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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2012-10-12
10:15
京都 京都大学 パケットトランスポートによる高品質で公平なネットワークの提案
星原隼人坂本健一日立)・高橋達郎京大NS2012-98
インターネットの普及により,ネットワークに収容されるトラフィックの大部分をパケットが占めるようになった.それにより,パケ... [more] NS2012-98
pp.101-106
PN 2012-08-31
13:25
北海道 北見工業大学 コンテンツベース交換網 ~ 多様なサイズのコンテンツを交換可能なアーキテクチャ ~
ミシャル クリストフ谷川陽祐戸出英樹阪府大PN2012-21
パケット交換網は細かい粒度でデータ伝送を行えるが,大容量コンテンツの伝送においては回線交換網を用いる方がより効率的である... [more] PN2012-21
pp.41-46
IN, NS
(併催)
2011-03-04
09:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター コンテンツベース交換網の構成法 ~ 大規模コンテンツ配信のためのネットワーク ~
ミシャル クリストフ谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2010-262
大容量のコンテンツ転送に適した技術の1つとして、Optical Circuit Switching (OCS) が注目さ... [more] NS2010-262
pp.557-562
PN 2011-03-01
16:40
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 On the Benefits of Virtual Network Topology Control based on Attractor Selection Model in Changing Environments
Yuki MinamiYuki KoizumiShin'ichi ArakawaOsaka Univ.)・Takashi MiyamuraKohei ShiomotoNTT)・Masayuki MurataOsaka Univ.PN2010-81
Virtual Network Topology (VNT) is one efficient way to trans... [more] PN2010-81
pp.121-124
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-26
14:30
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 1-flitパケット構造を利用した非最短完全適応ルーティング
西川由理慶大)・鯉渕道紘NII)・松谷宏紀東大)・天野英晴慶大VLD2009-78 CPSY2009-60 RECONF2009-63
本稿では、チップ内ネットワーク向けに仮想チャネルを使わない非
最短型完全適応ルーティングを提案する.パケット間のデッド... [more]
VLD2009-78 CPSY2009-60 RECONF2009-63
pp.53-58
PN, IN
(併催)
2009-10-09
11:35
埼玉 KDDI研究所 WDMを用いたパケット/パス光統合ネットワークの転送遅延の評価
筒井宣充荒川伸一村田正幸阪大PN2009-26
WDM 技術のインターネットへの適用形態として, パケット交換型のIP over WDM や,パス交換型の通信
方式が... [more]
PN2009-26
pp.35-40
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-10
15:20
宮城 東北大学 10ギガビットイーサネットを用いた精密なパケットスケジューリング機構の開発
高野了成工藤知宏児玉祐悦岡崎史裕産総研NS2009-65
我々はパケットの送信予定時刻を送信済みバイト数を基に決定することで、
端末のハードウェアタイマに依存することなく精密に... [more]
NS2009-65
pp.31-36
ICM 2009-03-12
11:20
鹿児島 奄美サンプラザホテル インターネットバイパス網のアドレス構成に関する考察
山田喬彦立命館大ICM2008-66
筆者等はインターネットトラフィックをコネクション網にバイパス化し、インターネットの負担を軽くし、またEnd-endでのコ... [more] ICM2008-66
pp.47-52
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
13:00
神奈川 YRP 高速移動支援用連結セル型マイクロセルラー網のセル構成
山田喬彦立命館大RCS2008-240
今後移動通信にはマルチメディア通信を大衆化する技術が必要である。これには限られた無線資源を有効に利用して大量のユーザを収... [more] RCS2008-240
pp.167-172
IN, MoNA
(併催)
2008-11-13
13:50
福岡 九州工業大学 インターネットのエンド-エンド間のパケット転送遅延時間分布に関する検討
