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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-04
14:15
ONLINE オンライン開催 機械学習向けマイクロドップラー模擬データ生成のためのRCS解析
大橋諒太郎末延 博笹川 大瀧川道生稲沢良夫三菱電機EMT2021-32
著者らは,機械学習を用いたドローンのマイクロドップラー(μ-D: micro-Doppler)特性による機種識別において... [more] EMT2021-32
pp.19-24
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
13:05
ONLINE オンライン開催 超分解能ミリ波マイクロドップラ解析のための速度・波数空間分離に基づく拡張WKD法
安藤 健木寺正平電通大AP2021-28 SANE2021-18
ミリ波車載レーダ等では,人体各部の動きに起因するマイクロドップラ解析による人体識別が有用である.短時間フーリエ変換等での... [more] AP2021-28 SANE2021-18
pp.25-30(AP), pp.18-23(SANE)
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
10:55
ONLINE オンライン開催 障害物検知用ミリ波レーダを用いた車速および走行距離の推定
自見圭司小木津武樹群馬大IT2020-141 ISEC2020-71 WBS2020-60
自動運転技術において安全な運転を実現するために,自己位置を安定して測位する技術は重要である.近年では,GNSSやLIDA... [more] IT2020-141 ISEC2020-71 WBS2020-60
pp.176-180
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
09:00
ONLINE オンライン開催 MIMOリモートセンシングシステムのための高階テンソル独立成分分析の提案
後藤征士郎夏秋 領廣瀬 明東大NC2020-54
本論文は,分離テンソルの軸カテゴリを有効利用するテンソルICAとして,高階独立成分分析(Higher-Order Ten... [more] NC2020-54
pp.65-70
SANE, SAT
(併催)
2021-02-18
11:25
ONLINE オンライン開催 ミスマッチドフィルタ検波によるOFDM通信・レーダ統合システムの複数ターゲット分離性能の向上とドップラーシフトの影響の検討
渡部颯人山尾 泰安達宏一電通大SANE2020-62
無線通信の帯域拡大が進んでいる状況を受けて,無線通信の送信波を用いてレーダセンシングを同時に行う無線通信・レーダ統合シス... [more] SANE2020-62
pp.25-30
ITS, WBS, RCC
(共催)
2020-12-15
13:50
ONLINE オンライン開催 ドップラーレーダを用いた歩行人体の可視・死角領域判別 ~ Long Short-Term Memoryによる解析アプローチ ~
林 空良磯部大揮立命館大)・佐保賢志富山県立大)・馬杉正男立命館大WBS2020-29 ITS2020-25 RCC2020-32
本報告では,ドップラーレーダを用いる方法により,観点から歩行者がレーダから直接確認できる可視領域にいるか,もしくは壁の裏... [more] WBS2020-29 ITS2020-25 RCC2020-32
pp.121-125
MICT, MI
(共催)
2020-11-04
14:20
ONLINE オンライン開催 LSTMによる波形解析に基づくドップラーレーダを用いた非接触血圧測定
石坂秀壮山本幸平大槻知明慶大MICT2020-15 MI2020-41
近年,日常生活で血圧を測定する方法として, 非接触血圧測定が関心を集めている.
