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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:55
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変調器型光コム発生器を用いた電気光学検出によるテラヘルツ信号源の周波数安定化
諸橋 功岸本 直関根徳彦寳迫 巌NICTEMT2022-26 MW2022-50 OPE2022-29 EST2022-27 MWPTHz2022-24
本稿では,光コムを用いた電気光学(EO)検出によるテラヘルツ信号源の周波数安定化について報告する.本提案手法は,ローカル... [more] EMT2022-26 MW2022-50 OPE2022-29 EST2022-27 MWPTHz2022-24
pp.91-94
SRW 2022-06-20
13:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ通信に向けた光・電波融合技術の現在と課題
菅野敦史NICTSRW2022-5
Beyond 5G時代におけるテラヘルツ通信を支える光・電波融合技術について概説する.超多数張り出しを省エネルギーで実現... [more] SRW2022-5
pp.12-15
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
15:55
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおける結合の相互作用と解探索性能について
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大NLP2022-22 CCS2022-22
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNN) は,各粒子が簡素な構造のスパイク発振器から構成され,これらのス... [more] NLP2022-22 CCS2022-22
pp.111-116
SR 2022-05-13
13:30
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]光パラメトリック発振器ネットワークを用いた計算機
武居弘樹稲垣卓弘稲葉謙介生田拓也山田康博米津佑哉本庄利守NTTSR2022-15
相互の光注入同期によりネットワーク化された光パラメトリック発振器群を用いることで、組合せ最適化などの問題を効率よく計算機... [more] SR2022-15
pp.67-69
CAS, CS
(共催)
2022-03-03
12:45
ONLINE オンライン開催 [記念講演]有線・無線伝送における高速・高精度な位相同期回路(PLL)の集積技術
小久保 優日立CAS2021-78 CS2021-80
変調を行うPLLの構成について解説した.PLLループ内に変調信号を入力する手法は具体的な応用との対応で選択されている.本... [more] CAS2021-78 CS2021-80
pp.25-30
MW 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた透過測定におけるダイナミックレンジ拡張
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研)・吉田 信シーデックスMW2021-136
一般的なVNA は、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している。その為に、測定周波数の拡張性が容易であるが、ミキサ、... [more] MW2021-136
pp.140-145
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
16:15
ONLINE オンライン開催 無人航空機を用いたユーザ位置検出システムにおけるドップラーシフト多重観測を行う周波数オフセット補償手法の特性評価
山中 英石川博康日大SAT2021-59
無人航空機システム(UAS: Unmanned Aircraft System)では,高度 150~1,000m の上空... [more] SAT2021-59
pp.39-44
ED, THz
(共催)
2021-12-20
14:55
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを利用した低位相雑音テラヘルツ波発生
鐵本智大NICT)・永妻忠夫阪大)・Martin Fermannイムラアメリカ)・Gabriele NavickaiteMichael Geiselmannライジェンテック)・Antoine RollandイムラアメリカED2021-51
無線通信の継続的な利用周波数拡大等の要求に応えるため,300 GHz帯における低位相雑音発振器の必要性が増している.10... [more] ED2021-51
pp.16-19
NLP 2021-12-17
10:00
大分 J:COM ホルトホール大分 スパイク発振器ネットワークに基づく群知能アルゴリズムの基本性能について
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大NLP2021-43
スパイク発振器ネットワークは簡素なスパイク発振器同士の結合系であり,多様な同期・非同期的な現象を呈することが知られている... [more] NLP2021-43
pp.1-6
RCS, NS
(併催)
2021-12-17
09:30
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3GPP CDLチャネルモデルにおけるNR同期信号を用いた場合の偏波受信ダイバーシチを適用した物理セルID検出確率特性
