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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2012-12-14
17:00
福井 アオッサ(福井) SMTソルバによる単線自動閉そく装置の検証
寺田夏樹鉄道総研DC2012-79
形式手法によりプログラム仕様の品質を向上させることが期待されている.仕様の検証に関して,定理証明を使用する手法は,厳密な... [more] DC2012-79
pp.31-36
SWIM 2012-11-30
11:00
東京 東海大学(高輪) Event-Bによるモデル駆動モバイルアプリケーション開発
越賀 準新川芳行龍谷大SWIM2012-16
近年,ソフトウェアの複雑化にともない,従来の手法ではソフトウェアの信頼性や開発生産性の向上に限界が見えてきたため,上流工... [more] SWIM2012-16
pp.7-12
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
13:15
広島 広島市立大学、講堂 小ホール ネットワークの振る舞いに依存するシステムへの形式的手法の適用の検討
吉田信明京都高度技研)・張 漢明沢田篤史南山大)・中村行宏京都高度技研SS2012-39
無線などの通信機能を持つデバイスを分散配置し,そのデバイスを通じてエリア内を移動する利用者の端末にサービス提供するシステ... [more] SS2012-39
pp.35-40
ET 2012-07-28
13:50
宮城 東北学院大学 小規模グループにおけるインフォーマルラーニングを支援するコミュニケーションツールの構築
中村悟大中村直人千葉工大ET2012-23
近年,TwitterやFacebookのようなWebにおける非同期型のSNSは単なるコミュニケーションツールではなく,イ... [more] ET2012-23
pp.13-16
SS 2012-03-13
13:05
沖縄 てんぶす那覇 Alloyを用いたRuby on Railsアプリケーションの開発支援
水谷浩明結縁祥治名大SS2011-64
本稿では,Ruby on Rails アプリケーションのソースコードをモデル規範形式仕様記述言語 Alloy による記述... [more] SS2011-64
pp.43-48
DC 2011-12-16
14:30
兵庫 豊岡市社会福祉協議会/城崎地区センター A Safety Estimation of the ATPB System using UML and Formal Method
Guo XieHiroshi MochizukiSei TakahashiHideo NakamuraNihon Univ.DC2011-70
在来線の経営改善と活性化を目指し、新たな列車制御システム「ATP閉そく」が提案された。本論文では、システムの仕様の正当性... [more] DC2011-70
pp.13-16
KBSE 2011-11-11
13:20
長野 信州大学工学部 UMLモデルからの変換によるWebアプリケーションの形式検証
大須賀隆彦早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2011-49
モデル検査法がアプリケーションソフトウェアの形式検証のために適用されつつある.ソフトウェア開発の上流工程ではモデルを開発... [more] KBSE2011-49
pp.79-84
SS 2011-06-30
11:30
海外 高麗大(韓国) An Introduction of a Formal Method in PBL: A Case Report
Shinya YamadaTomohiro IwamotoTsunayuki ShinozawaMitsuhide HondaRyo MiyashitaKyushu Univ.)・Takashi IwasakiYasuo InoueFUJITSU QNET)・Keijiro ArakiShigeru KusakabeYoichi OmoriKyushu Univ.SS2011-3
 [more] SS2011-3
pp.11-16
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2011-06-24
13:35
京都 京都大学 桂キャンパス HIE-FDTD法とCFDTD法を用いた斜め配線パターンの効果的な電磁界シミュレーション
村岡秀亮海野正樹青野修一浅井秀樹静岡大EMCJ2011-39
FDTD (Finite-Difference Time-Domain) 法では,空間の離散化に直交格子を用いるため,複... [more] EMCJ2011-39
pp.31-36
SWIM 2011-06-17
16:25
東京 機械振興会館 Event-BモデルのHaskellによる実装
越賀 準新川芳行龍谷大SWIM2011-7
近年,ソフトウェアの複雑化にともない,従来の手法ではソフトウェアの信頼性や開発生産性の向上に限界が見えてきたため,上流工... [more] SWIM2011-7
pp.31-36
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
MSS 2010-08-02
14:25
石川 金沢学院大 サテライト教室 OTS/CafeOBJ法に基づく並行システムの実装とテスト生成
清野貴博産総研)・中村正樹金沢大CST2010-33
形式仕様によるシステムの記述と、プログラミング言語によるソフトウェアの実装には隔たりがあるが、これを克服するために、筆者... [more] CST2010-33
pp.7-12
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
14:50
静岡 アクトシティ浜松 事前設定スケジュールと位置情報を用いた欠損イベント推定手法
松葉久嗣川喜田佑介電通大)・金 順暎今田美幸NTT)・鈴木悦子市川晴久電通大USN2009-69
事前の調整なしに相手の都合に合わせてコミュニケーションが取れる技術の実現を目指し,対象とするユーザのイベントの登録漏れを... [more] USN2009-69
pp.111-116
COMP 2009-10-16
16:00
宮城 東北大学 Breaking the Rectangle Bound Barrier against Formula Size Lower Bounds
Kenya UenoUniv. of TokyoCOMP2009-38
Karchmer, Kushilevitz and Nisanは、論理式サイズに関する問題を長方形限界と呼ばれる整数計画... [more] COMP2009-38
pp.41-48
R 2008-10-17
15:25
福岡 九州工業大学 段階的詳細化に基づく鉄道信号へのフォーマルメソッド適用
寺田夏樹鉄道総研R2008-32
ソフトウェアの品質向上のための手法としてフォーマルメソッド(formal
methods)が注目されている.これはソフ... [more]
R2008-32
pp.27-32
PRMU, DE
(共催)
2008-06-19
10:30
北海道 小樽市民会館 形式概念分析とラフ集合における位相に関する一考察
三浦博史・○村井哲也生方誠希北大)・工藤康生室蘭工大DE2008-6 PRMU2008-24
表形式のデータを数学的に分析する手法として形式概念分析とラフ集合があり,両者とも位相空間を生成することが知られている.本... [more] DE2008-6 PRMU2008-24
pp.31-34
SS 2008-03-03
11:25
長崎 長崎大学 有界モデル検査を用いた複数UML図の形式的検証
宮崎 仁横川智教佐藤貞仁佐藤洋一郎早瀬道芳岡山県立大SS2007-60
筆者らはこれまでに,システム開発における複数のUML図で記述された仕様を一つの状態機械としてモデル化し,モデル検査による... [more] SS2007-60
pp.19-24
AI 2007-12-13
15:00
京都 京都大学百周年時計台記念館 組込みシステム設計検証のためのゲーム理論
山根 智金沢大AI2007-26
組込み型システムの設計検証を実現するためには,
組込み型システムはリアクティブ性, リアルタイム性と不確定性を有する... [more]
AI2007-26
pp.31-36
SS 2007-10-22
15:45
宮城 宮城大学 組込みシステムの外部環境に着目した動作仕様検証
金川太俊瀬戸敏喜谷口 奨吉田 純鵜林尚靖九工大)・鷲見 毅平山雅之東芝SS2007-32
組込みシステムの多くはセンサやアクチュエータを通して外部のコンテキストから影響を受ける.そこで我々はそれらの影響を分析す... [more] SS2007-32
pp.13-18
SS 2007-06-22
11:45
石川 北陸先端科学技術大学院大学 ドメインの形式記述と検証
有本泰仁二木厚吉北陸先端大SS2007-15
本稿では,OTS/CafeOBJ Methodによるドメインの形式記述とその検証についての方法を提案する.
システム開... [more]
SS2007-15
pp.35-40
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