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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
09:20
福岡 九州大学 西新プラザ 周波数共用のためのOrthogonal Precoded DFT-s-OFDMの提案
川崎 耀石津健太郎児島史秀NICTCAS2017-146 CS2017-100
4G LTEのアップリンクではOFDM信号の高いピーク電力対平均電力比性能(PAPR)を低減するためにDFT-preco... [more] CAS2017-146 CS2017-100
pp.75-80
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのためのDuty Cycleの時系列モデル化
長 大樹梅林健太東京農工大)・成枝秀介明石高専)・Miguel Lopez Bentezリヴァプール大SR2017-112
Primary User(PU)とSecondary User(SU)による周波数共用の実現には,PUの周波数利用をSU... [more] SR2017-112
pp.1-7
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiShashika Manosha Kapuruhamy Badalgeオウル大SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である... [more] SR2017-133
pp.109-116
SR 2018-01-26
09:30
福岡 福岡大学 広帯域周波数利用観測におけるWelch FFT-電力検出法のパラメータ設定に関する研究
玉木義孝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-100
高効率な周波数共用の実現のためには,広帯域にわたる周波数利用観測を行って現行の周波数利用の統計情報を収集する必要がある.... [more] SR2017-100
pp.35-42
SR 2018-01-26
09:55
福岡 福岡大学 周波数利用観測のための時間-周波数変動するノイズフロア推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-101
異種無線システム間でのダイナミックな周波数共用(DSA: Dynamic Spectrum Access) を効率的に行... [more] SR2017-101
pp.43-50
SR 2017-05-25
13:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) 広帯域周波数利用観測における周波数利用特性を考慮した観測パラメータ設定法の一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大SR2017-5
本稿では、複数チャネルを同時に観測する広帯域周波数利用観測における観測信号処理パラメータの適切な設定法を提案する.
ダ... [more]
SR2017-5
pp.25-31
SR 2017-05-26
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太玉木義孝長 大樹佐藤 遼東京農工大)・成枝秀介明石高専SR2017-16
Smart spectrum access (SSA) は高度化したdynamic spectrum access (D... [more] SR2017-16
pp.97-104
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-03
14:25
東京 東京工業大学 Open Flowによるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構の実装
木村 匠田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-106
周波数利用率の改善手法として,コグニティブ無線におけるダイナミックスペクトラムアクセスによる周波数共用技術が注目されてい... [more] SR2016-106
pp.67-73
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
10:50
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]広帯域周波数利用観測システムにおける観測機のパラメータ設定法に関する一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
統計情報を用いたDSA実現の方法として,Smart Spectrum Access(SSA)が提案されており,SSAでは... [more] RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
pp.79-86(RCC), pp.61-68(NS), pp.109-116(RCS), pp.79-86(SR), pp.61-68(ASN)
SR, SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]A study on FFT-ED based signal area estimation for spectrum awareness
Riki MizuchiKenta UmebayashiTUAT)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Miguel Lopez-BenitezUniv. of LiverpoolSR2016-9 SRW2016-9
For achieving 2-layer smart spectrum access (SSA) which corr... [more] SR2016-9 SRW2016-9
pp.27-34
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
09:00
東京 東京工業大学 ARIB STD T-103規格VHFブロードバンド移動通信システムの実験的評価
牧野仁宣水谷圭一原田博司京大RCS2015-362
従来の携帯電話通信よりも広範囲での通信を行うために,VHF帯移動通信システムの研究がなされている.
著者らはこれまでA... [more]
RCS2015-362
pp.175-180
SR 2016-01-21
13:00
長崎 福江文化会館 周波数利用観測のための低コストなWelch FFTセグメントサイズ選択法の解析
岩田大輝梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-72
周波数利用観測により取得した周波数利用の統計情報を用いた先進的なダイナミックスペクトルアクセス, スマートスペクトルアク... [more] SR2015-72
pp.1-8
SR 2016-01-21
13:25
長崎 福江文化会館 周波数利用率に基づくスペクトルセンシングの閾値設定の一検討
林 和広梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-73
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数... [more] SR2015-73
pp.9-15
SR 2016-01-22
11:30
長崎 福江文化会館 混合ベータ分布を用いたDuty Cycleのモデル化の一検討
小林雅直玉木義孝梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2015-83
本論文では,周波数利用統計情報の一つであるDuty Cycle(DC)に関して,短期間DCの統計値のモデル化及び短期間D... [more] SR2015-83
pp.75-80
SR 2016-01-22
14:20
長崎 福江文化会館 周波数利用観測のための誤警報除去法のパラメータ設計に関する一検討
水知 力梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-87
ダイナミックスペクトラムアクセスにおいて,周波数利用統計情報を用いることでスペクトラムセンシングの精度を向上させ,より高... [more] SR2015-87
pp.101-108
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
10:30
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]周波数利用観測における高精度な電力検出のための低計算量な雑音除去法
水知 力梅林健太鈴木康夫東京農工大RCC2015-27 NS2015-47 RCS2015-110 SR2015-28 ASN2015-37
本稿では,高精度な周波数利用観測を達成するために電力検出の後処理における雑音除去法を提案する.
周波数利用統計情報を用... [more]
RCC2015-27 NS2015-47 RCS2015-110 SR2015-28 ASN2015-37
pp.53-60(RCC), pp.57-64(NS), pp.55-62(RCS), pp.71-78(SR), pp.93-100(ASN)
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
10:50
長野 JA長野県ビル コグニティブ無線におけるウィンドウ処理を用いたオーバーラップFFTフィルタバンクの特性改善効果
田辺素洋齋藤 晟梅比良正弘茨城大SR2015-43
周波数の有効利用を図るダイナミックスペクトラムアクセスのためのチャネルアクセス方式として、筆者らは、オーバーラップFFT... [more] SR2015-43
pp.161-166
SR 2015-05-28
14:25
兵庫 明石市立産業交流センター Duty Cycleの分散に関するモデル化の一検討
小林雅直梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2015-4
本論文では,周波数利用統計情報の一つであるDuty Cycle(DC)推定値モデル化を行う.これまで,DC推定値の平均値... [more] SR2015-4
pp.19-24
SR 2015-05-29
13:00
兵庫 明石市立産業交流センター 周波数利用統計情報を用いたスペクトルセンシングにおけるマージン設定に関する一検討
林 和広梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2015-11
本稿では,既存ユーザ(Primary User: PU)と新規参入ユーザ(Secondary User: SU)の周波数... [more] SR2015-11
pp.65-72
SR 2015-01-30
13:50
北海道 KKR はこだて Duty Cycle推定に適したWelch FFTのセグメントサイズ選択法
岩田大輝梅林健太ティーロ サムリ東京農工大)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・鈴木康夫東京農工大SR2014-110
時間軸からのdynamic spectrum access (DSA) において, 既存ユーザ(primary user... [more] SR2014-110
pp.101-108
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