研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2021-10-08 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
GMM-MRCoHOG特徴量を用いた人物認識処理のハードウェア指向アルゴリズム ○武本崚吾・長嶺佑哉・吉弘憲大(九工大)・柴田雅聡・山田英夫(アイシン)・榎田修一・田向 権(九工大) SIS2021-19 |
ロボットが人の生活空間で動作するためには,高精度・高速な人物認識が必要である.本研究では高い人物認識性能をもつGauss... [more] |
SIS2021-19 pp.48-53 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2020-10-01 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
MRCoHOG特徴量を用いた人物認識処理のFPGA実装 ○長嶺佑哉・吉弘憲大(九工大)・柴田雅聡・山田英夫(エクォス・リサーチ)・榎田修一・田向 権(九工大) SIS2020-16 |
本研究では,Multiresolution Co-occurrence Histograms of Oriented G... [more] |
SIS2020-16 pp.35-39 |
EMM, IT (共催) |
2019-05-23 14:00 |
北海道 |
旭川市国際会議場 |
HOG特徴量抽出のための空間情報を保持するプライバシー保護画像の生成 ○北山昌希・貴家仁志(首都大東京) IT2019-1 EMM2019-1 |
本稿では,画像の視覚的な情報を保護すると同時に,
画像の各画素が持つ空間的な輝度勾配方向情報を保持する画像の生成法を提... [more] |
IT2019-1 EMM2019-1 pp.1-6 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2019-02-20 09:30 |
北海道 |
北海道大学 |
歩行者視点動画を用いた不適切な視覚障害者誘導用ブロックの検出 ○渡部拳斗・高橋裕樹(電通大) ITS2018-73 IE2018-94 |
現在,全世界には3600万人の失明者がいるとされている.さらに,2050年には失明者の数が1億5000万人に増加すると予... [more] |
ITS2018-73 IE2018-94 pp.141-146 |
VLD, HWS (併催) |
2018-03-01 09:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
転移学習に基づく効率的なリソグラフィホットスポット検出器の生成手法 ○鈴木脩平・富岡洋一(会津大) VLD2017-106 |
半導体の微細化が進むにつれて,ウェハー上に転写されるパターンの忠実度が低下している.このため, 最先端の製造プロセスにお... [more] |
VLD2017-106 pp.103-108 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2017-01-20 15:35 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 |
時空間HOG特徴を用いた調理動作認識 ○小島聖司・大山 航・若林哲史(三重大) PRMU2016-145 MVE2016-36 |
本研究では調理動作認識手法を提案する.本研究の問題設定は以下の通りである.
(1)事前に定められた複数のメニューのうち... [more] |
PRMU2016-145 MVE2016-36 pp.315-319 |
VLD, DC (共催) CPM, ICD, IE (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2016-11-29 10:30 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス |
ディープラーニングを用いたリソグラフィシミュレーションモデルの高精度化 ○渡辺友希・松縄哲明・木村泰己・野嶋茂樹(東芝) VLD2016-56 DC2016-50 |
微細な半導体パターンを製造するにあたり,リソグラフィシミュレーションは必要不可欠な技術となっている.高精度なシミュレーシ... [more] |
VLD2016-56 DC2016-50 pp.73-78 |
VLD |
2016-03-02 10:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
Histogram of Oriented Light Propagationを用いたリソグラフィホットスポットの検出 ○富岡洋一(会津大)・松縄哲明(東芝) VLD2015-136 |
近年の半導体製造プロセスにおいて,配線の電気的なショート,断線等の不良を引き起こす危険生の高い箇所であるリソグラフィホッ... [more] |
VLD2015-136 pp.143-148 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2016-02-23 12:00 |
北海道 |
北海道大学 |
時系列画像に基づく異常検出のための学習画像の検討 ○倉西佐知・山内 仁・滝本裕則(岡山県立大) ITS2015-81 IE2015-123 |
著者らは高齢者の単身世帯への適応を想定した,カメラを用いた見守りシステムを提案している.提案している見守りシステムでは,... [more] |
ITS2015-81 IE2015-123 pp.269-274 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-03 10:10 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
高位合成を用いた人検出画像処理のFPGA実装に関する一考察 ○藤田 亮・大石将仁・林田与志樹・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大) RECONF2015-58 |
