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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2014-01-24
16:55
東京 芝浦工業大学 細径軽量な高密度架空光ファイバケーブルと簡易なケーブル接続技術の開発
浜口真弥中根久彰柴田征彦清末周助白木和之NTTOFT2013-53
現在、日本国内のFTTH加入者は2,000万加入を超えており、今後も更なるFTTH展開が見込まれる。アクセスネットワーク... [more] OFT2013-53
pp.35-38
OFT 2013-10-24
15:15
奈良 エルトピア奈良 ルーラルエリアに対応したコネクタ付光ファイバケーブル
舌間誠二高見正和宮野 寛大塚健一郎佐野知巳上田知彦住友電工OFT2013-27
ルーラルエリアでFTTH配線網を構築するには、少人数でも効率的に敷設可能なケーブルや、簡易なケーブル接続技術が必要である... [more] OFT2013-27
pp.25-28
OFT 2013-01-24
13:25
徳島 アスティとくしま(徳島) 細径高密度光ケーブルの開発
竹田大樹伊佐地瑞基富川浩二大里 健山中正義岡田直樹フジクラOFT2012-53
間欠的に接着を施した光ファイバテープ心線を用いることで、既存ケーブルよりも外径で3割、重量で5割以上低減した細径高密度光... [more] OFT2012-53
pp.5-8
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
10:30
福岡 九州大学百年講堂 多層BD記録学習向け信号品質評価回路の開発
中村悠介峯邑浩行黒川貴弘星沢 拓日立CPM2012-119 ICD2012-83
BD(Blu-ray Disc(TM))を高密度化,多層化し,3層100GB,4層128GBとしたBDXL(TM)は,符... [more] CPM2012-119 ICD2012-83
pp.37-41
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2012-11-22
11:20
熊本 市民会館崇城大学ホール(熊本) 間欠接着型4心テープを用いた超細径高密度光ケーブルの開発
宮野 寛山本圭吾平間隆郎佐藤文昭高見正和佐藤平次長尾美昭石上茂久住友電工OFT2012-51
本稿では布設スペースの有効活用と、布設作業性の向上を目的に開発した超細径高密度光ケーブルについて述べる。本ケーブルは間欠... [more] OFT2012-51
pp.47-50
OCS, OPE
(併催)
2012-05-18
10:05
東京 機械振興会館 [招待講演]OFC/NFOEC2012報告 ~ 超高速・大容量伝送関連 ~
安部淳一NECOCS2012-2 OPE2012-1
2012年3月4日~8日(米国)にて開催されたOFC/NFOEC2012について、超高速・大容量伝送技術関連の注目トピッ... [more] OCS2012-2 OPE2012-1
pp.5-8(OCS), pp.1-4(OPE)
ICD 2012-04-24
10:25
岩手 つなぎ温泉清温荘(岩手県) [依頼講演]MTJベース完全並列形不揮発TCAMの設計
松永翔雲羽生貴弘東北大ICD2012-9
高速な並列パターンマッチング処理を実現する専用ハードウェアであるTernary Content-Addressable ... [more] ICD2012-9
pp.43-48
ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
MoNA, CQ
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-09-10
09:25
福岡 NHK福岡放送局 高密度環境を考慮した運転支援のためのマルチホップブロードキャストプロトコル
策力木格大坐畠 智加藤聰彦電通大CQ2010-40
高度交通システム(ITS)の実現に向けて,近年は,車両アドホックネットワークを用いた安全運転支援システムの実現に向けた取... [more] CQ2010-40
pp.37-42
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
13:30
東京 東工大 高密度・高トラフィック環境下における無線アドホックネットワークの通信機会公平性改善手法の提案
田中 塁神谷幸宏梅林健太鈴木康夫東京農工大RCS2009-160
現在,制御局を必要とせず端末のみで通信が可能な無線アドホックネットワークが注目されており,多くの提案がなされている.その... [more] RCS2009-160
