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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
10:05
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB ネットワーク遅延がある出力フィードバックネットワーク化制御系への強化学習の応用
藤田大嗣潮 俊光阪大MSS2015-55 SS2015-64
近年の情報技術の発達により, ネットワーク化制御システム (NCS) に注目が集まっている.
NCSはデータを転送する... [more]
MSS2015-55 SS2015-64
pp.113-118
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
11:10
東京 機械振興会館 力覚フィードバックを用いた遠隔ロボット制御における操作性のユーザ体感品質評価
鈴木一弥前田慶博石橋 豊福嶋慶繁名工大IN2015-3
本報告では,一人の利用者がビデオを見ながら触覚インタフェース装置を用いて,力覚センサが付与された産業用ロボットを遠隔操作... [more] IN2015-3
pp.13-18
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
09:15
東京 成蹊大学 6号館6階 ウェアラブルな手首力覚提示デバイスの開発
田上想馬マ シュハン佐藤 誠赤羽克仁東工大IMQ2014-45 IE2014-106 MVE2014-93
近年、HMDの発達により、VR世界の映像を目の前に映し出すことであたかも自分がVR世界の中にいるかのような感覚をもたらす... [more] IMQ2014-45 IE2014-106 MVE2014-93
pp.93-98
MI 2015-03-02
09:41
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ ハプティックデバイスを用いた人工股関節ステム三次元術前計画システムの開発 ~ ステムの皮質骨への食み出し量に基づく力覚誘導支援 ~
尾上慶次鍵山善之伊藤安海山梨大)・黒田嘉宏吉元俊輔井村誠孝大城 理阪大MI2014-56
本研究の目的は,三次元入出力デバイスとしてハプティックデバイスを用い,人工股関節ステムの力覚誘導支援を備えた術前計画シス... [more] MI2014-56
pp.17-22
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-01-22
15:25
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 風向制御による非接地型力覚提示デバイスの試作
関 一輝黒田嘉宏清川 清竹村治雄阪大PRMU2014-93 MVE2014-55
近年,空間や身体に接地しない非接地型力覚提示装置の開発が盛んに行われている.力覚提示装置の応用例としては,視覚障害者のた... [more] PRMU2014-93 MVE2014-55
pp.91-92
CQ 2015-01-22
14:20
東京 芝浦工大(豊洲) 力覚フィードバックを用いた遠隔ロボット制御におけるネットワーク遅延が作業効率に及ぼす影響
前田慶博鈴木一弥石橋 豊福嶋慶繁名工大CQ2014-96
本報告では,力覚フィードバックを用いた遠隔ロボット制御システムを構築し,ネットワーク遅延の作業効率への影響を実験によって... [more] CQ2014-96
pp.59-64
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(併催)
(連催) [詳細]
2014-06-27
13:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 強化学習とフィードバック誤差学習を用いた力場適応のための到達運動学習モデル
清水 遥神原裕行吉村奈津江辛 徳東工大)・小池康晴東工大/JSTNC2014-11 IBISML2014-11
我々は日常的に,机にあるものにむかって手をのばすといった到達運動を行っている.人間の到達運動にはほぼ直線の軌跡と釣鐘型の... [more] NC2014-11 IBISML2014-11
pp.213-219
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:00
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]発声制御とその学習の行動神経科学 ~ 小鳥のさえずりをモデルとして ~
橘 亮輔東大SP2014-5
鳴禽類をモデルとした発声制御の神経科学的研究を概説する。また、ヒトを対象とした神経科学的研究で得られてきた知見にもとづい... [more] SP2014-5
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 風インタフェース:空気で"さわる"を表現する
小林 稔NTT
風インタフェースは,テーブルに投影された立体映像とユーザが持つワンドの接触と同期して,テーブルに埋め込まれた噴出口から空... [more]
WIT 2013-12-12
13:30
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 指先への多点力覚提示による3次元形状の認知 ~ 力覚刺激点の数による稜線のわかりやすさの評価 ~
