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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, OCS
(併催)
2020-01-17
13:50
大分 別府豊泉荘(大分) HLS/LLS基地局混在収容に向けたTDM-PONの上り送信制御方式の評価
野村紘子氏川裕隆鵜澤寛之中村浩崇寺田 純NTTCS2019-95
次世代のモバイルフロントホール(MFH)ではスモールセルの高密度配置により, FH区間の光ファイバが多量に必要になる. ... [more] CS2019-95
pp.39-44
CS, CQ
(併催)
2019-04-18
10:45
大阪 大阪大学理工学 図書館 5G-MFHにおけるHLS/LLS基地局混在収容に向けたTDM-PONシステムの上り送信制御方式の提案
野村紘子氏川裕隆鵜澤寛之中村浩崇寺田 純NTTCS2019-4
5Gでは高密度スモールセル配置により, MFHにおいて光ファイバが多量に必要となる. MFHの効率的な構築のため, TD... [more] CS2019-4
pp.19-24
SIS 2019-03-06
13:00
東京 東京理科大学葛飾キャンパス 高位合成によるMRCoHOG特徴量のFPGA実装に関する評価
長嶺佑哉吉弘憲大田向 権九工大SIS2018-37
本稿では,多重解像度間の輝度勾配の共起に着目する Multi-resolution Co-occurrence Hist... [more] SIS2018-37
pp.1-4
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
14:30
沖縄 沖縄県青年会館 高位合成における関数レベルのモジュール共有
野崎竜平立命館大)・谷口一徹阪大)・冨山宏之立命館大VLD2018-100 HWS2018-63
近年LSIの高集積化に伴い, 高級言語プログラムをRTL記述に変換する高位合成が普及しつつある. しかし, 高位合成によ... [more] VLD2018-100 HWS2018-63
pp.43-48
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
14:55
沖縄 沖縄県青年会館 SDSoCを用いたCHStoneベンチマークプログラムの高位合成
足立卓哉立命館大)・谷口一徹阪大)・冨山宏之立命館大VLD2018-101 HWS2018-64
近年、組込みシステム設計分野において、高級言語プログラムからハードウェア回路を生成する高位合成が普及している。SDSoC... [more] VLD2018-101 HWS2018-64
pp.49-54
RECONF 2018-05-24
15:20
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD 自律分散システムのための高位合成ツールを用いたオートスケール機構
照屋大地中條拓伯東京農工大RECONF2018-9
クラウドコンピューティングが広く普及し,様々な用途で活用され,ここにFPGAを利用することが注目され始めている.
F... [more]
RECONF2018-9
pp.45-50
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Ruby言語ベースのハードウェア・ソフトウェアコデザイン環境の実現とリアクティブプログラミングの適用
照屋大地中條拓伯東京農工大VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
センサやアクチュエータ制御などの常にデータが生成され絶えず流れ続
けるストリームデータの処理は,FPGAにオフロードす... [more]
VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
pp.89-94
RECONF 2017-09-26
11:00
東京 (株)ドワンゴ [招待講演]生産性向上を可能にする開発ツール
ルーウィ ヴァレニャザイリンクスRECONF2017-33
システムの性能やパフォーマンス向上に伴い、ハードウェアとソフトウェアの混在による複雑さが膨大化しつつある。そのようなシス... [more] RECONF2017-33
pp.63-68
RECONF 2017-09-26
14:20
東京 (株)ドワンゴ Pythonの高位合成によるRISC-Vの試作
鈴木量三朗片岡啓明シンビーRECONF2017-36
FPGA をとりまく環境はこの10 年で急速に変化し要求されるアプリケーションも多岐にわたるようになった。そのため抽象度... [more] RECONF2017-36
pp.81-86
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-28
15:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス PLC命令列の高位合成によるハードウェア化
石垣良樹田中 佑藤枝直輝市川周一豊橋技科大RECONF2016-43
知的財産保護のため,プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の命令列を
保護・隠蔽する技術が求められており,命令列... [more]
RECONF2016-43
pp.19-24
RECONF 2016-09-05
14:35
富山 富山大学 高位合成におけるC++テンプレートメタプログラミングの効果
満田賢一郎大和田浩司山本真司ISPRECONF2016-27
C++でのHLS(Vivado HLSを使用)において,C++テンプレートメタプログラミングによる開発事例を紹介する.