pp.159-164
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
16:25
東京 早稲田大学 フィードフォーワードによるノイズキャンセルを用いた強誘電体媒体からの信号検出
矢部友崇立石 潔高橋宏和尾上 篤パイオニアMR2009-35
強誘電体プローブメモリーは超高密度ストレージとして注目されている。これを実現する上で、信号検出の更なる高速化が求められて... [more] MR2009-35
pp.35-38
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-10-09
09:30
福岡 福岡交通センター [招待講演]量産性を考慮した強誘電体高密度記録用多結晶薄膜記録媒体
藤本健二郎河野高博尾上 篤パイオニア)・田村正裕天谷製作所)・梅田 優都田昌之ワコム研MR2009-25
強誘電体高密度記録の実用化を目的として,多結晶Pb(Zr,,Ti)O3 (PZT)薄膜記録媒体を量産性の見込めるプロセス... [more] MR2009-25
pp.25-29
ICD 2009-04-14
10:15
宮城 大観荘(宮城県松島町) [依頼講演]レベル可変ワード線ドライバを用いてプロセスばらつき耐性を向上した40nmCMOSプロセス0.179μm2セル2電源SRAM
藤村勇樹平林 修川澄 篤鈴木 東武山泰久櫛田桂一佐々木貴彦片山 明深野 剛中里高明志津木 康串山夏樹矢部友章東芝ICD2009-5
デバイススケーリングによる素子特性ばらつき増大への対策として,ロジック電源より200mV高いメモリセル専用電源を導入し,... [more] ICD2009-5
pp.21-26
PRMU, IE
(共催)
2008-03-10
11:10
石川 北陸先端大 高密度指向性表示3Dディスプレイにおける簡易実写入力手法
壷井雅史木村真治堀越 力NTTドコモIE2007-283 PRMU2007-267
高密度指向性表示3Dディスプレイにおける実写入力手法を提案する.提案手法では,静止している物体を撮影対象とし,単独のカメ... [more] IE2007-283 PRMU2007-267
pp.139-144
CPM, LQE, OPE, EMD
(共催)
2007-08-23
15:10
北海道 北海道大学 超高速コンピュータ用チップ間光インターコネクション技術の開発
小田三紀雄古宇田 光NECEMD2007-37 CPM2007-58 OPE2007-75 LQE2007-38
LSIの高速化に伴う、基板上の電気伝送速度の高速化は必須であるが、高速・高密度化に限界があり、電気信号より高速化可能な光... [more] EMD2007-37 CPM2007-58 OPE2007-75 LQE2007-38
pp.45-48
CPM, LQE, OPE, EMD
(共催)
2007-08-24
11:45
北海道 北海道大学 高密度CWDM用モノリシック多波長VCSELの試作
鈴木貞一長尾太介若園芳嗣鈴木 敦石川隆朗増田 宏橋本陽一菊地克弥田村充章仲川 博青柳昌宏三川 孝産総研EMD2007-48 CPM2007-69 OPE2007-86 LQE2007-49
高密度光実装を目指し、左右で発振波長の異なるVCSELをGaAs基板上にモノリシックに作製した。発振波長はVCSELの位... [more] EMD2007-48 CPM2007-69 OPE2007-86 LQE2007-49
pp.101-106
ICD, SDM
(共催)
2006-08-18
12:05
北海道 北海道大学 超高集積を実現した65nmテクノロジのSoC向けデュアルポートSRAMの開発
今岡 進ルネサスデザイン)・新居浩二ルネサステクノロジ)・増田康浩ルネサスデザイン)・薮内 誠塚本康正大林茂樹五十嵐元繁冨田和朗坪井信生牧野博之石橋孝一郎篠原尋史ルネサステクノロジ
65nmテクノロジを適用した高密度の8T-dual-port(DP)-SRAMを開発した。プライオリティー行デコーダとビ... [more] SDM2006-148 ICD2006-102
pp.133-136
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
13:40
東京 機械振興会館 リードフレームモジュールの放熱性・小型化および信頼性の検証 ~ 小型電源を達成したその技術 ~
吉田和孝オムロン
近年、電子機器の小型化の要求が年々強くなっている.またIT業界においても例外ではなく、その要求は広範囲にわたっており、要... [more] EE2004-53 CPM2004-148
pp.33-38
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