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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MBE
,
NC
(併催)
2016-03-23
10:50
東京
玉川大学
齧歯類動物の聴覚中枢神経刺激に向けた周波数選択的音響センサの開発とその特性評価
○
岩城 遼
(
北大
)・
村上修一
・
佐藤和郎
(
阪府産技研
)・
舘野 高
(
北大
)
NC2015-100
本研究では,動物実験に用いる聴覚補綴システムのフロントエンド・デバイスとして,超音波領域に及ぶ齧歯類の可聴周波数に応答す...
[more]
NC2015-100
pp.179-184
AP
(第二種研究会)
2016-03-01
15:20
海外
Telecommunications University, Nha Trang
Experimental Study on Parasitic Radar Using Wi-Fi Access Point for Indoor Human Detection
○
Satoshi Umano
・
Hiroyoshi Yamada
・
Yoshio Yamaguchi
(
Niigata Univ.
)
In recent years, radio sensors and radars have been studied ...
[more]
SP
2016-01-14
14:00
神奈川
サンピアンかわさき
[招待講演]発話に関するデータの計測と利用
○
北村達也
(
甲南大
)
SP2015-89
本発表では,発話に関する生体観測技術のうち,磁気センサシステム,MRI,
レーザードップラ振動計に関する著者らの取り...
[more]
SP2015-89
pp.25-26
RCC
,
ASN
,
RCS
,
NS
,
SR
(併催)
2015-07-31
09:25
長野
JA長野県ビル
心拍数の変化を考慮したスケールファクタ選択によるドップラーセンサを用いた心拍検出
○
茂木瑛梨子
・
大槻知明
(
慶大
)
ASN2015-52
心拍変動は健康・精神状態を知るための1つの指標として用いられている.非接触で心拍を取得する試みとして,ドップラーセンサを...
[more]
ASN2015-52
pp.183-188
AP
2015-06-11
13:00
東京
機械振興会館
マルチパス環境におけるMIMOドップラレーダを用いた複数人物の屋内リアルタイム行動追跡
佐藤耕平
・○
山田寛喜
・
山口芳雄
(
新潟大
)
AP2015-32
マンロケーション管理,セキュリティ対策などの需要から,人物を対象とした屋内におけるセンシング技術が注目を集めている.電波...
[more]
AP2015-32
pp.1-6
MICT
,
ASN
,
MoNA
(併催)
2015-01-26
14:20
和歌山
南紀白浜温泉 ホテルむさし
ドップラーセンサを用いた瞬き検出法の検出特性改善
○
丹波千尋
・
大槻知明
(
慶大
)
ASN2014-123
疲労度や集中度,眠気などの身体状態を反映する生体信号のひとつである,瞬きを検出するシステムが期待されている.カメラを用い...
[more]
ASN2014-123
pp.97-102
RCC
,
ASN
,
NS
,
RCS
,
SR
(併催)
2014-08-01
15:15
京都
京都テルサ
ドップラーセンサを用いた瞬き検出
○
丹波千尋
・
冨井翔一朗
・
大槻知明
(
慶大
)
ASN2014-79
瞬目回数減少に伴うドライアイや運転中の居眠りなど,健康や安全への関心から,眠気や集中度を反映す
る生体情報である瞬きの...
[more]
ASN2014-79
pp.207-212
MoNA
,
IPSJ-DPS
,
IPSJ-MBL
(連催)
2014-05-16
09:45
沖縄
健康文化村 カルチャーリゾート フェストーネ(沖縄県)
複数ドップラーセンサを用いたハンドジェスチャ自動認識手法
○
追川純也
・
上岡英史
(
芝浦工大
)
MoNA2014-8
直感的なヒューマンインタフェースとして,ジェスチャを用いたものが実用化されている.しかしながら,これらのインタフェースは...
[more]
MoNA2014-8
pp.121-126
MW
,
AP
(併催)
2013-09-12
14:30
東京
NHK技研
マルチパス環境における動きのある人物の屋内位置推定に関する基礎検討
○
佐藤耕平
・
山田寛喜
・
山口芳雄
(
新潟大
)
AP2013-81
近年,マンロケーション管理や薬品・危険物管理,セキュリティ対策などの需要から,人物を対象とした屋内における位置推定システ...
[more]
AP2013-81
pp.7-12
MoNA
2013-08-01
16:00
北海道
北海道大学
ドップラーセンサを用いた機械学習型ハンドジェスチャ識別手法
○
追川純也
・
上岡英史
(
芝浦工大
)
MoNA2013-16
電子機器の普及に伴い,機器の制御に対する操作手法も多様化している.人にやさしい直感的な入力手法としてジェスチャを用いた手...
[more]
MoNA2013-16
pp.19-24
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
2013-05-16
11:20
岡山
岡山大学
高次局所自己相関に基づくマイクロ波ドップラーセンサ信号からの人検知手法
○
奥谷大介
・
平本美智代
・
前野蔵人
(
OKI
)
EA2013-3 SIP2013-3 SP2013-3
従来,対象エリア内の人の有無を検知する人感センサは,焦電型赤外線センサを用いることが一般的である.しかし焦電型赤外線セン...
