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誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
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マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
WPT
,
EE
(併催)
2018-10-04
15:10
京都
京都大学宇治キャンパス
大電力用整流回路の設計
○
王 策
・
楊 波
・
篠原真毅
(
京大
)
WPT2018-46
今後,無線電力伝送技術を実用化させるため,大電力整流回路が不可欠だと考えられる.その実用例として,我々はマグネトロンを大...
[more]
WPT2018-46
pp.93-96
AP
,
SAT
,
SANE
(併催)
2017-07-28
10:15
愛知
名古屋工業大学
都市部マクロセル環境における伝搬損失の2-66GHz帯周波数特性
○
佐々木元晴
・
中村光貴
・
猪又 稔
・
鷹取泰司
(
NTT
)・
北尾光司郎
・
今井哲朗
(
NTTドコモ
)
AP2017-60
都市部マクロセル環境において2GHz帯から66GHzまでの4周波数を用いて面的な伝搬損失測定を行い,その結果に基づいて伝...
[more]
AP2017-60
pp.81-86
EST
2017-05-19
10:35
東京
東北大学東京分室(東京都千代田区)
Si基板配線パッドの高周波損失解析
○
加藤善斗
・
市川大地
・
傘 昊
・
柴田随道
(
東京都市大
)
EST2017-1
Siを基板とする集積回路構造について,Si基板の導電率に依存する高周波損失の発生メカニズムを調べている.具体的には,配線...
[more]
EST2017-1
pp.1-4
AP
,
WPT
(併催)
2017-01-19
14:10
広島
広島工業大学
都市部マクロセル環境における伝搬損失の2-26GHz帯周波数特性
○
佐々木元晴
・
中村光貴
・
猪又 稔
・
鷹取泰司
(
NTT
)・
北尾光司郎
・
今井哲朗
(
NTTドコモ
)
AP2016-133
都市部マクロセル環境において2GHz帯から26GHzまでの3周波数を用いて面的な伝搬損失測定を行い,その結果に基づいて伝...
[more]
AP2016-133
pp.21-25
AP
,
SAT
,
SANE
(併催)
2016-07-22
09:30
北海道
小樽マリーナ
0.8GHz帯から37GHz帯における屋内オフィス環境の異なるフロア間での伝搬損失の周波数特性
○
佐々木元晴
・
猪又 稔
・
北 直樹
・
鬼沢 武
(
NTT
)・
北尾光司郎
・
今井哲朗
(
NTTドコモ
)
AP2016-55 SAT2016-21
屋内オフィス環境の複数フロアにおいて,0.8GHzから37.1GHzまでの5周波数を用いた測定結果に基づき伝搬損失の周波...
[more]
AP2016-55
SAT2016-21
pp.103-107(AP), pp.57-61(SAT)
SANE
2016-04-22
13:00
東京
機械振興会館
[特別講演]レーダ断面積と高周波漸近理論,その応用
○
小林弘一
(
阪工大
)
SANE2016-6
ターゲットの電気長が大きい場合を念頭にして, 高周波漸近理論によるレーダ断面積(RCS)の計算法, その応用について議論...
[more]
SANE2016-6
pp.29-38
MBE
,
NC
(併催)
2016-03-22
10:55
東京
玉川大学
皮膚電気刺激における高周波ブロックの試み
○
高橋 篤
・
二見亮弘
(
福島大
)
MBE2015-106
バースト状の低周波(主刺激)と高周波(副刺激)の刺激波形を重ね合わせて用いる際、2組の電極を使い空間的に合成する手法と,...
[more]
MBE2015-106
pp.17-20
ED
2016-01-20
13:30
東京
機械振興会館
[依頼講演]GaNパワーデバイスの特長とそれを活かす技術
○
中原 健
・
近松健太郎
・
山口敦司
・
黒田尚孝
(
ローム
)
ED2015-115
窒化ガリウムパワーデバイスは、ON抵抗(Ron)とゲート電荷(Qg)の積RonQgで表すFigure of Meritが...
[more]
ED2015-115
pp.19-24
ED
2015-12-22
09:00
宮城
東北大通研ナノ・スピン棟
[招待講演]境界・遷移領域としてのテラヘルツ ~ テラヘルツ技術の更なる発展のために ~
○
水野皓司
(
東北大
)
ED2015-102
テラヘルツ波は、電波と光の境界(boundary)領域であると云われる.またこの領域は、単にスペクトルの境界ということだ...
[more]
ED2015-102
pp.65-70
CS
,
IE
(共催)
IPSJ-AVM
,
ITE-BCT
(連催)
[詳細]
2013-12-06
15:50
京都
京都工芸繊維大学 60周年記念館
画像特徴への影響を考慮したノイズフィルタの最適化手法
○
須賀万里子
・
三浦 紳
(
三菱電機
)
CS2013-83 IE2013-94
高精細画像を取得するノイズ低減手法では,輝度成分と色差成分に分離した信号ごとにフィルタリング処理する方法が一般的である....
