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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RISING (第三種研究会) |
2021-11-17 11:00 |
東京 | 東京都内+EventIn （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
成功優先DCFを用いたPerformance Anomalyの改善 ○小柳直也・梅原大祐（京都工繊大） |
近年、PCやスマートフォンなどの無線LANを内蔵する電子機器が増加している. 無線 LAN を内蔵した電子機器の増加に伴... [more] | |
| IT | 2019-07-25 16:15 |
東京 | NATULUCK飯田橋東口 駅前店 | CSMA/CAにおけるバックオフ凍結を考慮したバックオフ時間の確率分布 ○佐本紘希・岡 育生・阿多信吾（阪市大）  IT2019-20 |
近年，無線トラヒックの急増による通信品質の劣化が問題となっている.この問題を解決するためには， トラヒックのパラメータで... [more] | IT2019-20 pp.27-30 |
| IT | 2018-07-19 13:40 |
奈良 | やまと会議室 | 無線LANにおけるバックオフの観測情報と衝突情報を用いたユーザ数推定 ○松本憲祐・岡 育生・阿多信吾（阪市大） IT2018-12 |
近年，無線通信端末の機能の向上や移動通信の高速化に伴い無線通信の需要が増大しており，無線通信端 末のユーザ数はこれか... [more] | IT2018-12 pp.1-4 |
| MoNA, IN (併催) |
2015-11-18 10:20 |
熊本 | 熊本大学（黒髪南地区）（桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更） | IEEE802.11 MACの拡張によるデュアルキャストの実装と評価 ○佐藤卓哉・明田修平・大月勇人（立命館大）・齋藤彰一（名工大）・國枝義敏・毛利公一・瀧本栄二（立命館大） MoNA2015-30 |
IEEE802.11 MACは，通信方式としてユニキャストとブロードキャストを提供する．そのため，複数端末への同時送信を... [more] | MoNA2015-30 pp.47-52 |
| MoNA, CQ (併催) |
2014-09-11 10:15 |
宮城 | 石巻市河北総合センタービッグバン（石巻市） | IEEE802.11無線LANシステムにおける後段IFSを用いた衝突低減方式の実験的検討 ○岸田 朗・岩渕匡史・新宅俊之・鬼沢 武・阪田 徹（NTT） CQ2014-42 |
近年，公衆無線LANスポットの急速な増加やスマートフォンの爆発的な普及により，多数の無線LAN 端末が密集して存在し通信... [more] | CQ2014-42 pp.19-24 |
| MVE, IE, IMQ, CEA (共催) CQ (併催) [詳細] |
2014-03-07 16:50 |
大分 | 別府国際コンベンションセンタ | 無線LANシステムにおけるフレーム衝突低減のための適応送信制御に関する一検討 ○岸田 朗・岩渕匡史・新宅俊之・鬼沢 武・阪田 徹（NTT） CQ2013-107 |
近年，公衆無線LANスポットの急速な増加やスマートフォンの爆発的な普及により，多数の無線LAN 端末が密集して存在し通信... [more] | CQ2013-107 pp.107-112 |
| NS, IN (併催) |
2014-03-07 14:00 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | コンテンションウィンドウ制御による広域無線アクセス方式の検討 ○又吉哲次・川原憲治（九工大） IN2013-203 |
無線LANのアクセス制御方式であるIEEE802.11DCFでは，ランダムなバックオフ時間待機後にフレーム転送を開始する... [more] | IN2013-203 pp.349-354 |
| ASN, IPSJ-UBI (連催) |
2013-05-16 09:50 |
熊本 | 熊本大学 | 直線状マルチホップネットワークに生じるダイナミクスと解析 ○関屋大雄・眞田耕輔・史 進・阪田史郎（千葉大） ASN2013-2 |
無線アドホックネットワークは自律分散型ネットワークに分類される. 現状では, 端末の動作を決定するMAC プロトコルには... [more] | ASN2013-2 pp.7-12 |
| CS | 2012-11-21 09:00 |
北海道 | 北湯沢温泉 湯元名水亭（北海道） | 固定バックオフを用いたCSMA/CA拡張方式のフレームバースト制御に関する一検討 ○岸田 朗・岩渕匡史・新宅俊之・阪田 徹（NTT） CS2012-65 |
本稿では，IEEE802.11無線LANシステムにおいて広く用いられているDistributed Coordinatio... [more] | CS2012-65 pp.1-6 |
| NS | 2012-01-27 16:40 |
沖縄 | 琉球大学 | 無線LANへのFull-Flying S-CSMA/v-MCA方式の適用性検討 ～ OBS型メディアアクセス制御方式におけるv-MCA手続きの性能評価 ～ ○植田雄介・佐野 香・小林 浩（東京電機大） NS2011-177 |
