研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 13:50 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CFO存在下におけるマルチユーザMIMOのための双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討 ○伊藤賢太・高橋拓海・五十嵐浩司(阪大)・石橋功至(電通大)・衣斐信介(同志社大) RCS2023-93 |
本稿では,マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output) システムにおける上り回線一括マルチ... [more] |
RCS2023-93 pp.70-75 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-27 17:50 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
混合Normal Inverse Gaussianモデルに対する変分ベイズとギブスサンプリングの比較 ○竹川高志(工学院大) NC2022-9 IBISML2022-9 |
データのクラスタリングに,多変量正規分布による混合分布モデル (GMM) が広く用いられている.しかし,一般にデータは非... [more] |
NC2022-9 IBISML2022-9 pp.76-79 |
NLP, NC (併催) |
2020-01-25 15:25 |
沖縄 |
宮古島マリンターミナル |
非線形結合振動子におけるエネルギー分布を用いた局在振動検出手法の一検討 ○古田 耀・木村真之・土居伸仁(京大) NLP2019-108 |
非線形結合振動子系において, ゾーン境界モードの変調不安定性により多数の移動型 ILM (intrinsic local... [more] |
NLP2019-108 pp.117-120 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-28 13:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
機械学習を用いた混合正規分布の成分数削減手法の選択 ○風間春輝・築山修治(中大) VLD2018-113 HWS2018-76 |
混合正規分布は,統計的静的遅延解析のような統計的手法において有用な分布表現であるが,演算を効果的かつ効率的に繰り返すには... [more] |
VLD2018-113 HWS2018-76 pp.121-126 |
MBE, NC (併催) |
2017-12-16 13:25 |
愛知 |
名古屋大学 |
混合ガウス分布推定によるカラーグローブの色領域抽出 ○藤嶋教彰・錦織 舜(松江高専) MBE2017-59 |
カラーグローブを用いるためには各色の領域を照明光や前腕回旋が変化しても安定して抽出する技術が必要である.しかし,色領域抽... [more] |
MBE2017-59 pp.35-38 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2017-09-15 13:00 |
東京 |
東京大学 本郷キャンパス |
混合ガウスモデルのMDL学習について 宮本耕平・川喜田雅則・○竹内純一(九大) PRMU2017-47 IBISML2017-19 |
本研究の最終的な目標は記述長最小(MDL) 原理に基づく混合ガウスモデル(GMM) のモデル選択を実現することである.本... [more] |
PRMU2017-47 IBISML2017-19 pp.59-66 |
IT |
2017-09-08 14:50 |
山口 |
セントコア山口 |
混合ガウスモデルの二段階符号化について ○宮本耕平・川喜田雅則・竹内純一(九大) IT2017-47 |
本研究の最終的な目標は記述長最小原理(MDL原理)に基づく混合ガウスモデル(GMM) のモデル選択を実現することで
あ... [more] |
IT2017-47 pp.49-54 |
PRMU, IE, MI, SIP (共催) |
2017-05-26 12:00 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
空間特徴を用いた混合ガウス分布モデルによる背景モデルの構築 ○鄭 侃・近藤利夫・深澤祐樹・佐々木敬泰(三重大) SIP2017-24 IE2017-24 PRMU2017-24 MI2017-24 |
背景モデルを用いて監視ビデオから移動物体を検出する手法が多数提案されている.一般に混合ガウス分布が背景モデルの構築に広く... [more] |
SIP2017-24 IE2017-24 PRMU2017-24 MI2017-24 pp.125-130 |
VLD |
2017-03-02 16:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
最大値分布を求めるための共分散計算の一手法 ○東 大貴・築山修治(中大)・福井正博(立命館大)・神戸尚志(近畿大) VLD2016-121 |
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] |
VLD2016-121 pp.103-108 |
IBISML |
2016-11-16 15:00 |
京都 |
京都大学 |
混合ガウス分布を用いたサンプルクラスタリングに基づく方策探索 ○矢野泰樹・前田新一(京大) IBISML2016-46 |
EM-based Policy Hyper Parameter Exploration (EPHE)(Wang et a... [more] |
IBISML2016-46 pp.9-15 |
SP |
2016-08-24 16:15 |
京都 |
京都大学学術情報メディアセンター |
[ポスター講演]音声のスペクトル領域とケプストラム領域における同時強調 ○李 莉(筑波大)・亀岡弘和・樋口卓哉(NTT)・猿渡 洋(東大)・牧野昭二(筑波大) SP2016-32 |
従来の音声強調法は特徴量強調法と信号強調法に大別される.
