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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2020-01-17
09:25
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター 環状構造物周方向ひずみ計測方法の模擬実験による有効性検証
北村祥太成枝秀介成瀬 央三重大OFT2019-53
環状構造物の周上に設置された光ファイバで分布的に観測されたブリルアンゲインスペクトル(BGS)にモデルをあてはめる、環状... [more] OFT2019-53
pp.35-38
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]ブリルアンゲインスペクトルモデルあてはめによる円環の周方向ひずみ計測の環状構造物への拡張
北村祥太成枝秀介成瀬 央三重大OFT2019-3
円環周上に設置された光ファイバで分布的に観測されたブリルアンゲインスペクトル(BGS)に、求めるべきひずみがフーリエ級数... [more] OFT2019-3
pp.11-16
OFT 2017-10-13
09:30
高知 高知県立県民文化ホール BGSに基づく円環円周方向ひずみ計測におけるBGS観測条件と計測誤差の関係
西村研人成瀬 央三重大OFT2017-42
円環周上に設置された光ファイバで観測されたブリルアン散乱光スペクトル(BGS)に、そのモデルをあてはめる円環の円周方向ひ... [more] OFT2017-42
pp.19-22
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
11:15
沖縄 沖縄大学 ブリルアンゲインスペクトル形状モデルに基づく円環の円周方向ひずみ計測
成瀬 央・○小川武志西野隆典三重大OFT2015-67 OPE2015-232
本報告では、ブリルアンゲインスペクトル(BGS)周波数シフトのひずみ依存性を利用した光ファイバひずみ計測を用いた、円環の... [more] OFT2015-67 OPE2015-232
pp.67-71(OFT), pp.93-97(OPE)
AP, MW
(併催)
2014-09-18
13:10
東京 東工大 大岡山キャンパス 透過係数の距離特性の最小二乗近似曲線を用いた短縮距離における遠方界利得測定の誤差の低減
飯田雄貴平野拓一安藤 真広川二郎東工大AP2014-96
遠方界における利得の測定法の1つとして、アンテナの交換やアンテナ間の距離の測定を必要としない短縮遠方界利得測定法が提案さ... [more] AP2014-96
pp.23-26
AP, SANE
(併催)
2014-08-29
12:40
新潟 新潟大学(ときめいと) [チュートリアル講演]液体中におけるアンテナ利得測定
石井 望新潟大)・浜田リラ渡辺聡一NICTAP2014-85
液体中では,自由空間と異なり,液体による損失が無視できず,実効波長は短くなるものの,遠方界条件を満足する距離に達する前に... [more] AP2014-85
pp.73-78
AP, SAT
(併催)
2014-07-24
14:00
岐阜 下呂市民会館 数値シミュレーションによる広帯域アンテナの短縮した距離での遠方界利得の決定
張間勝茂NICTAP2014-54
EMC測定で用いられる代表的な広帯域アンテナであるダブルリッジガイドホーンアンテナについて、フリスの伝達公式に基づく利得... [more] AP2014-54
pp.37-40
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2012-12-14
11:20
岐阜 岐阜大学 測定距離による利得変化を利用した位相中心の推定
張間勝茂NICTEMCJ2012-91
Friisの伝達公式に基づく利得測定で生じる利得の距離依存性を利用した位相中心の推定手法を提案する.提案する2つの方法、... [more] EMCJ2012-91
pp.37-41
EMCJ 2007-05-25
13:05
新潟 新潟大学 Fresnel領域の振る舞いを考慮した液剤中でのアンテナ利得および比誘電率の同時測定における不確かさ評価
志賀博樹五十嵐直人新潟大)・石井 望新潟大/NICT)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICTEMCJ2007-10
SAR(Specific Absorption Rate,比吸収率)の測定で使用される電界プローブの較正法として,著者ら... [more] EMCJ2007-10
pp.1-5
EMCJ 2006-04-18
14:55
東京 青山学院大学 青山キャンパス SARプローブ較正のための液剤中におけるアンテナの絶対利得測定
赤川拓平新潟大)・石井 望新潟大/NICT)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICTEMCJ2006-5
3 GHz以下の周波数におけるSAR(比吸収率)測定用プローブの較正は,方形導波管を用いるものが一般的である.しかし3 ... [more] EMCJ2006-5
pp.25-29
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