本稿では，筆者らがこれまでに開発してきたFull-Flying S-CSMA/v-MCA方式の無線LANシステムへの適用... [more] | NS2011-177 pp.185-190 |
| CS | 2011-11-18 10:30 |
北海道 | 北海道 川湯温泉 | CSMA/CAを用いた集中・分散ハイブリッド制御方式の公平性に関する一検討 ○岸田 朗・岩渕匡史・新宅俊之・永瀬文昭・阪田 徹・鬼沢 武（NTT） CS2011-60 |
本稿では，IEEE802.11無線LANシステムにおいて広く用いられているDistributed Coordinatio... [more] | CS2011-60 pp.79-84 |
| RCS | 2011-06-23 09:00 |
沖縄 | 琉球大学 | IEEE802.11無線LANにおける集中・分散ハイブリッド制御方式の検討 ○岸田 朗・梅内 誠・鬼沢 武・岩渕匡史・柴山大樹（NTT） RCS2011-35 |
本稿では，IEEE802.11無線LAN (WLAN) システムにおいて，広く普及しているDCF (Distribute... [more] | RCS2011-35 pp.1-6 |
| SR, AN, USN (併催) |
2009-10-22 11:10 |
宮城 | 東北大学 | 無線マルチホップネットワークにおける送信休止制御により隠れ端末問題を回避するMACプロトコル ○古川翔太・関屋大雄・小室信喜・阪田史郎（千葉大） AN2009-25 |
無線マルチホップネットワークにおいて，IEEE802.11 DCF(Distributed Coordination F... [more] | AN2009-25 pp.19-24 |
| NS | 2009-04-17 11:35 |
東京 | 芝浦工業大学（豊洲校舎） | IP/MACレイヤ間のインタラクションを考慮した無線LAN用性能評価モデルの提案 ○小松真弓・塩田茂雄（千葉大） NS2009-15 |
無線LANを利用した（VoIP等の）双方向リアルタイムアプリケーションの性能劣化は，無線LANアクセスポイント（Acce... [more] | NS2009-15 pp.77-82 |
| IN, NS (併催) |
2009-03-03 10:00 |
沖縄 | 沖縄残波岬ロイヤルホテル | 無線LAN MACフレーム受信機会制御方式とIEEE 802.11eの性能比較 ○冨田佳宏・新井田博之・阪田史郎（千葉大）・平野由美・村瀬 勉（NEC）・塩田茂雄（千葉大） IN2008-137 |
筆者らは，アクセスポイント（AP）の機能変更のみで導入が可能な無線LAN 用のQoS 制御手法（MACフレーム受信機会制... [more] | IN2008-137 pp.31-36 |
| NS, IN (併催) |
2008-03-07 12:05 |
沖縄 | 万国津梁館(沖縄） | 送信待機状態を導入したマルチホップ無線LAN用パケットスケジューリング機構とフロー間の公平性に対する改善効果 ○和久田兼作・笠原正治・高橋 豊（京大）・久礼嘉伸・板倉英三郎（ソニー） NS2007-192 |
現在最も普及している無線規格であるIEEE 802.11 DCFは，マルチホップ通信を考慮して設計されていないため，中継... [more] | NS2007-192 pp.335-340 |
| RCS, SIP (共催) |
2008-01-25 14:15 |
広島 | 広島市大 | RTTを指標としたハンドオフ手法の評価 ○田畑陽大・冬爪成人・笠原 宏・中村次男（東京電機大） SIP2007-175 RCS2007-178 |
IEEE802.11DCF (Distributed Coordination Function) を用いた多くの実装は... [more] | SIP2007-175 RCS2007-178 pp.103-108 |
| ICM, NS, CQ (併催) |
2005-11-18 11:15 |
島根 | くにびきメッセ（松江市） | Interaction between Ad Hoc Forwarding and The 802.11 MAC in Ad Hoc Mobile Networks using Directional Antenna ○Tetsuro Ueda・Keizo Sugiyama（KDDI R&D Labs.）・Hisato Iwai・Sadao Obana（ATR）・Siuli Roy・Sanjay Chatterjee・Somprakash Bandyopadhyay（IIMC） |
[more] | NS2005-124 pp.67-70 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-02 13:10 |
神奈川 | ＹＲＰ | IEEE802.11b用適応アレーアンテナ基地局による空間分割多重方式の検討 ○小野寺高則・岩崎久雄（芝浦工大） |
近年，インターネットへの接続手段として手軽にネットワークを構成できる無線LANが急速に普及している．現在最も普及している... [more] | WBS2004-65 AP2004-246 RCS2004-333 MoMuC2004-116 MW2004-243 pp.55-60 |
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