[more]
EA2013-3
SIP2013-3
SP2013-3
pp.13-18
MoNA
,
AN
,
USN
(併催)
2013-01-24
15:30
宮城
作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市)
ドップラーセンサを利用した人認識の実現に向けた基礎検討
○
真島俊亮
・
森野博章
(
芝浦工大
)
USN2012-60
家電・ゲーム機などにおいて,最近ハンズフリー技術による個人認識が注目されている.ここではユーザの状態や周囲の環境に影響を...
[more]
USN2012-60
pp.21-26
RCS
,
NS
,
USN
(併催)
2012-07-19
10:40
岩手
岩手大学
複数ドップラーセンサを用いた転倒検知
○
冨井翔一朗
・
大槻知明
(
慶大
)
USN2012-17
近年,電波のドップラー効果を利用して人の行動をセンシングするドップラーセンサを用いた行動識別が注目されている.ドップラー...
[more]
USN2012-17
pp.1-6
LQE
,
LSJ
(共催)
2012-05-25
13:45
福井
福井大学文京キャンパス
単一単色撮像素子を用いたディジタルカラーホログラフィ
○
喜入朋宏
・
茨田大輔
・
杉坂純一郎
・
黒田裕之
・
早崎芳夫
・
谷田貝豊彦
(
宇都宮大
)
LQE2012-8
光のドップラー効果と単一単色撮像素子を用いたディジタルカラーホログラフィを提案する.3つの波長で形成されるそれぞれのホロ...
[more]
LQE2012-8
pp.33-36
SANE
2011-06-24
13:55
茨城
JAXA筑波宇宙センター
次世代光衛星間通信機器の開発(2) ~ 光ホモダイン受信機の通信性能評価 ~
○
原口英介
・
田島賢一
・
安藤俊行
・
平野嘉仁
(
三菱電機
)・
花田達之
・
山川史郎
(
JAXA
)
SANE2011-39
近年、低軌道周回衛星に搭載される観測機器の高性能化に伴いデータ伝送容量が大幅に増加しており、Gbpsレベルの高速通信リン...
[more]
SANE2011-39
pp.129-134
SANE
2010-07-30
16:00
東京
電子航法研究所
INS補強型GPS追尾ループの開発と模擬シンチレーション下での性能検討
○
辻井利昭
・
藤原 健
・
菅沼嘉光
・
冨田博史
(
JAXA
)・
松永圭左
(
電子航法研
)
SANE2010-59
衛星航法は航空機の運航に広く利用されることが世界的な動向となっており,電離圏シンチレーションや電波障害などの悪条件下でも...
[more]
SANE2010-59
pp.37-42
SANE
2008-10-31
17:05
神奈川
JAXA宇宙科学研究所(相模原)
月探査機搭載用着陸レーダBBMにおける近距離測定に関する問題点
○
岸本健児
(
明大
)・
水野貴秀
(
JAXA
)・
鶴岡 勉
(
東京計器
)・
坂井智彦
・
福田盛介
(
JAXA
)・
岡 栄一
(
明大
)
SANE2008-61
月惑星を対象とした着陸機を使った本格的な科学観測を行うためには,分散誤差100m程度のピンポイント着陸技術が要求される....
[more]
SANE2008-61
pp.47-51
OFT
2008-10-17
13:00
東京
芝浦工業大学
光ファイバを用いた電磁超音波共振法による金属板厚測定
○
白井武広
・
町島祐一
(
レーザック
)
OFT2008-38
光ファイバセンサと超音波電磁発振子を組み合わせた金属板厚を測定するシステムであり、火力、原子力発電所などのプラント配管の...
[more]
OFT2008-38
pp.19-22
SANE
2007-12-21
14:20
埼玉
日本工業大学
月着陸機搭載用C帯パルスレーダの速度測定におけるドップラ周波数への地形の影響に関する検討
○
佐藤哲平
(
東京理科大
)・
岸本健児
(
明大
)・
坂井智彦
・
福田盛介
・
水野貴秀
(
JAXA
)
SANE2007-98
分散誤差100m以下のピンポイント着陸を行う月や惑星への科学観測ミッションでは,着陸システムとして高精度な水平方向速度の...
[more]
SANE2007-98
pp.19-24
SANE
2007-08-31
13:55
新潟
新潟大
[口頭発表]月面へのピンポイント着陸ミッションのためのC帯パルスレーダ開発 ~ 着陸レーダBBMの開発状況 ~
○
佐藤哲平
(
東京理科大
)・
坂井智彦
・
福田盛介
・
水野貴秀
(
JAXA
)
着陸機を使った月や惑星への科学観測ミッションでは,着陸システムに対して分散誤
差100m以下のピンポイント着陸技術が要...
[more]
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