花井敏克渋谷広志寺田裕樹猿田和樹武田和時秋田県立大IN2008-75
インターネットサービスの品質に大きく影響するエンド-エンド間の転送時間の分布がガンマ分布で表される場合があるが、その理由... [more] IN2008-75
pp.13-18
IN 2008-06-19
15:55
北海道 北海道大学 インターネットバイパス網のバイパストラヒック抽出方式
山田喬彦立命館大IN2008-13
インターネットバイパス網は低位コネクションを基盤とした網であり、インターネットに並列に設置される網とする。インターネット... [more] IN2008-13
pp.23-28
IN, RCS
(併催)
2008-05-30
09:55
東京 機械振興会館 ポーリングベースでIP転送を行うマイクロセル統一網の4Gネットワーク化
山田喬彦立命館大IN2008-5
本稿ではマイクロセルラー網とページング網を総合化した4G指向マイクロセルラー網を提案している。マイクロセルラー網は高速移... [more] IN2008-5
pp.25-30
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
15:15
神奈川 YRP 高速移動高速IP転送実現に向けたポーリング主体のマイクロセル統一網
山田喬彦ファン タン ホア山下 聖和泉智之奥村 崇立命館大RCS2007-200
本稿では、移動体マルチメディア通信の本格化を想定し、豊富な無線資源を利用でき、かつ高速の移動体にも円滑なパケット転送がで... [more] RCS2007-200
pp.85-90
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
15:55
神奈川 YRP マイクロセル統一網下のパケット転送におけるコンテンション方式に対するポーリング方式の優位性
ファン タン ホア山田喬彦立命館大RCS2007-202
マイクロセルラー網は将来の移動体通信に必須の技術である。多くのユーザがマルチメディア移動体通信を利用するようになると広帯... [more] RCS2007-202
pp.97-102
CPSY 2007-12-19
13:30
京都 キャンパスプラザ京都 チップ内ネットワーク向け軽量な耐故障機構
鯉渕道紘NII/総研大)・松谷宏紀天野英晴慶大)・Timothy Mark Pinkston南カリフォルニア大CPSY2007-42
耐故障性は最近の複雑なチップマルチプロセッサにおけるチップ内ネットワークの設計において極めて重要な課題となっている.本稿... [more] CPSY2007-42
pp.9-14
MoNA, IN
(併催)
2007-11-16
14:00
福岡 福岡工大(福岡市) ポーリング型IP転送を行うマイクロセルラー網の転送制御法
和泉智之山田喬彦立命館大IN2007-95
本稿は将来の移動体マルチメディア通信の普及を目指したマイクロセルラー統一網の無線インタフェースの検討を行っている。道路沿... [more] IN2007-95
pp.37-42
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2007-06-01
16:15
神奈川 株式会社富士通研究所 岡田記念ホール 演算器レベル・パケット転送方式に基づく高並列VLSIプロセッサの構成
藤岡与周苫米地宣裕八戸工大)・亀山充隆東北大ICD2007-34
不規則かつ高並列な処理の演算遅れ時間を減少するためには,細粒度高並列処理が有用であるが,通常のVLIW制御方式ではルータ... [more] ICD2007-34
pp.103-108
NS, IN
(併催)
2007-03-08
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター マイクロセル統一網のポーリングベース移動制御方式
山下 聖Phan Thanh Hoa山田喬彦立命館大NS2006-167
本稿ではマイクロセルですべてのセルを統一するマイクロセル統一網においてはポーリングベースのパケット転送が有効であり、高頻... [more] NS2006-167
pp.53-58
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
13:00
岡山 岡山大学 IPトレースバック相互接続における秘匿性を考慮したパケット通過確認方式
中野誠司桑門秀典森井昌克神戸大
IPトレースバック相互接続では追跡したいパケットの情報を隣接ASに送信する必要があるため,パケットの情報を秘匿化しなけれ... [more] ISEC2006-31 SITE2006-28
pp.161-165
RECONF 2006-05-18
14:45
宮城 東北大学 チップ内ネットワークを用いたマルチタスク向けリコンフィギャラブルアーキテクチャの検討
長谷川揚平松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大
本論文では,リコンフィギャラブルコアを基本演算ユニットとし,複数のコアをチップ内ネットワークを用いて接続するリコンフィギ... [more] RECONF2006-5
pp.25-30
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