... [more]
RECONF2016-27
pp.15-17
RECONF 2016-05-20
09:00
神奈川 富士通研究所 [招待講演]Altera OpenCL SDKを中心としたSpectra-Qの最新動向および応用事例
竹村幸尚日本アルテラRECONF2016-17
FPGAの大規模化に伴い、設計ツール側にもこれまでASIC/ASSP用EDAツールに見られたような大規模設計向け技術への... [more] RECONF2016-17
p.83
RECONF 2016-05-20
10:45
神奈川 富士通研究所 Java言語ベース高位合成ツールおよびCoRAMアーキテクチャ合成フレームワークを用いた音場の可視化システムの構築
照屋大地宮崎大智中條拓伯東京農工大RECONF2016-20
IoTが注目を浴び,センサを用いたデバイスが増えている.このようなデバイス内でデータ加工まで行う場合, 処理能力が不足す... [more] RECONF2016-20
pp.97-102
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2016-05-11
14:30
福岡 北九州国際会議場 DFGのクリティカルパス最適化に基づく演算チェイニングを用いたRDRアーキテクチャ対象高位合成手法
寺田晃太朗柳澤政生戸川 望早大VLD2016-4
半導体の微細化に伴い,配線遅延が相対的に増大している問題が顕著化し,高位合成段階で配線遅延を考慮する必要がある.レジスタ... [more] VLD2016-4
pp.41-46
VLD 2016-02-29
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 A Note on the Optimization for Multi-Domain Latch-Based High-Level Synthesis
Keisuke InoueKTC)・Mineo KanekoJAISTVLD2015-117
 [more] VLD2015-117
pp.37-42
VLD 2016-03-01
15:10
沖縄 沖縄県青年会館 フロアプラン指向高位合成を用いたレジスタ分散型アーキテクチャ回路のFPGA実装
藤原晃一川村一志五十嵐啓太柳澤政生戸川 望早大VLD2015-127
近年,様々なアプリケーションに対しFPGAの利用が急速拡大するに伴って,FPGA向け高位合成の需要が高まっている.
F... [more]
VLD2015-127
pp.93-98
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
11:40
長崎 長崎県勤労福祉会館 高位合成ツールVivado HLSとPyCoRAMを用いたFPGAアクセラレータの性能比較
菊谷雄真阪府大高専)・Tran Thi Hong高前田伸也中島康彦奈良先端大CPSY2015-66
FPGAシステムの効率的な開発方式として高位合成技術が注目されている.本稿では,Xilinx社の商用高位合成ツールである... [more] CPSY2015-66
pp.27-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
17:35
長崎 長崎県勤労福祉会館 配線遅延とクロックスキューを利用したフロアプラン指向FPGA高位合成手法
藤原晃一川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2015-54 DC2015-50
FPGAでは近年プロセスの微細化が進み,配線遅延とクロックスキューが回路の動作周波数を著しく悪くする恐れがある.
従っ... [more]
VLD2015-54 DC2015-50
pp.99-104
RECONF 2015-09-18
14:30
愛媛 愛媛大学 CFDパラメトリックサーベイ用ZYNQクラスタ
杉本 成天野英晴慶大RECONF2015-39
Fast Aerodynamics Routines(FaSTAR) はJAXA の開発したComputational ... [more] RECONF2015-39
pp.39-44
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
09:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス Vivado HLSを用いた数値計算ハードウェアの実装手法に関する検討
仲宗根宏貴長名保範長田康敬琉球大VLD2014-135 CPSY2014-144 RECONF2014-68
数値計算のアクセラレータとして、FPGA 上に専用の演算パイプラインを構築する手法がさまざまな分野 の科学技術計算におい... [more] VLD2014-135 CPSY2014-144 RECONF2014-68
pp.145-150
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