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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2018-05-25
15:55
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス Bootstrap信頼性評価法の車載ソフトウェアへの適用
佐野圭太アイシン精機)・藤原隆次SRATECH Lab)・木村光宏法政大R2018-5
車載ソフトウェアは,製品の特性上高い信頼性が求められるが,進む大規模化および複雑化により限られたコストの中での信頼性の確... [more] R2018-5
pp.25-30
MBE 2014-06-13
15:20
北海道 北海道大学 MR画像を用いた大腿骨遠位部における成長軟骨の厚さ分析
田中翔太林 豊彦新潟大)・渡邉 聡新潟医療センター)・古賀良生二王子温泉病院)・大森 豪新潟医療福祉大MBE2014-24
成長軟骨は,骨端部に介在する板形状の軟骨組織で,骨を成長させる機能をもつ.そのため,その損傷は骨成長を阻害することになる... [more] MBE2014-24
pp.57-62
R 2013-10-18
14:20
福岡 kyutechプラザ 温度ストレス劣化に対する数学モデル
廣瀬英雄作村建紀九工大R2013-66
温度ストレスによって劣化する電気絶縁体を対象にストレスと劣化の度合いを表す数学モデルの構築を試みる.温度ストレスによる劣... [more] R2013-66
pp.13-18
MBE 2013-05-24
14:20
富山 富山県立大学 膝関節における成長軟骨の位置・姿勢および形状の分析
志賀優太林 豊彦新潟大)・渡邉 聡古賀良生新潟医療センターMBE2013-8
成長軟骨は骨が成長する部分であり,それが何らかの損傷を受けると骨の成長が阻害されることになる.しかし,そのような重要な組... [more] MBE2013-8
pp.37-42
R 2010-11-19
15:25
大阪 中央電気倶楽部(大阪市) ブートストラップを活用したテスト工程におけるソフトウェア信頼性評価手法
藤原隆次ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ)・木村光宏法政大R2010-35
ソフトウェア開発の最終工程であるテスト段階において,テスト対象であるソフトウェア内に残存するフォールト数を推定するための... [more] R2010-35
pp.15-20
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-18
14:05
京都 京都大学 桂キャンパス ユーザの状況要因がQoE評価に与える影響のモデル化
江口眞人NTTコミュニケーションズ)・三好 匠芝浦工大)・矢守恭子朝日大)・山崎達也NICTCQ2010-52
ユーザ体感品質(QoE: Quality of Experience)は,ユーザが主観的に知覚するネットワーク品質の評価... [more] CQ2010-52
pp.23-28
KBSE 2010-07-30
09:45
北海道 釧路公立大学 オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について ~ 成長曲線モデルを用いた実験 ~
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大KBSE2010-20
オープンソース開発において,ソースコードは当該ソフトウェアの開発状況を反映した基本的な成果物で
ある.それゆえ,オープ... [more]
KBSE2010-20
pp.25-30
SS 2009-12-18
12:00
香川 香川大学幸町キャンパス オープンソース開発におけるコード変更量の推移予測に関する考察 ~ 成長曲線モデルの適用 ~
阿萬裕久愛媛大SS2009-47
オープンソース開発において,ソースコードはそのソフトウェアの開発状況を
反映した基本的な成果物である.
ソースコード... [more]
SS2009-47
pp.73-78
SS, KBSE
(共催)
2009-05-22
11:45
秋田 秋田大学 手形キャンパス オープンソース開発におけるバグ数見積りに向けた管理図と成長曲線モデルの利用
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大SS2009-11 KBSE2009-11
本稿では,オープンソース開発におけるバグ数について,成長曲線モデルを用いた見積り手法に着目している.
その際,可能な限... [more]
SS2009-11 KBSE2009-11
pp.61-66
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