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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-12-23
17:30
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
文章作成支援ツール活用による英文の質的向上の可能性 ~ 修正提案に対する英語担当教員の主観的評価 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大)・段 凱文張 俊盛國立清華大學TL2023-38
近年各種の言語コーパスの拡充と自然言語技術の急速な展開により、DeepL などの機械翻訳や ChatGPT などの生成人... [more] TL2023-38
pp.41-46
IBISML 2020-10-20
11:15
ONLINE オンライン開催 21世紀の人類は偽科学を見破るか ~ 言語情報の前方誤り訂正の試み ~
得丸久文著述業IBISML2020-11
デジタル言語学は,音素共有起源,音節,文法,文字,文明,概念,前方誤り訂正までの言語と知能
の物理層・論理層における三... [more]
IBISML2020-11
pp.20-27
DE, CEA, IPSJ-DBS
(連催) ※学会内は併催
2017-12-23
15:00
東京 国立情報学研究所(NII) 雛形化による手続き的知識の汎化
吉成未菜里東北大)・横井 祥乾 健太郎東北大/理研DE2017-36
目的達成のための一連の手続きを記した「手順文書」に対する検索や要約,クラスタリングといった各種情報処理が盛んに研究されて... [more] DE2017-36
pp.103-107
OME 2011-10-14
15:00
東京 機械振興会館 B3-2 言語機能の神経細胞量子スイッチ仮説 ~ ヒト言語の特徴はデジタル信号を組合せた無限の語彙数である ~
得丸公明システム・エンジニアOME2011-52
筆者は情報理論にもとづいて,言語通信システムを,情報源,送信機,回線,雑音,受信機,宛て先という要素に分け,それらの要素... [more] OME2011-52
pp.21-26
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
17:45
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声言語のデジタル性 ~ デジタル符号と符号化メカニズムがおりなすオートマタ ~
得丸公明システムエンジニアNLC2010-20 SP2010-93
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカ東ケープ州のイン... [more] NLC2010-20 SP2010-93
pp.61-66
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]進化を生みだすデジタル情報 ~ デジタル復調・情報源符号化・通信路符号化によって構成されるオートマトンのデジタル・ネットワーク・メカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアIBISML2010-60
筆者は人類と文明の起源に興味をもち,2007年4月に最古の現生人類遺跡として知られている南アフリカ・東ケープ州にあるクラ... [more] IBISML2010-60
pp.1-12
TL 2009-10-24
14:30
東京 機械振興会館 ヒトの話し言葉はデジタル通信であり、情報源・通信路・伝送路の符号化・復号化が行なわれている ~ 聴覚には言語をデジタル復調するデジタル入力回路がある。語彙と意識と記憶は同じものである ~
得丸公明システム・エンジニアTL2009-28
ヒトの話し言葉は、デジタル通信技術が汎用化されるよりも7万年も前からデジタル通信方式である。すなわち符号化と復号化を行な... [more] TL2009-28
pp.17-22
COMP 2006-10-17
13:40
宮城 東北大学 多重文脈自由文法とマクロ文法の生成能力について
関 浩之加藤有己奈良先端大
生成能力が文脈自由文法より大きく文脈規定文法より小さい文法が種々提案されている。
これらの文法のうち、多重文脈自由文法... [more]
COMP2006-36
pp.41-48
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