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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2009-03-24
11:20
島根 島根大学松江キャンパス 視覚探索の学習に伴う自律神経反応の変化
竹内龍人NTT)・田中靖人三城光学研HIP2008-151
学習成立後,行動は「自動化」されるであろうか?本研究ではメンタルエフォートの強さを反映していると考えられる精神性発汗量を... [more] HIP2008-151
pp.11-16
AP, SAT
(併催)
2008-07-25
17:05
北海道 北海道大学 プロパゲータ法を用いた到来方向推定における精度と計算量に関する検討
定塚敏嗣松野宏己八重沢 隼新井宏之横浜国大AP2008-72
本報告では,アレーアンテナを用いた到来方向推定における推定精度と計算量の2 つの観点から,信号相関
行列の固有値分解や... [more]
AP2008-72
pp.201-206
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 外国語学習を対象としたシャドーイング音声の自動評定法に関する検討
羅 徳安下村直也峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2008-29
近年,英語教育において,シャドーイングが注目されている.シャドーイングとは,外国語音声を聞きながらほぼ同時にその発話を繰... [more] SP2008-29
pp.55-60
NS 2008-05-16
11:55
北海道 はこだて未来大学 利用可能な回線速度に追従する映像伝送装置の開発
小田周平上村和宏星野春男NHKNS2008-15
高品質な映像音声を番組中継するためには高いエンコードレートでの伝送が求められるが、ベストエフォートなネットワークでは時々... [more] NS2008-15
pp.85-90
SP 2008-03-21
15:45
東京 東大 ボトムアップクラスタリングを用いたシャドーイング音声の自動採点
下村直也峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2007-212
コミュニケーション力を重視する昨今の外国語教育において,シャドーイングという学習方法が広がりを見せている.
シャドーイ... [more]
SP2007-212
pp.151-156
R 2007-07-13
14:15
北海道 北見工業大学 2変量ソフトウェアフォールト検出モデル
石井智孝・○土肥 正岡村寛之広島大R2007-25
一般に,ソフトウェアテスト時間を計測する際,カレンダー時間(日数) とテスト実行時間(CPU 時間)の2種類が存在する.... [more] R2007-25
pp.33-38
USN 2007-05-25
15:50
東京 東京電機大学(東京) 2重球倒立機構を用いた被災地情報収集のためのセンサノードの開発 ~ センサノードの特性を考慮した運搬・配置機構の開発 ~
鈴木 剛佐藤秀夫杉崎隆二東京電機大)・嘉悦早人川端邦明羽田靖志理研)・焼山康礼戸辺義人東京電機大USN2007-20
本研究では,広域に渡る被災地での探索活動の一環として,複数の移動体(ロボットなど)により被災地に自律かつ適応的にWSN(... [more] USN2007-20
pp.109-114
SS 2005-12-20
15:45
高知 高知女子大 保守請負時を対象とした労力見積りのためのメトリクスの提案
早瀬康裕松下 誠楠本真二井上克郎阪大)・小林健一吉野利明富士通研
コストなどの問題によって保守が困難になったソフトウェアプロダクトの保守作業を,元の業者に代わって請け負うサービスが一般化... [more] SS2005-73
pp.61-66
SS 2005-12-20
16:15
高知 高知女子大 工数見積もりモデルで予測できないソフトウェアプロジェクトの特徴分析
戸田航史角田雅照門田暁人松本健一奈良先端大
ソフトウェア開発プロジェクトの計画立案のためには,開発工数の予測が必須となる.そのために,重回帰モデル,ニューラルネット... [more] SS2005-74
pp.67-72
KBSE 2005-07-25
16:50
愛媛 愛媛大学総合情報メディアセンター会議室 オープンソース開発における障害報告とソースコードの変更コストとの関係分析
岩田英丈阿萬裕久山田宏之愛媛大
現在,有用なソフトウェア開発手法の1つとしてオープンソース開発が注目されている.
しかしながら,ベンダや組織等で開発が... [more]
KBSE2005-10
pp.31-34
RCS, CS
(共催)
2005-01-27
09:20
沖縄 琉球大学 基地局間で連携動作する時空間パケットスケジューラの干渉低減効果に関する検討
藤嶋堅三郎桑原幹夫日立)・平良正憲安部俊作日立コミュニケーションテクノロジー
本報告では、シェアードチャネルを用いたベストエフォート型通信に、スマートアンテナによる空間フィルタリングを応用した時空間... [more] CS2004-168 RCS2004-275
pp.95-100
RCS 2004-06-17
13:50
宮城 東北大学 基地局間で連携動作する時空間パケットスケジューラに関する検討
藤嶋堅三郎桑原幹夫日立)・平良正憲安部俊作日立コミュニケーションテクノロジー
本報告では、シェアードチャネルを用いたベストエフォート型通信に、スマートアンテナによる空間フィルタリングを応用した時空間... [more] RCS2004-72
pp.13-18
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