米田 隼井上大輔佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡NTTドコモRCS2021-185
本稿では,3GPP Clustered delay line (CDL)チャネルモデルにおけるNR無線インタフェースの第... [more] RCS2021-185
pp.51-56
NLP 2021-11-19
13:50
広島 広島工業大学広島校舎201号室 変形した蔵本モデルを一方向に環状に結合した系にみられる位相差の伝搬現象の調査
笠井威志山内将行広島工大NLP2021-37
自然界の至る所で同期現象が観察され用いられている。我々は,van del Pol 発振器をインダクタで梯子状
や格子状... [more]
NLP2021-37
pp.9-12
RCS 2021-10-22
13:25
ONLINE オンライン開催 ミリ波帯シングルキャリアにおける物理セルID検出確率特性
井上大輔佐和橋 衛東京都市大)・越後春陽永田 聡NTTドコモRCS2021-136
本稿では,ミリ波帯のシングルキャリアにおける第1 同期信号(PSS: Primary Synchronization S... [more] RCS2021-136
pp.94-99
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-08
15:45
ONLINE オンライン開催 円柱状微小レーザ発振器の放射指向性制御
三島拓馬岸本誠也大貫進一郎日大EMCJ2021-53 MW2021-65 EST2021-55
光が円柱状,球状等の誘電体共振器の円周上で反射を繰り返すことで生じるWhispering Gallery Mode (W... [more] EMCJ2021-53 MW2021-65 EST2021-55
pp.129-134
R, LQE, OPE, CPM, EMD
(共催)
2021-08-27
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]集積光周波数コムを用いた光参照低ノイズ300GHzミリ波発生
鐵本智大イムラアメリカ)・永妻忠夫阪大)・Martin Fermannイムラアメリカ)・Gabriele NavickaiteMichael GeiselmannLIGENTEC)・Antoine RollandイムラアメリカR2021-22 EMD2021-3 CPM2021-12 OPE2021-23 LQE2021-2
無線通信における継続的な利用周波数拡大等の動きに刺激され,300 GHz帯における低位相雑音発振器への関心が高まっている... [more] R2021-22 EMD2021-3 CPM2021-12 OPE2021-23 LQE2021-2
pp.4-7
WPT, MW
(共催)
2021-04-16
13:05
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた反射係数計測の不確かさに関する一検討
花澤理宏UL Japan)・吉田 信シーデックス)・矢加部利幸MPL LLP.WPT2021-1 MW2021-1
受動素子のみで構成できる6ポートコリレータは,四つの電力測定と6ポートコリレータ固有のシステムパラメータから被測定デバイ... [more] WPT2021-1 MW2021-1
pp.1-5
EMM 2021-03-05
11:00
ONLINE オンライン開催 ハートレー発振器を用いた物理的クローン不可関数に関する研究
曽我諒太姜 玄浩東京高専EMM2020-78
物理的クローン不可関数(Physical Unclonable Function)の研究は, 個体識別やIoT(Inte... [more] EMM2020-78
pp.63-66
SANE 2021-01-29
16:10
ONLINE オンライン開催 広域マルチラテレーションにおけるGPS障害対策の改善
宮崎裕己長縄潤一田嶋裕久小菅義夫電子航法研)・田中俊幸長崎大SANE2020-56
広域マルチラテレーション(WAM)は,航空機が送信する信号を複数の受信局で検出して,信号の到達時間差(TDOA)から測位... [more] SANE2020-56
pp.96-101
QIT
(第二種研究会)
2020-12-11
16:50
ONLINE オンライン開催 近接4体相互作用するカーパラメトリック発振器による高精度イジングマシン
金尾太郎後藤隼人東芝
近年,カーパラメトリック発振器(Kerr-nonlinear parametric oscillator, KPO)を用... [more]
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2020-12-03
15:35
ONLINE オンライン開催 マイクロ波アシスト磁気記録媒体の設計
サイモン グリーブス東北大)・金井 靖板垣 諒新潟工科大MRIS2020-9
3 種の磁気スペーシング(ヘッド媒体摺動面から媒体表層の距離)に対して、書き込みヘッドとスピントルク発振器(STO)によ... [more] MRIS2020-9
pp.20-25
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
17:20
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]IoTスペースのためのbackscatter方式二次元通信
野田聡人南山大/JSTSRW2020-34
本発表では,二次元導波路上でのbackscatter通信について報告する.Backscatter端末(Bx)は,表面近接... [more] SRW2020-34
pp.42-43
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