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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2024-01-19
16:45
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動運転時の搭乗者の快適性向上のための体感型システム ~ 顔表情と生理指標による楽しさ推定手法の検討 ~
的場悠希清水祐輝秋吉拓斗永田昂輝森 和真澤邊太志奈良先端大CNR2023-35
自動運転技術によって運転操作以外の自由な車内活動が可能となり,この時の搭乗者の快適性を向上させることは自動運転を普及させ... [more] CNR2023-35
pp.53-56
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO
(連催)
2023-05-31
15:05
東京 東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インタラクティブデザインにおけるChatGPTとの遊び方について
長嶋洋一静岡文化芸術大MVE2023-4
インスタレーションやパフォーマンスなどのインタラクティブ・エンタテインメントのためのシステムデザインにおいて、OpenA... [more] MVE2023-4
pp.19-23
ET 2022-12-10
10:40
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析
毛利想一上野秀剛奈良高専ET2022-44
作業意欲および作業効率の向上を支援するゲーミフィケーションは,その目的に反して作業意欲や作業効率を低下させてしまう場合が... [more] ET2022-44
pp.23-28
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
09:40
ONLINE オンライン開催 触覚/触感インターフェースとライヴ生成フラクタル/音響によるウェルネス・エンタテインメント
長嶋洋一静岡文化芸術大NLP2021-92 MICT2021-67 MBE2021-53
筆者はこれまでもNLP研究会などの場でフラクタルやカオスを応用した「数理造形」デザインに関して報告してきた。本稿ではヒュ... [more] NLP2021-92 MICT2021-67 MBE2021-53
pp.83-86
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
15:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]「新音楽視聴体験 音のVR」アプリの開発と社会展開
堀内俊治KDDI総合研究所EA2021-46 EMM2021-73
筆者らはこれまでに,360 度動画のインタラクティブ視聴向けに,指定した任意の角度範囲の音場を合成する音場の選択的合成手... [more] EA2021-46 EMM2021-73
pp.108-113
HCS 2021-08-22
13:25
ONLINE オンライン開催 ウェルネス・エンタテインメントのためのインタラクティブな錯覚体験システムに向けて
長嶋洋一静岡文化芸術大HCS2021-29
錯覚といえば錯視画像(静止画)や錯視動画(ループ)や錯聴サウンドファイルという形態が一般的であるが、再生専用メディアの形... [more] HCS2021-29
pp.67-71
HCS 2020-11-01
15:30
ONLINE オンライン開催 インタラクティブな錯覚体験システムの試作報告
長嶋洋一静岡文化芸術大HCS2020-49
錯覚といえば錯視画像(静止画)や錯視動画(ループ)や錯聴サウンドファイルという形態が一般的であるが、再生専用メディアの形... [more] HCS2020-49
pp.36-39
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]指向性制御とステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成
堀内俊治新井田 統KDDI総合研究所EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68
本稿では,指向性制御およびステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成手法を提案する.これまでに筆者らは,360度動画のインタ... [more] EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68
pp.107-110
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
10:25
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) CREST ASTRA Japan衛星開発とミッション、可視光通信の可能性
杉本博貴CREST ASTRA JapanSAT2019-68
CREST ASTRA Japanでは2021年度に打ち上げ予定の可視光通信技術実証衛星「Cubit」を開発中である.ハ... [more] SAT2019-68
pp.11-13
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-16
10:00
沖縄 琉球大学医学部 ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム ~ 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として ~
長嶋洋一静岡文化芸術大HIP2019-87
インタラクティブ・マルチメディアアートを福祉領域など役立つ「シリアスゲーム」に応用する研究に関連して、メンタルヘルスに繋... [more] HIP2019-87
pp.51-56
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
13:25
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [ポスター講演]Video Gaming with Emotion-Expressive Virtual Rival Agent
Shinsuke KiyomotoKazunori TakashioKeio Univ.SRW2019-44 SeMI2019-88 CNR2019-38
 [more] SRW2019-44 SeMI2019-88 CNR2019-38
pp.81-82(SRW), pp.101-102(SeMI), pp.79-80(CNR)
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
09:30
北海道 札幌コンベンションセンター 手品のトリックにみる情報ハイディングのヒント
青木直史北大ISEC2018-32 SITE2018-24 HWS2018-29 ICSS2018-35 EMM2018-31
ステガノグラフィや電子透かしといった実用的なアプリケーションだけでなく,トリックアートなどエンタテインメントの分野にも情... [more] ISEC2018-32 SITE2018-24 HWS2018-29 ICSS2018-35 EMM2018-31
pp.225-227
SITE 2016-10-03
14:00
東京 日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館122号室 Brand crisis in social media: A study from entertainment perspective
Rungsiman NararatwongSokendai)・Hitoshi OkadaNIISITE2016-35
Of many elements constituting social media experience, peopl... [more] SITE2016-35
pp.19-22
CAS 2015-01-29
13:30
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) Webに基づく「kikimimi」ゲームシステム開発の試み
橋本梓龍谷 賢太朗新潟大)・河内了輔新川拓也阪電通大)・前田義信新潟大CAS2014-105
現代社会において,視覚障がい者は,様々な生活の場面でバリアフリーの概念に基づいた設備,サービスを利用する事が出来る.これ... [more] CAS2014-105
pp.1-6
EMM 2015-01-28
13:30
宮城 東北大学工学研究科(青葉山キャンパス内) エンタテインメントにおける情報ハイディングの可能性
青木直史北大EMM2014-66
ステガノグラフィや電子透かしといった実用的なアプリケーションだけでなく,トリックアートなどエンタテインメントの分野にも情... [more] EMM2014-66
pp.1-2
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 マンガ没入型エンタテイメントシステムの国際メディア発信ツールとしての進化
小川耕作國富彦岐白井暁彦伊藤諒汰神奈川工科大
国際的なマンガ・関連コンテンツの制作・発信が求められている.国内のコミックマーケットにとどまらず,Comicon(米国)... [more]
MVE 2014-06-07
13:00
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科棟 [ポスター講演]プロトタイピングによるエンタテインメントの創造
青木直史北大MVE2014-5
プロトタイピングを通してモノづくりの可能性を追求することは,新しいエンタテインメントを創造するうえで重要な視点になってい... [more] MVE2014-5
pp.101-102
WIT 2013-12-12
16:15
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター 視覚障がい者の娯楽使用を想定した物語朗読システムの開発
金子つばさ横浜国大)・吉田有里日本ビジネスシステムズ)・田村直良横浜国大WIT2013-66
近年、音声合成技術の発展により、視覚障がい者がWeb上に存在する文字情報に独力でアクセスできる体制が整ってきた。このよう... [more] WIT2013-66
pp.31-34
AI, IPSJ-ICS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS
(連催)
2012-03-13
11:15
北海道 定山渓ビューホテル 動的免疫ネットワークの多重化による創発的集団の形成
山保太力松田 聖日大AI2011-44
人間の行動は複数の誘因の相互作用により決定されるという仮定の下,行動間の調停機構として生体の免疫系を対応させた.その中で... [more] AI2011-44
pp.7-12
HIP 2011-07-23
10:30
富山 富山国際会議場 EMGによる楽器演奏時の複雑な手指の姿勢認識
水口聖史唐山英明富山県立大HIP2011-27
本研究では,前腕の筋電信号から楽器演奏時の手指の姿勢を判別するものである.本研究で使用する楽器はギターとした.本実験では... [more] HIP2011-27
pp.1-4
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