半田拓也坂井忠裕清水俊宏NHK)・篠田裕之東大WIT2013-61
筆者らは,3次元形状を視覚障害者にも触覚で伝えられる手法の開発を目指している.従来の点接触型力覚提示装置では,3次元形状... [more] WIT2013-61
pp.5-9
WIT 2013-10-26
14:15
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 電気刺激による把持力フィードバック制御
島袋陽香理新田益大田川善彦九工大WIT2013-46
脳血管疾患や脊髄損傷により四肢麻痺が生じると,日常生活に支障をきたしQOLの低下に繋がる.そこで運動機能の再建のために機... [more] WIT2013-46
pp.17-21
HIP 2013-03-13
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター 指先への多点分布型力覚提示による3次元形状の認知 ~ 力覚刺激点の数による稜線と頂点のわかりやすさの主観評価 ~
半田拓也坂井忠裕清水俊宏NHK)・篠田裕之東大HIP2012-75
筆者らは,3次元形状を視覚障害者にも触覚で伝えられる手法の開発を目指している.従来の点接触型力覚提示装置では,3次元形状... [more] HIP2012-75
pp.13-16
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
14:40
東京 玉川大学 上肢到達運動中の衝撃力に対する誤差修正
月澤拓哉杉山空良渡辺達哉佐多正至高橋 誠北大MBE2012-107
ヒトの運動機能の解明のために、上肢到達運動中に外乱を入れるといったことが行われる。先行研究などでは視覚カーソルの突然の位... [more] MBE2012-107
pp.93-98
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
15:05
東京 玉川大学 視覚情報が無い状態での到達運動における力学的外乱に対する修正運動
杉山空良北村 信月澤拓哉渡辺達哉佐多正至髙橋 誠北大MBE2012-108
目標点に向かう上肢到達運中に, 指先に予期せぬ衝撃力(力学的外乱)が加わった場合, 短潜時で正確な修正を行うことができる... [more] MBE2012-108
pp.99-102
NC, NLP
(共催)
2013-01-24
10:30
北海道 北海道大学百年記念会館 経路積分強化学習による猫ひねり運動の制御
中野太智前田新一石井 信京大NLP2012-107 NC2012-97
猫ひねり運動は,落下中のネコが外力なしに行う姿勢制御運動であり,その制御法は,宇宙ロボットの制御にも応用可能なものとして... [more] NLP2012-107 NC2012-97
pp.19-24
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:15
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 拡張現実感における擬似触覚を用いた引力提示に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大MVE2012-45
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] MVE2012-45
pp.109-114
ET 2011-11-04
13:00
沖縄 琉球大学 滑車学習を題材としたマーカ操作によるAR実験環境の開発と学習効果の検証
沖見圭洋松原行宏広島市大ET2011-70
本研究は滑車学習を題材とし,学習者による実験環境の構築が可能な,AR技術を用いた滑車設計機能を持つシステムの構築を行う.... [more] ET2011-70
pp.79-84
SP 2011-03-05
13:30
東京 東京大学工学部 音声入力への応答タイミング決定のための強化学習の検討
盧 迪深山 覚西本卓也嵯峨山茂樹東大SP2010-125
音声対話システムにおいて,ユーザの入力発話に対する応答の遅延を改善することは重要である.本研究では,ユーザ発話中に音声認... [more] SP2010-125
pp.61-66
ET 2011-03-04
10:50
徳島 徳島大学(変更されました) 力のつり合いを題材とした体験型協調学習支援システムの開発 ~ 学習者の操作範囲に関する検証実験 ~
谷村典彦神邊篤史松原行宏岩根典之岡本 勝広島市大ET2010-132
本稿では,力のつり合いを題材とした仮想実験室を共有するシステムを提案する.二人の学習者が盤面を操作することで力のつり合い... [more] ET2010-132
pp.229-234
NLP 2010-10-28
13:50
大阪 大阪大学豊中キャンパス待兼山会館 External forced onset control of rotation in parametric pendulum with time delay
Yuuichi YokoiTakashi HikiharaKyoto Univ.NLP2010-86
Parametric pendulum demonstrates a conversion from forcing v... [more] NLP2010-86
pp.31-36
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