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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2019-03-05
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター CPUピニングポリシーを考慮した仮想リソース割当方式の評価
浜田 信NTTNS2018-267
仮想マシンのCPUリソース割り付けにおいて,性能を確保したい処理のみCPUピニングによって物理コアに占有して割り付け,他... [more] NS2018-267
pp.433-436
MI 2019-01-23
11:40
沖縄 沖縄県青年会館 CTからの腹部多臓器抽出におけるgroup normalizationの影響に関する考察
申 忱名大)・Fausto MilletariHolger R. RothNvidia)・小田紘久小田昌宏林 雄一郎名大)・三澤一成愛知県がんセンター中央病院)・森 健策名大MI2018-94
臓器自動抽出は医用画像処理において重要な役割を占める.Fully convolutional networks (FCN... [more] MI2018-94
pp.143-148
OFT 2019-01-17
14:10
鹿児島 種子島宇宙センター(16日)、西之表市民会館(17,18日) ブリルアン散乱による光ファイバの群遅延時間測定法に関する検討
寒河江悠途松井 隆辻川恭三中島和秀NTTOFT2018-63
光通信の低遅延化が高い関心を集め、特に大陸間を跨ぐような長距離通信では光ファイバの群遅延時間低減の検討が注目されている。... [more] OFT2018-63
pp.9-13
MICT 2019-01-11
16:40
東京 明治大学 駿河台キャンパス 適応ノードグルーピングを用いた大量運動者からの集中型マルチホップ生体データ収集法
小倉裕史阪市大)・四方博之関西大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・原 晋介阪市大MICT2018-65
運動中の複数の人間から生体データをリアルタイムに収集する方法として,フラッディング/TDMA方式が提案されている.この方... [more] MICT2018-65
pp.27-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 個人視点映像内の手領域出現に基づくグループ協同作業特徴量の提案
近藤一晃京大)・島田敬士九大)・出口大輔名大
グループワークでは主体性や協同といったタスクに対する姿勢・グループ内における参加者の関わり方が重要で
あり,それらを客... [more]

HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) グループディスカッション参与者のふるまいから推定する発信力と傾聴力
川島弘己徳永弘子武川直樹東京電機大
本稿はグループディスカッション(以下GD)における学生の振る舞いから発信力と傾聴力の評価を試みることを目的とする.そのた... [more]
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
14:30
京都 京都大学 抑制性ニューロン活動の同期によるワーキングメモリの制御
林田健太郎坪 泰宏立命館大NC2018-25
ワーキングメモリは情報を一時的に保持する脳の記憶システムであり,ワーキングメモリの実現において 決まった時間差で... [more] NC2018-25
pp.11-16
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-18
13:00
岐阜 岐阜大学 [招待講演]グループサーベイの方法
片岡裕雄産総研SIP2018-12 IE2018-12 PRMU2018-12 MI2018-12
 [more] SIP2018-12 IE2018-12 PRMU2018-12 MI2018-12
p.49
NS, IN
(併催)
2018-03-02
11:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 高齢者見守りネットワークにおける高齢者密度に適応したグループ編成法とアプリケーションの基本実装
立川翔太谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2017-209
近年,少子高齢化の進行に伴い高齢者の介護が問題となっている.また,核家族化による一人暮らしの高齢者の増加に伴い,家族や親... [more] NS2017-209
pp.237-242
ASN 2018-01-31
08:45
大分 三菱電機 湯布郷館 高密度無線センサネットワークによる迅速な地すべり境界検知のためのグループ化に基づくスケジューリング方式
石原翔太橋本匡史若宮直紀村田正幸阪大)・川本康貴OKIASN2017-97
本報告では,地すべり検知のために高密度にセンサノードを敷設した無線センサネットワークにおいて,地すべり境界を迅速に検知す... [more] ASN2017-97
pp.79-84
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
10:20
大阪 大阪府立大学 グループワークにおける付箋のクラスタリング
小松崎涼一朗中村光貴梶原義之東大)・福嶋政期JST)・苗村 健東大PRMU2017-117 MVE2017-38
グループワークにおいては、アイデアを付箋に書き出し、それらをカテゴリに分けることで議論を進める。その際にどのアイデアがど... [more] PRMU2017-117 MVE2017-38
pp.57-62
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
11:20
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 コモンチャネルとグループチャネル分けを用いた分散制御型D2Dネットワークのためのデバイス発見の性能評価
李 還幇三浦 龍児島史秀NICTWBS2017-71 ITS2017-48 RCC2017-87
端末間通信(D2D; Device-to-Device)は基幹ネットワークのトラフィックオフロードや,ローカルデバイス間... [more] WBS2017-71 ITS2017-48 RCC2017-87
pp.203-208
MVE 2017-10-19
15:35
北海道 北見工業大学 個性5因子モデルを含む視聴者属性と多視点映像の視点選択傾向の関連性分析
汪 雪婷榎堀 優平山高嗣原 健翔間瀬健二名大MVE2017-30
高い臨場感と自由度で視聴を楽しめる多視点映像は,
カメラ台数の増加と共に,多くの視点から視聴者の視点選択傾向に合った
... [more]
MVE2017-30
pp.29-34
MVE 2017-09-21
- 2017-09-22
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス グループワークにおける付箋のクラスタリング
小松崎涼一朗中村光貴梶原善之東大)・福嶋政期産総研)・苗村 健東大
グループワークにおいては、アイデアを付箋に書き出し、それらをカテゴリに分けることで議論を進める。その際にどのアイデアがど... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
10:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 コグニティブ無線におけるシステム負荷と検知率貢献度を考慮した協調センシングメカニズムの一検討
西田知弘笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2017-81
コグニティブ無線において,セカンダリ・ユーザ(SU: Secondary User)のセンシング精度を向上させる手法とし... [more] NS2017-81
pp.61-66
PN 2017-08-28
11:05
北海道 洞爺観光ホテル 高信頼化Grouped Routingネットワーク
長谷川 浩森 洋二郎佐藤健一名大PN2017-16
本稿では複数の光パスを束ねてルーティングするGrouped Routingネットワークの高信頼化手法を比較する。このルー... [more] PN2017-16
pp.13-18
SIP 2017-08-24
14:15
東京 東京電機大学 教室:東京千住キャンパス1号館2階 1206教室 ODフロー行列のグループスパース性を用いたDDoS攻撃検出法
遠藤雅也山岸昌夫山田 功東工大SIP2017-52
小文では,多種多様な異常通信検出を実現するために,まず,異常通信を拡大ODフロー行列(ODフローのトラヒック量の時間遷移... [more] SIP2017-52
pp.21-26
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
15:40
愛知 名古屋工業大学 高効率衛星通信システムにおける災害対策衛星通信向け衛星回線終端装置COM-Uの開発
加納寿美柴山大樹・○浦田 泉矢野恵伸阿部順一松下 章五藤大介山中勝彦鈴木義規佐川雄一北 直樹NTTSAT2017-18
NTT研究所は, 衛星中継器の周波数利用効率を向上する新たな衛星通信システムの研究開発に取り組んでいる. 本稿では, 新... [more] SAT2017-18
pp.63-68
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-20
15:00
北海道 北海道大学 [招待講演]VOCODER再訪 ~ なぜ元の音声の位相を保存したくないのか ~
河原英紀和歌山大EA2017-4
およそ80年前に発明された音声分析(変換)合成システムであるVOCODERは、音声の理解と応用に強力な基盤を提供してきた... [more] EA2017-4
pp.21-26
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