前者は音声特徴量を直接的に強調するため,特に雑音特性が既知の... [more] |
SP2016-32 pp.29-32 |
EA, SP, SIP (共催) |
2016-03-28 13:15 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza |
[ポスター講演]An evaluation of acoustic-to-articulatory inversion mapping with latent trajectory Gaussian mixture model ○Patrick Lumban Tobing(NAIST)・Tomoki Toda(Nagoya Univ./NAIST)・Hirokazu Kameoka(NTT)・Satoshi Nakamura(NAIST) EA2015-85 SIP2015-134 SP2015-113 |
In this report, we present an evaluation of acoustic-to-arti... [more] |
EA2015-85 SIP2015-134 SP2015-113 pp.111-116 |
VLD |
2016-03-02 13:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
混合正規分布の成分削減問題に対する一手法1 ~ 成分分割手法 ~ ○横山直哉・築山修治(中大)・福井正博(立命館大) VLD2015-138 |
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] |
VLD2015-138 pp.155-160 |
VLD |
2016-03-02 13:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
混合正規分布の成分削減問題に対する一手法2 ~ 感度計算手法 ~ ○東 大貴・築山修治(中大)・福井正博(立命館大)・神戸尚志(近畿大) VLD2015-139 |
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] |
VLD2015-139 pp.161-166 |
RCC, ASN, RCS, NS, SR (併催) |
2015-07-30 10:30 |
長野 |
JA長野県ビル |
[ポスター講演]無線物理量変換法における混合分布推定に基づく情報変換パラメータ設計法の検討 ○中山敦喜・藤井威生(電通大)・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大) RCC2015-33 NS2015-53 RCS2015-116 SR2015-34 ASN2015-43 |
無線センサネットワーク向けの通信方式として,無線物理量変換を用いた情報一括収集手法が提案されている.本手法では,センサ端... [more] |
RCC2015-33 NS2015-53 RCS2015-116 SR2015-34 ASN2015-43 pp.91-96(RCC), pp.95-100(NS), pp.93-98(RCS), pp.109-114(SR), pp.131-136(ASN) |
CPSY, DC (共催) IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2015-03-06 16:40 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) |
混合正規分布の各成分形状を考慮した成分数削減のための一手法 ○横山直哉・築山修治(中大)・福井正博(立命館大) CPSY2014-170 DC2014-96 |
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法では,非正規分布に対して和演算や最小・最大値演算を繰り返すことがしば... [more] |
CPSY2014-170 DC2014-96 pp.49-54 |
COMP |
2014-10-08 13:30 |
東京 |
中央大学 |
[招待講演]混合正規分布に対する統計的最大最小演算とその応用 ○築山修治(中大) COMP2014-28 |
最先端集積回路においては,微細化に伴う製造ばらつきにより,素子性能がチップ間だけでなく,チ ップ内でも大きくばらつくよう... [more] |
COMP2014-28 pp.17-18 |
CS, CAS, SIP (共催) |
2014-03-07 13:25 |
大阪 |
大阪市立大学 学術情報総合センター |
混合von Mises-FisherモデルのGauss分布を介したパラメータ推定 ○安富 優・田中聡久(東京農工大) CAS2013-129 SIP2013-175 CS2013-142 |
角度や位相, 風向きといった, 方向を確率変数とする統計学が方向統計学である. 方向統計学における代表的な分布は von... [more] |
CAS2013-129 SIP2013-175 CS2013-142 pp.227-232 |
SP, IPSJ-SLP (連催) |
2013-12-20 10:45 |
東京 |
筑波大学文京キャンパス |
[招待講演]Acoustic Modeling Using Restricted Boltzmann Machines and Deep Belief Networks for Statistical Parametric Speech Synthesis and Voice Conversion ○Zhen-Hua Ling・Ling-Hui Chen・Li-Rong Dai(USTC) SP2013-90 |
This paper summarizes our previous work on spectral modeling... [more] |
SP2013-90 pp.103-108 |
MBE, NC (併催) |
2013-03-15 14:35 |
東京 |
玉川大学 |
多変量確率モデルによる脳波の信号分離 ○栗花悠輔・宮部滋樹・ルトコフスキ トマシュ・松本佳泰・山田武志・牧野昭二(筑波大) MBE2012-119 |
信号源分離の主流をなす枠組である独立成分分析は,無数の信号源が混合された脳波の観測信号から目的信号成分を高精度に分離する... [more] |
MBE2012-119 pp.161-166 |