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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2021-11-30
13:50
ONLINE オンライン開催 小規模回路でバースト誤りと離散誤りに対応する拡張誤り訂正符号
三木淳司富士通R2021-36
データセンタやスーパーコンピュータは構成規模が極めて巨大であるので、アプリケーションを安定に実行するためには、単一部品換... [more] R2021-36
pp.13-18
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
11:15
ONLINE オンライン開催 進化と信号雑音比 ~ ヒト知能進化は生命進化の一部をなす ~
得丸久文著述業CAS2021-33 NLP2021-31
言語的人類の知能進化は,トバ火山灰の冬の寒冷期をきっかけとして始まり,喉頭降下が起きて,音節・文字・bit という物理信... [more] CAS2021-33 NLP2021-31
pp.90-94
TL 2021-09-18
13:35
ONLINE オンライン開催 「読む」とは何か? ~ テキストを脳内ネットワークにつなぐ技 ~
得丸久文著述業TL2021-12
文字 化された言語情報 は, 読む者の 脳 に音韻刺激を送りこむ テキスト の信頼性と 複雑性に注意して読み解くと,著者... [more] TL2021-12
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
16:20
ONLINE オンライン開催 高層ビル群環境下での受信電力と疑似距離に基づく反射回数と入射角推定を用いたGPS測位誤差改善効果
斎藤晃一杉山隆利工学院大SAT2021-37
GPS測位ではGPS衛星とGPS受信機間の電波伝搬時間により計算される疑似距離からGPS測位演算を行っているが,特に反射... [more] SAT2021-37
pp.49-54
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-05
15:10
ONLINE オンライン開催 群と概念 ~ 充足条件と操作可能性 ~
得丸久文著述業CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
概念は 群であり,記号反射の 1 対 1 の論理が数学的群の 1 対全の論理に進化して,言葉は総合化された記憶と結びつく... [more] CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
pp.19-25
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-06
13:30
ONLINE オンライン開催 知能のシステム解析 ~ 脳室内Bリンパ球の成熟とネットワーク ~
得丸久文著述業CAS2021-15 VLD2021-15 SIP2021-25 MSS2021-15
ヒト の言語処理と知能構築は,脊髄反射を司る脳室内免疫細胞ネットワークが司る.離散成分である音素と拍をもつ音声を獲得した... [more] CAS2021-15 VLD2021-15 SIP2021-25 MSS2021-15
pp.75-80
AP 2021-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 回線伝搬におけるエントロピー効果 ~ 情報理論エントロピーの熱力学的解釈 ~
得丸久文著述業AP2021-19
消えない音節である文字と対話する音節である b it のおかげで,言語的人類は時空を超えて著者とコミュニケーションできる... [more] AP2021-19
pp.1-6
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
16:45
ONLINE オンライン開催 音節・文字・ビットの三段階進化と低雑音環境 ~ 知能進化の非線形性 ~
得丸久文著述業NLP2021-13 CCS2021-13
言語的人類の 知能進化は,音節・文字・ビットという物理的信号進化 にともない それぞれ 脳内 処理回路 が 文法処理,科... [more] NLP2021-13 CCS2021-13
pp.61-66
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-24
09:20
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 前衛を生きる ~
得丸久文著述業HCS2021-1 HIP2021-1
知能は脊髄反射回路を利用して構築され,感覚入力を行動に結びつける知識と思考の記憶のネットワークである.従来それは共同体の... [more] HCS2021-1 HIP2021-1
pp.1-4
QIT
(第二種研究会)
2021-05-25
11:40
ONLINE オンライン開催 情報と熱力学的エントロピー ~ フォン・ノイマンの講演分析 ~
得丸久文著述業
一個の受精卵は遺伝子情報にもとづいて細胞分裂を繰り返して生命体になる.そこで情報とは「自動的かつ正確に複雑なものを生みだ... [more]
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-20
15:25
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [特別講演]超小型衛星ひろがりを用いたアマチュア無線帯における高速通信技術実証
前田陽生長澤恒聖鹿野竜也小木曽 望阪府大WBS2021-11 RCC2021-11 SAT2021-9
大阪府立大学小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)および室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センター(APReC)で... [more] WBS2021-11 RCC2021-11 SAT2021-9
pp.56-61(WBS), pp.56-61(RCC), pp.44-49(SAT)
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-08
10:30
ONLINE オンライン開催 言語情報受け入れ手順(2) ~ 低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業COMP2021-5
我々は検索エンジンによって「きわめて大量だが信頼性の保証のない言語情報」を入手できる.これを使って人類共有知を発展させる... [more] COMP2021-5
pp.31-38
IN, NS
(併催)
2021-03-05
15:30
ONLINE オンライン開催 受信者代弁型情報伝送プロトコルにおけるダウンリンク通信誤り訂正手法
内藤碩治伊藤佑樹北口善明山岡克式東工大IN2020-96
下り回線の帯域が上り回線と比較して広いとき,効率的に上り通信を行う手法として受信者代弁型情報伝送プロトコルが提案されてい... [more] IN2020-96
pp.250-255
IN, NS
(併催)
2021-03-05
15:50
ONLINE オンライン開催 受信者代弁型情報伝送プロトコル上り1bit誤り耐性方式の最適設定法
伊藤佑樹北口善明山岡克式東工大IN2020-97
現在主流である,上り伝送路帯域の広さと下り伝送路帯域の広さが異なる非対称通信路において,有効に上り回線を使うことが可能な... [more] IN2020-97
pp.256-261
NLC 2021-02-18
10:05
ONLINE オンライン開催 テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
得丸久文著述業NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ... [more] NLC2020-21
pp.1-6
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
17:05
ONLINE オンライン開催 意識はどのように生まれるか ~ 脳室内免疫細胞ネットワークと人類共有知の出会い ~
得丸久文著述業HIP2020-82
意識は記憶の集合体であり,生物的には脳室内免疫細胞ネットワークであり,学習を通じて成長する.本稿は人類共有知を意識に取り... [more] HIP2020-82
pp.48-50
TL 2020-12-20
13:00
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
得丸久文著述業TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more]
TL2020-12
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
16:10
ONLINE オンライン開催 量子誤り抑制を用いた誤り耐性量子計算
鈴木泰成・○遠藤 傑NTT)・藤井啓祐阪大)・徳永裕己NTT
誤り耐性量子計算とは、量子誤り訂正によって物理的なエラーを訂正しながら任意の量子計算を行う枠組みである。誤り耐性量子計算... [more]
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
15:15
ONLINE オンライン開催 DMFBにおいて分割誤差を考慮した混合グラフの変形
吉田育流山下 茂立命館大VLD2020-26 ICD2020-46 DC2020-46 RECONF2020-45
近年, Digital Microfluidic Biochip (DMFB) と呼ばれるデバイスの研究が活発に行われて... [more] VLD2020-26 ICD2020-46 DC2020-46 RECONF2020-45
pp.90-94
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