本稿では, HOG (Histograms of Oriented Gradients) 特徴と Ada... [more] |
RECONF2015-58 pp.57-62 |
ICD, IE, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-10-27 09:50 |
宮城 |
一の坊(作並温泉) |
[招待講演]先進運転者支援システムADASと画像認識SoCの開発 ○宮森 高(東芝)・井手誠也(デンソー) VLD2015-34 ICD2015-47 IE2015-69 |
近年、自動車の安全性を高める技術として、車両や歩行者を検出する自動緊急ブレーキシステムや、車線逸脱警報など、先進運転支援... [more] |
VLD2015-34 ICD2015-47 IE2015-69 p.43 |
AP |
2015-10-22 09:55 |
山口 |
山口県労福協会館 |
直交偏波変換機能を有する2層構造ループスロット型周波数選択板 ○半田詩郎・久世竜司・堀 俊和・藤元美俊(福井大) AP2015-93 |
周波数選択板(FSS: Frequency Selective Surface)は,特定の周波数の電磁波を透過または反射... [more] |
AP2015-93 pp.5-8 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-26 11:35 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
HOG特徴を用いた人検出システムにおける効率的なFPGA資源割り当てに関する一考察 ○大石将仁・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大) RECONF2014-39 |
本稿では, HOG (Histograms of Oriented Gradients) 特徴を用いた画像処理ベースのリ... [more] |
RECONF2014-39 pp.31-36 |
ICD |
2012-12-17 15:55 |
東京 |
東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール |
[ポスター講演]HOG特徴量による実時間物体検出プロセッサのFPGA実装 ○高木健太・水野孝祐・和泉慎太郎・川口 博・吉本雅彦(神戸大) ICD2012-105 |
Histogram of Oriented Gradients (HOG)特徴量は,歩行者を始めとする様々な物体の検出に... [more] |
ICD2012-105 p.61 |
AP, RCS (併催) |
2012-11-15 11:00 |
東京 |
東京電機大学(東京千住キャンパス) |
[チュートリアル講演]多重波伝搬環境におけるOFDM伝送 ○藤元美俊(福井大) AP2012-97 RCS2012-164 |
OFDM伝送は周波数利用効率が高く,かつ,多重波に対して高い耐性を持つことから,近年の多くの移動通信システムに導入されて... [more] |
AP2012-97 RCS2012-164 pp.25-30(AP), pp.19-24(RCS) |
NC |
2012-10-04 10:20 |
福岡 |
九州工業大学 生命体工学研究科 |
形状特徴による画像中の人物検出における特徴量の正規化手法の検討 ○岩元翔平・花沢明俊(九工大) NC2012-36 |
本稿では,機械学習による画像中の人物検出技術に用いる形状特徴の中の一つであるHOG特徴量の正規化手法の検討を行う.機械学... [more] |
NC2012-36 pp.1-6 |
PRMU, FM (共催) |
2011-12-15 09:30 |
静岡 |
静岡大学浜松キャンパス |
動画像を対象とした一般物体認識のための時空間CoHOG特徴量の検討 ○中村彰吾・出口大輔(名大)・高橋友和(岐阜聖徳学園大)・井手一郎・村瀬 洋(名大) PRMU2011-124 |
Web上の大量の動画像を効率よく検索するための重要な要素技術の一つとして,動画像に映っている物体を認識する技術が挙げられ... [more] |
PRMU2011-124 pp.1-6 |
NC |
2011-10-20 09:30 |
福岡 |
九州大学大橋キャンパス |
形状と色類似特徴の共起による人物検出における空間的制限の導入 ○松井大徳・花沢明俊(九工大) NC2011-59 |
本稿では,特徴量の共起アルゴリズムに空間的制限を導入した人物検出手法を提案する.学習手法のAdaBoostは,誤識別した... [more] |
NC2011-59 pp.83-88 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-01-18 09:40 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス |
HOG特徴とAdaBoostによる人検出処理のFPGAへの実装 ○大戸和博・土肥慶亮・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大) VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69 |
近年、高齢者の家庭内での早期に発見すれば大事に至らないような転倒や卒倒が
原因となった事故死の増加が問題視されている。... [more] |
VLD2010-100 CPSY2010-55 RECONF2010-69 pp.117-122 |
HIP, HCS (共催) |
2010-05-14 15:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
情報提示システムのための複数局所特徴量を用いた一般物体認識 ○小渡 悟(沖縄大) HCS2010-22 HIP2010-22 |
記憶補償,言語リハビリテーションなどの福祉分野への適応を目的とした情報提示システムを提案する.本システムではノートPCに... [more] |
HCS2010-22 HIP2010-22 pp.121-123 |