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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, RCS
(併催)
2012-08-30
16:30
高知 高知市文化プラザ かるぽーと [招待講演]ワイヤレスネットワークにおける周波数利用の展望
梅比良正弘茨城大SAT2012-23 RCS2012-109
1979年に自動車電話として移動通信が開始されて以来、我が国のみならず、世界的にみても、携帯電話や無線LANに代表される... [more] SAT2012-23 RCS2012-109
pp.31-36(SAT), pp.79-84(RCS)
SR 2012-07-27
10:50
鹿児島 屋久島 周期定常性を利用した複数信号の検出における周波数オフセット対策に関する一検討
三浦昂史梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2012-29
本稿では,既存ユーザ(Primary User : PU)と新規ユーザ(Secondary User : SU)による周... [more] SR2012-29
pp.55-61
SR, RCS, SRW
(併催)
2012-03-07
14:40
神奈川 YRP 周波数共用におけるスペクトラムエンジニアリングの実例と将来像
梅比良正弘茨城大SR2011-116
携帯電話や無線LANに代表されるワイヤレスシステムの普及・拡大に伴い、有限な周波数資源のさらなる有効利用が求められている... [more] SR2011-116
pp.87-92
SR 2012-01-27
09:45
鹿児島 鹿児島 帯域制限による逐次検定を行う協調スペクトルセンシングシステムへの影響評価
三家祥平小林健太郎岡田 啓片山正昭名大SR2011-92
協調スペクトルセンシングシステムでは,複数のノードがスペクトルセンシング
を同時に行い,判定結果をコントロールチャネル... [more]
SR2011-92
pp.87-92
SR 2011-04-22
09:30
島根 松江テルサ 複数セカンダリ間干渉低減のための周波数優先順位テーブルを用いた周波数共用手法
岡本和久太田真衣稲毛 契藤井威生電通大)・有吉正行NECSR2011-8
コグニティブ無線技術の発展に伴い,今まで周波数を占有的に利用できていたプライマリユーザの周波数資源を,セカンダリユーザが... [more] SR2011-8
pp.45-51
SR 2010-07-29
14:00
京都 ATR (京都) ノード通信量を考慮した逐次検定を行なう協調スペクトルセンシングシステムの特性改善
三家祥平小林健太郎山里敬也片山正昭名大SR2010-19
協調スペクトルセンシングシステムでは,複数のノードがスペクトルセンシングを同時に行い,判定結果をコントロールチャネルを通... [more] SR2010-19
pp.19-24
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
16:50
神奈川 YRP ISMバンドにおける高効率周波数共用に向けたダイナミックスペクトラムアクセスシステムの物理チャネル構成に関する検討
矢野一人鄭 吉秀鈴木康夫塚本悟司太郎丸 真上羽正純ATRSR2008-98
本稿では2.4GHz帯等のISMバンドにおける高効率周波数共用の実現に向けた,ダイナミックスペクトラムアクセスシステムの... [more] SR2008-98
pp.59-64
SAT, SANE
(併催)
2009-02-27
11:25
京都 NICT知識創生コミュニケーション研究センター(けいはんな) 衛星/地上周波数共用移動通信システムにおける資源割当のためのトラヒック予測
阿萬友洋山里敬也片山正昭名大SAT2008-69
衛星移動通信と地上移動通信の相互補完,周波数利用効率の向上という目的のために衛星/地上周波数共用移動通信システムが着目さ... [more] SAT2008-69
pp.55-60
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