お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 287件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相補性原理に基づく量子情報の復号手法の構築
中田芳史京大)・松浦孝弥RMIT)・小芦雅斗東大
ノイジーな量子系から量子情報を復号する手法は、量子誤り訂正を始めとして量子情報科学や物理で重要な役割を果たしている。本発... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Rydberg原子量子コンピュータに対する表面符号の消失誤り訂正プロトコルの提案
小林史佳メルカリ/阪大)・永山翔太メルカリ/慶大
光ピンセットアレイによるRydberg原子量子コンピュータは量子コンピュータや量子通信のプラットフォームとしてのよい性質... [more]
IBISML 2022-09-15
11:45
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
知能進化のロードマップ ~ 複雑概念の正し方 ~
得丸久文研究者IBISML2022-33
現代科学は概念の取り扱い方がわからないために,伝言ゲームのように混迷をきわめている.人類知能進化のために,群論と前方誤り... [more] IBISML2022-33
pp.9-12
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-02
11:55
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パケット交換ネットワークにおけるErasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の提案
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-70
光パケット交換ネットワークや無線ネットワークなど,データ損失が頻発するネットワークでは,パケットロスからのデータ回復が不... [more] NS2022-70
pp.55-59
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
16:15
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]21GHz帯衛星放送の降雨減衰補償を目的とした通信回線の誤り訂正に関する検討
小泉雄貴鈴木陽一楠 知也横畑和典NHKSAT2022-36
21GHz帯衛星放送で課題となる降雨減衰の補償手段として,降雨減衰により衛星放送が正常に受信できなくなったサービスエリア... [more] SAT2022-36
pp.42-47
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 BERTを用いた音声翻訳のための音声認識結果訂正の検討
小椋忠志藤本雅清沈 鵬Lu Xugang河井 恒NICTSP2022-4
音声認識と機械翻訳からなる音声翻訳技術においては,入り口となる音声認識の性能改善が重要である.しかし,単純な音声認識器の... [more] SP2022-4
pp.10-13
AP 2022-06-16
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
D層の誕生 ~ 誤り訂正の必要性 ~
得丸久文研究者AP2022-29
中波ラジオ放送が,夜間だけ遠方にスキップする現象は, 「D電離層が日中だけ存在し,夜間は電離状態を維持できなくなるからで... [more] AP2022-29
pp.1-6
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
13:25
ONLINE オンライン開催 Channel-polarized Multilevel Codingによる前方誤り訂正の復号計算量低減
柿崎 武中村政則濱岡福太郎木坂由明NTTOCS2022-11
デジタルコヒーレント光通信システムでは,伝送距離やデータレート,電力要求に応じて前方誤り訂正と変調多値度を設計する必要が... [more] OCS2022-11
pp.6-11
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:10
ONLINE オンライン開催 改竄を修復可能なメッセージ認証コード
古谷 勇井上明子峯松一彦NECIT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
本研究では,汎用領域とセキュア領域を併用するシステムモデルを用いて,データの完全性の検証と改竄箇所の修復を可能とする手法... [more] IT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
pp.180-187
NS, IN
(併催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 誤り耐性を考慮した受信者代弁型情報伝送プロトコルのブースト効果達成環境
内藤碩治北口善明山岡克式東工大IN2021-53
下り回線の帯域が上り回線と比較して広いとき,効率的に上り通信を行う手法として受信者代弁型情報伝送プロトコルが提案されてい... [more] IN2021-53
pp.133-138
COMP 2022-03-06
17:30
ONLINE オンライン開催 人類共有知ゲノム ~ ゲノムと受け入れ手順の構築 ~
得丸久文著述業COMP2021-39
ヒトの言語は 複雑な デジタルシステムであり,生命のデジタル進化との驚くべき相似を示す.音節 --> 文字 --> bi... [more] COMP2021-39
pp.42-48
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:45
ONLINE オンライン開催 超直交畳み込み符号を適用したIEEE 802.15.6 UWB物理層に関する検討
高林健人岡山県立大)・田中宏和広島市大)・榊原勝己岡山県立大NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
医療・ヘルスケア機器・ロボットを用いた在宅医療や遠隔医療システムを構築するための医療・ヘルスケアIoT(Internet... [more] NLP2021-112 MICT2021-87 MBE2021-73
pp.187-192
NLP 2021-12-18
16:05
大分 J:COM ホルトホール大分 言葉のデジタル性 ~ ホモサピエンスを生み出す原理 ~
得丸久文著述業NLP2021-68
一般に「現生人類」は「知恵ある人 (ホモサピエンス )」と呼ばれる.しかし 6万 6千年前に喉頭降下
が起きて,母音ア... [more]
NLP2021-68
pp.114-119
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-01
17:00
ONLINE オンライン開催 生命のデジタル進化が言語を生み出した ~ デジタル言語の法則性 ~
得丸久文著述業NLC2021-18 SP2021-39
筆者はヒトの言語と知能がデジタルであることを,生命 のデジタル 進化と並列な現象として追究してきた.ところが,文法と概念... [more] NLC2021-18 SP2021-39
pp.1-6
R 2021-11-30
13:50
ONLINE オンライン開催 小規模回路でバースト誤りと離散誤りに対応する拡張誤り訂正符号
三木淳司富士通R2021-36
データセンタやスーパーコンピュータは構成規模が極めて巨大であるので、アプリケーションを安定に実行するためには、単一部品換... [more] R2021-36
pp.13-18
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
11:15
ONLINE オンライン開催 進化と信号雑音比 ~ ヒト知能進化は生命進化の一部をなす ~
得丸久文著述業CAS2021-33 NLP2021-31
言語的人類の知能進化は,トバ火山灰の冬の寒冷期をきっかけとして始まり,喉頭降下が起きて,音節・文字・bit という物理信... [more] CAS2021-33 NLP2021-31
pp.90-94
TL 2021-09-18
13:35
ONLINE オンライン開催 「読む」とは何か? ~ テキストを脳内ネットワークにつなぐ技 ~
得丸久文著述業TL2021-12
文字 化された言語情報 は, 読む者の 脳 に音韻刺激を送りこむ テキスト の信頼性と 複雑性に注意して読み解くと,著者... [more] TL2021-12
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
16:20
ONLINE オンライン開催 高層ビル群環境下での受信電力と疑似距離に基づく反射回数と入射角推定を用いたGPS測位誤差改善効果
斎藤晃一杉山隆利工学院大SAT2021-37
GPS測位ではGPS衛星とGPS受信機間の電波伝搬時間により計算される疑似距離からGPS測位演算を行っているが,特に反射... [more] SAT2021-37
pp.49-54
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-05
15:10
ONLINE オンライン開催 群と概念 ~ 充足条件と操作可能性 ~
得丸久文著述業CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
概念は 群であり,記号反射の 1 対 1 の論理が数学的群の 1 対全の論理に進化して,言葉は総合化された記憶と結びつく... [more] CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
pp.19-25
 287件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会