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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2014-03-07
15:35
奈良 奈良女子大学 Automatic Binary Logistic Estimationモデルの生存時間解析への拡張
下川敏雄山梨大IBISML2013-81
がん臨床研究において,予後に影響を及ぼす要因(予後因子) を探索・評価することは重要な要件である.本報告では,ABLE法... [more] IBISML2013-81
pp.103-108
KBSE 2014-03-07
10:25
沖縄 沖縄県青年会館 モバイルアドホックネットワークを利用した複数自転車向け路上危険箇所共有システム
田端佑介山本 光河内雄太浅田翔平金田重郎同志社大KBSE2013-91
携帯端末を用いて走行中の自転車をセンシングし,周囲環境を測定する研究が盛んである.本稿では,複数台の自転車に取り付けた携... [more] KBSE2013-91
pp.73-78
SANE 2013-11-22
16:45
宮城 東北大学 川内萩ホール(22日)、東北アジア研究センター(23日) 地盤沈下の3次元解析 ~ GPR-sliceとArcGISの比較 ~
Donald M.ThiemeVSU)・Benjamin DavisFSU)・Can DenizmanVSUSANE2013-65
Subsurface anomalies related to subsidence of the ground ben... [more] SANE2013-65
pp.67-71
SSS 2013-07-25
11:20
東京 日大理工駿河台キャンパス 相反潜在危険が生ずる機械類の機能安全評価について
竹市正彦DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン)・佐藤吉信日本環境認証機構SSS2013-8
機械類に付設する安全関連系の安全機能が複雑化するにつれ,当該安全関連系の一つの故障が一方の潜在危険には安全側に,他方の潜... [more] SSS2013-8
pp.5-8
R 2013-05-17
13:35
広島 グリーンヒルホテル尾道 ソフトウェア信頼性モデルにおけるチェンジポイントの検出と信頼性評価への適用
井上真二林田志保山田 茂鳥取大R2013-7
観測されるソフトウェア故障発生現象を把握しながら定量的なソフトウェア信頼性評価を実現する上で,ソフトウェアハザードレート... [more] R2013-7
pp.37-42
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-17
09:00
熊本 熊本大学 Ad-Hocネットワークとセンサーネットワークを用いた安全・安心な街作りについて
不破 泰鈴木彦文D.K. Asano信州大)・小松 満竹下祐二岡山大)・二川雅登澤田和明豊橋技科大ASN2013-36
現在我々は,大規模な災害が発生し電力等有線インフラが喪失しても通信が可能もしくは容易に敷設が可能なAd-Hocネットワー... [more] ASN2013-36
pp.241-246
SSS 2013-03-14
16:20
東京 明治大 RFIDシステムを応用した危険点近接作業の保護装置構築に関する研究
関山瞬太郎中村英夫高橋 聖日大)・清水尚憲梅崎重夫労働安全衛生総研SSS2012-33
機械作業の中には,作業者が機械の可動部を停止させずに,可動部に接近した状態で行う運転確認,調整,加工,トラブル処理,保守... [more] SSS2012-33
pp.21-24
R 2012-05-25
16:30
島根 出雲グリーンホテルモーリス チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデルに関する一考察
井上真二林田志保山田 茂鳥取大R2012-8
観測されるソフトウェア故障発生現象を把握しながら定量的なソフトウェア信頼性評価を実現する上で,ソフトウェアハザードレート... [more] R2012-8
pp.41-46
R 2011-10-21
15:30
福岡 九州大学箱崎キャンパス(福岡市) 組込みOSS移植工程に対する要求仕様の変更を考慮したハザードレートモデルに関する一考察
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2011-31
近年,低コスト・短納期・標準化といった観点から,AndroidやBusyBoxに代表される組込みOSS(open sou... [more] R2011-31
pp.23-28
EMD, R
(共催)
2011-02-18
15:50
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 初期故障率に基づく電子部品の統計的品質管理
松岡敏成三菱電機R2010-48 EMD2010-149
電子部品の製造工程は複雑で,作り込みだけで目標品質を達成できるまで製造条件のばらつきを抑え込むことが難しく,検査やエージ... [more] R2010-48 EMD2010-149
pp.37-42
IBISML 2010-06-14
17:10
東京 東大武田ホール 生存時間研究における調整型ランダムフォーレスト法
