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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2017-12-02
13:25
石川 金沢工業大学 知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証
何 一澎米澤朋子関西大ET2017-72
我々は,オンライン会議におけるアイディア創発を支援するための議論刺激システムとして,議論サブトピックを提示する手法を提案... [more] ET2017-72
pp.21-26
TL 2017-09-23
14:00
京都 京都工芸繊維大学 拡大連語Lexical Bundlesのパターンと機能 ~ 構文的機能を持つ拡大連語の事例を中心に ~
佐良木 昌明大TL2017-39
Biberら(1998, 2002)のLexical Bundlesのパターンを手がかりに、拡大連語を新たに見いだすこと... [more] TL2017-39
pp.7-12
NLC 2017-09-07
10:10
東京 成蹊大学 ピンポイントフォーカス型テキストマイニング手法の研究
菰田文男埼玉学園大)・中山厚穂首都大東京NLC2017-13
テキストマイニングには出現頻度の多い語に着目しテキスト全体の捉える鳥瞰図描画型と,出現頻度は少ないが特定の文脈で重要な意... [more] NLC2017-13
pp.1-6
NLC, TL
(共催)
2017-06-09
13:55
鳥取 鳥取大学 パターンに基づく統計機械翻訳の概要と問題点について
村上仁一鳥取大TL2017-3 NLC2017-3
パターン翻訳は,古くからある翻訳方法である.対訳文パターンと対訳句を利用
して,元言語を目的言語に翻訳する.この方式は... [more]
TL2017-3 NLC2017-3
pp.13-18
TL 2016-12-17
13:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 タスクが第二言語文理解時における言語情報処理に与える影響 ~ 自己ペース読み課題による検討 ~
鳴海智之兵庫教大)・橋本健一阪教大)・中西 弘東北学院大)・横川博一神戸大TL2016-51
本研究では、日本人英語学習者を対象に、句構造規則違反文および意味違反文を読む際に、(1) 適格性判断課題、(2) 文法性... [more] TL2016-51
pp.75-80
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 人狼BBSのログデータを利用した人狼知能の発話プロトコル文の言い換え生成
中村洋文片上大輔東京工芸大)・鳥海不二夫東大)・大澤博隆筑波大)・稲葉通将広島市大)・篠田孝祐電通大)・狩野芳伸静岡大
本研究は人狼知能によって行われた人狼ゲームを人間が議論しているようにリプレイするシステムを開発する.人狼知能は自然言語で... [more]
SSS 2016-08-23
10:40
京都 キャンパスプラザ京都 安全知の統合 ~ 事象の発生確率に対する統合安全関連系を考える ~
平沼栄浩SPSSS2016-13
安全関連系 IEC 61508 の信頼性工学に関する危険側故障率に対し、作業者失敗率の探究・開発から仮設を建てる。この仮... [more] SSS2016-13
pp.1-4
TL 2016-07-23
17:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス Locality Effect on the Processing of Gap-Filler Dependency: An On-Line Study of Japanese Relative Clauses
Shoko YanaginoJustSystems)・Hajime OnoTsuda CollegeTL2016-19
In Japanese, previous studies observed a lack of locality ef... [more] TL2016-19
pp.37-42
US 2016-04-18
11:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス PZTを圧電材料とするダイアフラム型振動子による超音波送受信の特性解析
石黒裕也Jing Zhu大久保 毅田川憲男首都大東京US2016-3
PZTを圧電材料とするダイアフラム型超音波振動子の検討を行った.所望の周波数を実現するために,まず,ダイアフラムのサイズ... [more] US2016-3
pp.13-16
ET 2016-03-05
11:10
香川 香川大学(幸町キャンパス) 第二言語作文支援のための句構造解析と係り受け解析を利用した句共起関係コーパスの構築
陸 烽三好康夫高知大ET2015-114
本研究では,第二言語作文の際に伝えたい意図と一致する用例文を容易に見つけられる用例文検索システムの開発を目指している.我... [more] ET2015-114
pp.115-118
TL 2015-12-12
14:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 話し言葉・書き言葉における句動詞使用 ~ コーパスに見る日本人英語学習者と英語母語話者の比較研究 ~
前浜知味神戸大TL2015-41
L2学習者にとって, 句動詞の自然な運用は困難であるとされる. 先行研究は主として書き言葉における学習者の句動詞使用を分... [more] TL2015-41
pp.7-12
TL 2015-10-04
13:20
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 N-gramモデルを用いたtext-to-speechシステムに応じた入力テキスト合成手法
王 楽Kacper Radzikowski吉江 修早大TL2015-34
TTSにおける音声合成において、自然な発話を得るためには、韻律情報が非常に重要となる。韻律合成では、複数の自立語が接続さ... [more] TL2015-34
pp.1-5
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:35
東京 成蹊大学 6号館6階 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動
高比良英朗望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
超高精細映像の普及が進みつつあり,従来よりも映像を高臨場感で楽しむことが可能になりつつある.本研究は,このような超高精細... [more] IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
pp.137-142
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-17
09:05
神奈川 東工大(すずかけ台) 日本語の語彙的換言知識の質的評価
梶原智之山本和英長岡技科大NLC2014-37
本稿では、現在利用可能な9種類の日本語の語彙的換言知識の質的評価を行った。調査の結果、文脈類似度によってWebから自動的... [more] NLC2014-37
pp.43-48
SP 2014-11-13
16:55
福岡 九州大学筑紫キャンパス 表現豊かなテキストからの音声合成を目指した宣伝文からの強調アクセント句の予測
中嶋秀治水野秀之阪内澄宇NTTSP2014-95
表現豊かなテキストからの音声合成(expressive TTS)の実現にはテキスト解析技術と音声生成技術の発展が必要であ... [more] SP2014-95
pp.31-36
CPM 2014-10-08
13:55
東京 機械振興会館 光情報記録のための有機相変化材料の開発
木原秀元吉田 勝産総研CPM2014-93
アントラセンに置換基を導入することにより得られた新規有機化合物が、室温では結晶相を示すが、溶融状態で紫外光を照射して得ら... [more] CPM2014-93
pp.9-12
ET 2014-06-14
16:25
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 技術文献コーパスを用いた例文提示型英文書作成支援ツールの開発
戸沢信晴宮崎佳典静岡大)・田中省作立命館大ET2014-20
著者らは非英語母語話者による技術英文作成支援のため,ユーザによる入力英文に近いと推定される
文書を技術文献コーパスの中... [more]
ET2014-20
pp.69-72
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
ニュービッグ グラム奈良先端大SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂... [more] SP2014-6
pp.35-38
KBSE 2014-01-27
11:10
東京 機械振興会館 統計的機械翻訳の手法を用いた質問応答システムにおける回答文の整形方法の提案
山田哲世荒川達也群馬高専KBSE2013-66
質問応答システムは一般的に,情報源から回答を含む文章を取り出し,そこから固有表現を抽出することによって回答を生成する.し... [more] KBSE2013-66
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
10:10
東京 筑波大学文京キャンパス 言語モデルと音響モデルを利用したアクセント句境界の自動推定
鈴木啓史郡山智樹東工大)・能勢 隆東北大)・篠崎隆宏小林隆夫東工大SP2013-89
テキスト音声合成システムの構築にはアクセント情報に関する韻律情報ラベルが付与された音声データが必要不可欠であるが,アクセ... [more] SP2013-89
pp.97-102
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