマイクロ波SQUIDを用いた高速多重読出の実証実験
早川亮大高エネルギー加速器研究機構)・福田大治服部香里平山文紀菊地貴大神代 暁佐藤 昭山森弘毅産総研SCE2023-15
光TESは、可視から近赤外の波長領域に最適化されたTES検出器で、近年、量子情報やバイオイメージング、軽いダークマター探... [more] SCE2023-15
pp.16-20
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
14:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]Neural Networkに基づくディジタル信号処理 ~ 大容量光ファイバ通信システムの実現に向けて ~
落合匠郎樋口怜治久野拓真名大)・白木隆太京大)・森 洋二郎長谷川 浩名大
増加の続く通信需要に対応するために,コヒーレント通信技術のデータセンタ通信システムへの導入が期待されている.導入を阻む要... [more]
US 2023-10-18
14:20
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光音響法を用いた海綿骨骨梁の評価
服部大志黒岩丈琉鵜久森竜也松川真美同志社大US2023-39
骨粗鬆症の初期症状が観測されやすい骨梁の物性変化を把握するため,光音響法に着目した.光音響法はパルス光の照射により発生す... [more] US2023-39
pp.11-14
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ヘテロコア型光ファイバを用いたリアルタイム液体検知
鈴木健太窪寺昌一創価大OFT2023-16
本稿ではヘテロコア部の挿入長を9.1 mmにしたヘテロコア型光ファイバ液体検知センサについて評価する.本センサは,コア径... [more] OFT2023-16
pp.5-6
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRにおけるレイリー散乱を用いた空間分解能推定法の提案
菊地啓太井上 諒芝浦工大)・尾崎滉太横浜国大)・捧 治紀芝浦工大)・水野洋輔横浜国大)・李 ひよん芝浦工大OFT2023-21
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)の空間分解能を決定するには、光の変調振幅を測定する必要がある。本研究では、レイリ... [more] OFT2023-21
pp.23-26
OFT 2023-10-12
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRにおける差分スペクトル法の提案と基本動作の実証
井上 諒捧 治紀白井悠生菊地啓太芝浦工大)・水野洋輔横浜国大)・李 ひよん芝浦工大OFT2023-38
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)では、測定ファイバ(FUT)中に存在する相関ピークが1つだけとなるように、FUT... [more] OFT2023-38
pp.89-92
HIP 2023-10-11
10:50
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法への仮想対象の輝度の効果
鈴木雅洋聖泉大)・上平員丈神奈川工科大HIP2023-70
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提... [more] HIP2023-70
pp.47-52
WPT, EMCJ, EMD
(併催)
2023-07-21
12:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IECにおける電磁両立性標準化の動向報告(1)
石上 忍東北学院大EMCJ2023-29
本報告では,IEC(International Electrotechnical Commission, 国際電気標準会... [more] EMCJ2023-29
pp.1-6
US 2023-06-16
16:35
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 超音波法によるウマの脚部骨増生部の簡易スクリーニング
津幡大聖北嶋昇太同志社大)・田村周久三田宇宙JRA総研)・千葉 恒長崎大)・松川真美同志社大US2023-16
若年の競走馬のソエ(管骨骨膜炎による骨増生)の評価は非常に重要であるが,初期診断は触診で正確さに欠ける.X 線法を用いた... [more] US2023-16
pp.38-41
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:50
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広帯域MIMO-OFDMにおけるブラインドIQインバランス補償及びチャネル等化に関する一検討
山田拓磨笹岡直人中川匡夫鳥取大SIS2023-9
広帯域 MIMO(Multiple Input Multiple Output)-OFDM(Orthogonal Fre... [more] SIS2023-9
pp.45-50
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
10:25
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別
水町航汰松岡翔平小松和暉豊橋技科大)・宮路祐一愛知工大)・上原秀幸豊橋技科大RCS2023-15
IoT機器の普及に伴ってセキュリティの向上が求められている.従来の通信端末の認証には,IPアドレスやMACアドレスを利用... [more] RCS2023-15
pp.7-12
SANE 2023-05-23
16:10
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]日米技術協力のさらなる発展に向けて ~ 米国のステークホルダの見解を中心として ~
藤田元信防衛装備庁SANE2023-14
米国の非営利の研究機関であるランド研究所では,専門職のための人材育成プログラム(アジア太平洋フェロー・プログラム)を実施... [more] SANE2023-14
p.78
EST 2023-05-19
13:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元半陰的FDTD法に基づくTM透過型偏光子の解析
宮尾浩斗柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2023-5
3 次元半陰的有限差分時間領域 (FDTD) 法を用いて InAs による半導体層を利用した TM 透過/TE 除去TH... [more] EST2023-5
pp.23-27
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
14:20
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 回転磁場発生用4極電磁石の3次元磁場解析を用いた形状設計について
佐藤祐介柳井秀太・○川口秀樹武内裕香室蘭工大)・浜崎亜富信州大EMT2023-4
反磁性体は,外部から磁場を印加すると印加磁場とは逆方向に磁化されるという特異な性質を有する.しかしながら,多くの反磁性材... [more] EMT2023-4
pp.16-20
CPM, ED, SDM
(共催)
2023-05-19
15:40
愛知 名古屋工大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
極微細構造を有するNiパターンの凝集現象を用いたサファイア基板上転写フリーグラフェンFETの作製と評価
加藤一朗久保俊晴三好実人江川孝志名工大ED2023-5 CPM2023-5 SDM2023-22
グラフェンをFETとして用いるには絶縁基板への転写が必要であり、その過程でグラフェンに欠陥が導入されてしまう可能性がある... [more] ED2023-5 CPM2023-5 SDM2023-22
pp.20-23
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