下川敏雄山梨大)・辻 光宏関西大IBISML2010-12
決定木を基本学習器として用いたアンサンブル学習法のなかで,とくにRandomForest法は,有用性が広範に用いられてい... [more] IBISML2010-12
pp.71-77
R 2010-05-28
13:55
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 組込みOSS移植工程に対するコンポーネント重要度を考慮した信頼性評価法と最適リリース問題への応用
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2010-10
OSS(open source software, 以下OSSと略す)は,世界中の誰もが開発に参加でき,ソースコードが公... [more] R2010-10
pp.19-24
IA 2009-12-18
14:50
東京 機械振興会館 デジタル台風:リアル空間での体験を共有する参加型情報基盤
北本朝展NII/総研大IA2009-76
本論文では「デジタル台風」プロジェクトにおける参加型情報基盤の試みとして、2009年に公開した2つのシステム「台風メモリ... [more] IA2009-76
pp.63-68
R 2009-07-31
14:30
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル 組込みOSSに対する信頼性評価へのハザードレートモデルの適用に関する一考察
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2009-26
現在,OSS(オープンソースソフトウェア)は,数多くの企業,自治体,教育機関,政府関係機関などにおいて,様々な分野で使用... [more] R2009-26
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:15
東京 玉川大学 自動車運転場面における危険知覚の脳過程
高橋英之玉川大)・速水則行内山祐司豊田中研)・石川 悟玉川大/北星学園大)・大森隆司玉川大NC2008-133
自動車運転において,人間は様々な危険を知覚しながら運転行動を行う.運転中の危険知覚は,運転場面に存在する不確実性だがあり... [more] NC2008-133
pp.177-182
PRMU 2008-10-23
13:40
徳島 徳島大 個人性を考慮した車線変更時の車両軌跡生成過程のモデル化
西脇由博宮島千代美北岡教英武田一哉名大PRMU2008-92
本稿では,車線変更時の車両軌跡の確率的な生成手法を提案する.車線変更時において運転者は首尾一貫とした好みを示すこともある... [more] PRMU2008-92
pp.25-30
MW, EMCJ
(共催)
2008-10-24
09:35
山形 山形大学(米沢) [招待講演]EMF Hygienic Standardization in the Russian Federation and Prospects of its Harmonization with International
Nina B. RubtsovaRAMS Institue of Occupational HealthEMCJ2008-68 MW2008-112
In Russia EMF hygienic standardization is based on hygieni... [more] EMCJ2008-68 MW2008-112
pp.53-58
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-17
11:00
東京 東京電機大学(東京) マイクロフォンアレイを用いた音環境の見守りによる非日常音と危険状態の検出システム
河本 満浅野 太車谷浩一産総研/JST
本研究では,複数のマイクロフォンを構造化したマイクロフォンアレイを用いて音環境を見守り,非日常音を自動的に検出し,危険状... [more] USN2008-14
pp.19-26
OCS, OFT
(併催)
2006-08-25
13:00
宮城 東北大学 [特別講演]レーザ光の眼・皮膚に与える影響とレーザ安全規準 ~ 光通信関連のIEC/JIS規格について ~
猿渡正俊防衛大OCS2006-34 OFT2006-30
近年、Erファイバ増幅器等の技術開発により、光通信分野でも高パワー化が一般的となっており、レーザ安全を考慮した光通信シス... [more] OCS2006-34 OFT2006-30
pp.25-32(OCS), pp.81-88(OFT)
CPSY, DC
(共催)
2006-04-14
11:10
東京 東大武田ホール Hazard Checking of Asynchronous Circuits: A New Approach
Frederic BealTokyo Inst. of Tech.)・Tomohiro YonedaNII)・Chris MyersUniv. of Utah
We present a new framework to express the semantics of async... [more] CPSY2006-5 DC2006-5
pp.25-30
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