[more]
CS2013-83
IE2013-94
pp.207-210
PRMU
,
IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2013-09-03
15:15
鳥取
鳥取大学
低解像度人体画像の学習型超解像に関する検討
○
西堀研人
(
名大
)・
高橋友和
(
岐阜聖徳学園大
)・
出口大輔
・
井手一郎
・
村瀬 洋
(
名大
)
PRMU2013-54 IBISML2013-34
防犯対策を目的として監視カメラ映像から人物照合を行う技術が求められている.
本研究では,低解像度の人体画像を高解像度化...
[more]
PRMU2013-54
IBISML2013-34
pp.213-218
EE
,
IEE-SPC
(連催)
WPT
(併催)
[詳細]
2013-07-25
14:00
東京
機械振興会館
非接触給電用GaN FETの高周波駆動対応ゲートドライブ回路
○
西垣彰紘
・
吉田 尭
・
金澤康樹
・
今岡 淳
・
梅上大勝
・
服部文哉
・
山本真義
(
島根大
)
EE2013-10
本論文では,プッシュプルE級コンバータを用いた非接触給電回路をGaN FETで動作させる。しかしながら,GaN FETは...
[more]
EE2013-10
pp.13-17
TL
2012-12-08
14:15
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
中国人学習者向けの日本語教科書の語彙調査 ~ 現代日本語コーパスとの比較 ~
○
李 楓
(
神戸大
)
TL2012-43
語彙調査は,通例,語彙の量的な構成や使用の実態を調べるために行う.広義の日本語の語彙調査には,日本語母語話者が産出する日...
[more]
TL2012-43
pp.53-58
EST
,
EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催)
[詳細]
2012-10-25
13:35
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
電源系高周波電流による給電電圧変動を反映させたLECCS-coreモデルの検討
○
出原 歩
・
山崎輝宣
・
松嶋 徹
・
久門尚史
・
和田修己
(
京大
)
EMCJ2012-69 EST2012-53
LSIの動作に伴う電源系高周波電流を高速にシミュレーションするためのモデルとして, 線形等価回路と内部等価電流源からなる...
[more]
EMCJ2012-69
EST2012-53
pp.31-36
EE
,
IEE-HCA
(連催)
2012-05-25
14:00
東京
機械振興会館
誘導加熱用瞬時共振電流フェーザ制御高周波ソフトスイッチングインバータの実験特性‐第1報‐
○
高見親法
・
三島智和
(
神戸大
)・
中岡睦雄
(
慶南大
)
EE2012-3
ファラデーの電磁誘導現象を利用した誘導加熱(IH)技術は,高い熱効率や部分加熱が可能,環境にクリーンであるといった特徴を...
[more]
EE2012-3
pp.35-40
EMCJ
,
ITE-BCT
(連催)
2012-03-16
13:50
東京
機械振興会館
擬似電源回路網の適合性評価に向けた測定技術開発 ~ 信頼性の高い測定結果を得るための体系構築 ~
○
岸川諒子
・
堀部雅弘
・
信太正明
(
産総研
)
EMCJ2011-139
近年、電磁波が身近になるにつれ、その安全性に注目が集まっている。そのため、EMC試験機器の校正には、ISO/IEC 17...
[more]
EMCJ2011-139
pp.55-60
ED
,
SDM
(共催)
2012-02-07
15:15
北海道
北海道大学 百年記念会館
パターン依存酸化法を用いたSi単電子トランジスタの高周波特性
○
竹中浩人
・
篠原迪人
・
内田貴史
・
有田正志
(
北大
)・
藤原 聡
(
NTT
)・
高橋庸夫
(
北大
)
ED2011-145 SDM2011-162
単電子トランジスタ(SET)は、低消費電力で動作するデバイスとして知られているが、その高速動作性に関しては、十分調べられ...
[more]
ED2011-145
SDM2011-162
pp.19-24
US
2011-10-31
14:15
山梨
山梨大学甲府キャンパス 情報メディア館 5F 多目的ホール
超音波呈示前後における高周波聴力検査
○
伊藤幹也
・
野村英之
・
鎌倉友男
(
電通大
)
US2011-61
近年,パラメトリックスピーカなど超音波を利用した機器が増えているが,高音圧の超音波が聴覚に与える影響については十分に理解...
[more]
US2011-61
pp.19-22
MW
2011-10-21
09:25
東京
電気通信大学
PINダイオード容量補償シリーズ型2段構成SPDT高周波スイッチ
○
高橋健作
・
坂上岩太
・
岡村信吾
・
王 小龍
・
田原 稔
(
富山大
)
MW2011-101
PINダイオード容量の補償を考慮した2段構成シリーズ型SPDT高周波スイッチを製作した.高周波スイッチは無線通信機器で使...
[more]
MW2011-101
pp.83-88
SANE
2011-10-18
15:00
海外
Udayana University, Bali, Indonesia
Polarimetric RCS Prediction Code for Wide Area Surface with Trees
○
Hirokazu Kobayashi
・
Gulab Singh
・
Sang-Eun Park
・
Yoshio Yamaguchi
(
Niigata Univ.
)
SANE2011-92
This paper presents RCS predicting software code based on hi...
[more]
SANE2011-92
pp.159-164
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