お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
16:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドライバーの眠気予測を目的とした顔表情評定AIシステムの汎化性能向上に向けての検討
久保智哉横川智教有本和民穂苅真樹岡山県立大)・茅野 功川崎医療福祉大SeMI2023-20
我々はドライバーの顔全体の印象から眠気を予測する顔表情評定AIシステムを開発している.本研究では,車載用組込みマイコンボ... [more] SeMI2023-20
pp.94-98
EMM, IE, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-09-13
15:30
ONLINE 慶應義塾大学 矢上キャンパス(FIT2022と併催)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
ドライバーの眠気予測を目的とした顔表情評定AIシステムの軽量化
久保智哉有本和民横川智教穂苅真樹岡山県立大)・茅野 功川崎医療福祉大)・梶原景久村上開明堂LOIS2022-13 IE2022-35 EMM2022-41
ドライバーモニタシステムにおいて,顔表情評定をAIシステム上で動作させるためにニューラルネットワーク(NN)に3次元畳み... [more] LOIS2022-13 IE2022-35 EMM2022-41
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 走行中の自動車騒音が感情やストレス状態の推定に有用な音声構造解析に与える影響
高野 毅大宮康宏萩原直樹PST)・篠原修二中村光晃樋口政和光吉俊二徳野慎一東大
自動車内の情報機器の発達に伴い,高度な情報処理技術が自動車で利用できるようになってきた.応用先として最も注目を集めている... [more]
ET 2015-09-12
13:50
岡山 岡山大 自転車ドライバーのための交通安全教育アプリポケットポリスのインターフェース設計
中川晋平後藤田 中林 敏浩香川大ET2015-37
H27年6月に道路交通法が改定され,自転車ドライバーがさらに道路交通法を知る必要が出た.そこで,スマートフォン上で動作す... [more] ET2015-37
pp.29-32
SSS 2013-09-26
14:10
東京 機械振興会館 [依頼講演]双対制御論的運転支援システム ~ 車両安全確保とドライバ状態推定の機能とその特性 ~
齊藤裕一伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-18
居眠り運転は,他者を巻き込んでの事故になる可能性が高く,道路交通における古くからの懸案事項である.ドライバが居眠りなどの... [more] SSS2013-18
pp.15-18
ITS 2012-07-26
10:30
愛知 名古屋大学 座面圧力センサを用いた着座状態にロバストな姿勢推定
伊藤 潤河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2012-10
本研究では,交通事故減少のために,座面圧力変化からドライバの姿勢の推定を行った.先行研究では,シートの圧力分布センサやカ... [more] ITS2012-10
pp.25-28
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
09:20
北海道 北海道大学 顔表情からの眠気評定特性を考慮した被験者に依存しないドライバ状態分類
土田 歩河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2011-49 IE2011-125
近年,自動車の安全技術の向上により交通事故死者数は減少傾向にあるものの,事故発生件数自体は依然として高い水準で推移してい... [more] ITS2011-49 IE2011-125
pp.251-256
CAS, NLP
(共催)
2011-10-21
13:30
静岡 静岡大学 分圧モニターを用いた直列均等分圧回路の分圧不均等の補正
岸 俊樹楳田洋太郎東京理科大CAS2011-55 NLP2011-82
近年,高速・高集積化目的のトランジスタの微細化が進み,トランジスタの耐圧が低下し,光ファイバ通信で用いる光変調器や,可視... [more] CAS2011-55 NLP2011-82
pp.129-134
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
16:00
北海道 北海道大学 シートからの座面圧力変化に基づくドライバの居眠り運転検知
今井章博小栗宏次愛知県立大ITS2010-49 IE2010-124
居眠り運転は重大な交通事故を招く一要因である。居眠り運転を検知する研究では、車載カメラからの顔画像情報を用いるものや心拍... [more] ITS2010-49 IE2010-124
pp.147-152
ITS 2009-07-16
14:45
愛知 名城大学 [招待講演]予防安全のための運転支援システムにおけるドライバ状態のモニタリング ~ ドライバに信頼されるヒューマンインターフェースを目指して ~
山本 新中野倫明山田宗男名城大ITS2009-13
予防安全の運転支援システムにおけるドライバ状態のモニタリングは,ドライバに信頼されるヒューマンインタフェースの実現には不... [more] ITS2009-13
pp.31-36
ITS 2009-05-28
15:15
神奈川 YRP ECOC法を用いたドライバの認知負荷状態の多クラス識別
長瀬敦嗣岸本圭史河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2009-5
交通事故の多くはドライバの心身状態に起因しており,ドライバモニタリングは事故を未然に防ぐための予防安全技術において特に重... [more] ITS2009-5
pp.25-30
ITS 2009-05-28
15:45
神奈川 YRP ECOC法を用いた空気流量センサ情報からのドライバの姿勢推定
今井章博時津直樹小栗宏次愛知県立大ITS2009-6
本研究では、シートベルトに空気流量センサを設置し、そのセンサ情報からドライバの運転以外の動作を推定することを目的としてい... [more] ITS2009-6
pp.31-36
ITS, IEE-ITS
(共催)
2008-03-26
15:20
京都 京都大学 ドライビングシミュレータを用いた追従走行における暗算タスクがドライバの生体信号及びペダル操作に及ぼす影響評価
川喜田英士愛知県立大)・阿部 喜宮武秀樹東海理化)・小栗宏次愛知県立大ITS2007-87
車両安全装備の普及拡大等の交通事故死傷者数低減に向けた取り組みにより、平成19年中の交通事故死者数は7年連続で減少し54... [more] ITS2007-87
pp.53-58
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
15:45
北海道 公立はこだて未来大学 Split device driverによる仮想マシンモニタ上のセキュアOSの機能拡張
安藤類央門林雄基NICT
仮想マシンモニタにより、観測対象からモニタを安全に隔離し、各種擬似ハードウェアの状態の記録と検査を行うことが可能になった... [more] ISEC2007-70
pp.169-172
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会