非接触血圧測定法としてドップラーレーダ... [more]
MICT2020-15 MI2020-41
pp.36-41
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
10:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) 小型UAV監視のための信号部分空間識別フレームワーク
谷高竜馬平嶋一貴松田貴文田中 泰後町将人白石 將三菱電機SANE2019-99
小型UAVの永続的な監視の実現のためには,少ない事前データで高精度に識別でき,かつ低計算コストなアルゴリズムが必要である... [more] SANE2019-99
pp.13-18
AP 2019-12-12
15:30
東京 機械振興会館 MR-FDTDを用いた海面ドップラースペクトルの解析
小林寛希宇野 亨東京農工大)・藤井智史琉球大)・有馬卓司東京農工大AP2019-147
海洋レーダを用いた海況観測技術は,津波の早期検知,漂流物の追尾,潮目の検出,流氷監視など多くの応用が考えられている.海洋... [more] AP2019-147
pp.31-35
SANE 2019-11-29
12:40
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス レーダによるターゲット変位推定における振動外乱除去方法の検討
木下貴博日本製鉄)・山田寛喜新潟大SANE2019-80
近年, 橋梁等のインフラ構造物の老朽化が課題となっており, 構造物の振動等の状態を監視し劣化の予兆を検知する手法が求めら... [more] SANE2019-80
pp.55-60
SANE 2019-11-29
13:05
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス レンジウォーク,ドップラ周波数の影響を受けない周波数分割MIMOレーダにおけるコヒーレント積分法
影目 聡眞庭知成諏訪 啓三菱電機SANE2019-81
分散配置された複数の送信レーダ/受信レーダを用いる事で,単体のレーダに比べ検出性能向上やアンテナ実開口を拡大せずに高い角... [more] SANE2019-81
pp.61-66
SANE 2019-10-31
11:00
海外 韓国(済州島) Measurement of Angular Velocity Vector of Rotating Sports Ball using Doppler Radar
Isao MatsushimaSatoshi KouyaMitsuya MotohashiDenki Univ.SANE2019-50
In this study, we propose a method to measure the angular ve... [more] SANE2019-50
pp.19-24
AP 2019-08-22
11:30
北海道 北海学園大学 ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視におけるターゲットの識別に関する検討
西村和真堀内貴裕山田寛喜新潟大AP2019-56
近年,レーダを用いた交通監視システムが注目を集めており,ターゲットの識別に関する研究が盛んに行われている.レーダによるタ... [more] AP2019-56
pp.49-54
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-18
09:50
宮城 東北大学 ハンドドリル先端モニタリングのためのRCドップラレーダの開発
高根沢彰兵三輪空司群馬大SANE2019-26
コンクリートのリニューアル工事では内部鉄筋の位置を事前調査で把握することが従来の手法である。しかし工期やコストに大きく影... [more] SANE2019-26
pp.43-48
CQ 2019-05-30
16:25
広島 広島市立大学 [招待講演]電波を用いた位置計測の特性
高橋 賢広島市大CQ2019-23
電波を用いた位置計測実験の結果を報告する.本報告は,ドップラレーダによる屋内2次元位置推定,船舶自動識別装置(AIS: ... [more] CQ2019-23
pp.57-62
AP 2019-05-17
10:55
兵庫 かんぽの宿 有馬 [チュートリアル講演]ワイヤレス人体計測技術
阪本卓也京大AP2019-9
本稿では、ワイヤレス人体計測に関し、著者らが近年開発してきた技術を紹介する。超広帯域レーダを用いた人体イメージング技術で... [more] AP2019-9
pp.47-52
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
15:25
東京 電気通信大学 オンライン複素周波数領域独立成分分析によるマイクロ波人命探査レーダシステムの構築
中西貴大廣瀬 明東大NC2018-70
災害時において瓦礫等に阻まれ生存者の存在が視覚的に確認できない状況下で、人命探査レーダシステムが有効な場面がある。検出範... [more] NC2018-70
pp.139-143
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
14:00
東京 東京大学 駒場キャンパス Development of Doppler CSI model for Wi-Fi based hand gesture detection application
Nopphon KeerativorananJun-ichi TakadaTiTechASN2018-111
Various studies have proposed the use of RF signals to reali... [more] ASN2018-111
pp.175-180
SANE, SAT
(併催)
2019-02-14
11:15
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 前方監視のための多周波ステップCPC-SIMOドップライメージング法の基礎検討
谷口 匠稲葉敬之渡辺一宏秋田 学電通大SANE2018-116
筆者らは,遠距離性と高距離分解能を両立する独自の変復調方式である多周波ステップCPC方式を用いたレーダ計測により得られる... [more] SANE2018-116
pp.37-42
SANE, SAT
(併催)
2019-02-14
14:15
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 畳み込みニューラルネットワークを用いた電波画像識別フレームワーク
谷高竜馬平嶋一貴白石 將三菱電機SANE2018-124
レンジドップラーマップは,レーダで観測した信号の解析情報を可視化した電波画像であり,天候や時間帯に左右されずに遠方の移動... [more] SANE2018-124
pp.77-82
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