| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RCS | 2009-06-25 13:00 |
愛知 | 名大 | 周波数領域等化シングルキャリア伝送における周波数領域フィルタリングに関する検討 ○奥山 卓・武田一樹・安達文幸（東北大）  RCS2009-27 |
広帯域シングルキャリア(SC)信号はピーク対平均電力比(PAPR)が小さく，上りリンク(移動局→基地局)伝送に適している... [more] | RCS2009-27 pp.1-6 |
| AI, IPSJ-ICS, JSAI-KBS (共催) |
2009-03-02 16:00 |
宮城 | ラフォーレ蔵王リゾート＆スパ | Evaluating the Performance & Reusability Aspects of a Knowledge-based Prototype System:
-- An Automated Management Support to Communication Networks -- ○Sameera Abar・Tetsuo Kinoshita（Tohoku Univ.） AI2008-72 |
This paper proposes a reuse-based knowledge representation a... [more] | AI2008-72 pp.47-52 |
| KBSE | 2008-03-10 10:45 |
東京 | 機械振興会館 地下三階2号室 | ゴール指向要求分析のためのドメインオントロジの利用法 ○長谷川 亮・佐伯元司（東工大） KBSE2007-55 |
要求分析を行うとき，要求分析者がドメイン知識を十分に持っているとは限らないため，計算機で要求分析者のドメイン知識を補う必... [more] | KBSE2007-55 pp.7-12 |
| NS, IN (併催) |
2008-03-07 15:20 |
沖縄 | 万国津梁館(沖縄） | 領域知識によるコンテキストマッチングを用いた情報推薦サービス ○米谷直人・西園敏弘（日大） NS2007-209 |
本論文では，ユビキタスネットワーク環境における情報推薦サービスを提案する．提案サービスシステムは，推薦対象に関連する領域... [more] | NS2007-209 pp.429-434 |
| SS | 2008-03-03 16:55 |
長崎 | 長崎大学 | 既存類似システムの機能比較に基づく要求定義支援ツールの実現と評価 ○北沢直幸・長田 晃・上條和幸・海谷治彦・海尻賢ニ（信州大） SS2007-69 |
ソフトウェアシステム開発において，既存類似システムの機能の再利用を考えた場合，それらシステムのドキュメントは新システムの... [more] | SS2007-69 pp.73-78 |
| OFT, OCS (併催) |
2007-08-24 11:20 |
北海道 | 北見工業大学 | 高感度SSB-OFDRを用いたレイリー後方散乱光の高空間分解能測定 ○古敷谷優介・ファン シンユウ・伊藤文彦（NTT） OFT2007-27 |
コヒーレント光周波数領域反射測定法（C-OFDR）は光時間領域反射測定法（OTDR） と比較し、高空間分解能測定が可能で... [more] | OFT2007-27 pp.71-76 |
| SS, KBSE (共催) |
2007-04-19 16:35 |
福島 | 会津大学 | 情報システム開発者の理解度に基づく業務知識の提供法 小澤大伍・○長田 晃・北澤直幸・海谷治彦・海尻賢二（信州大） SS2007-4 KBSE2007-4 |
システム開発においてその業務に対する知識の理解は重要な要素であるが，どの知識を必要とするかは，その開発者の役割や理解度に... [more] | SS2007-4 KBSE2007-4 pp.19-24 |
| AI, KBSE (共催) |
2007-03-28 10:40 |
東京 | 機械振興会館 | ドメインオントロジを用いたゴール指向要求分析支援 ○柴岡雅之・佐伯元司（東工大） |
既存のゴール指向要求分析法は，領域固有の知識があることを前提にしており，要求分析者の持つ知識が不足している場合，高品質の... [more] | AI2006-63 KBSE2006-71 pp.13-16 |
| KBSE, JSAI-KBS (共催) |
2007-01-22 11:45 |
神奈川 | 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・中会議室 | Experimenting with the Application Scenarios:
-- A knowledge-based Prototype System to Autonomously Support the Network Management Functions -- ○Sameera Abar・Susumu Konno・Takahiro Uchiya・Yukio Iwaya・Toru Abe・Tetsuo Kinoshita（Tohoku Univ.） |
Focus of our work is the elicitation of the communication ne... [more] | KBSE2006-49 pp.25-30 |
| AI | 2006-03-06 16:30 |
大阪 | 関西学院大学 | A Knowledge-based Approach for the Automated Management of Communication Network Systems ○Sameera Abar・Yukio Iwaya・Toru Abe・Tetsuo Kinoshita（Tohoku Univ.） |
The ever-increasing complexity of distributed communication ... [more] | AI2005-46 pp.37-40 |
| PRMU | 2005-11-18 15:15 |
広島 | 広島市立大 | サッカー中継における会場音とスピーチを利用したメタデータ生成 ○佐野雅規・住吉英樹・八木伸行（NHK） |
本稿では，サッカー番組を対象に，リアルタイムにダイジェスト用のメタデータを付与する手法について報告する．入力としてスタジ... [more] | PRMU2005-120 pp.33-38 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]