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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
14:45
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の記述における保護対象データの構造の要件に関する考察
北村 浩摂南大SITE2020-55 IA2020-51
秘匿特権は, 海外での司法審理や行政調査等にかかわる事案の依頼人とその代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして... [more] SITE2020-55 IA2020-51
pp.106-109
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
10:20
ONLINE オンライン開催 構築・保全システム間連携によるサービス情報自動流通方式の適用と評価
片柳亮太高橋謙輔近藤 悟NTTICM2020-20
近年,B2B2X(Business to Business to X)ビジネスの普及に伴い,複数のサービスを組合せた「連... [more] ICM2020-20
pp.13-18
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
14:25
ONLINE オンライン開催 Named Data Networkingにおけるエッジコンピューティング資源探索に関する一検討
近藤大嗣谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2020-85
コネクテッドカーや仮想現実,拡張現実等のアプリケーションを実現する手法の1つとして,Named Data Network... [more] NS2020-85
pp.56-61
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2020-11-06
13:10
ONLINE オンライン開催 情報公開請求における文書特定の容易性
本田正美関東学院大ISEC2020-36 SITE2020-33 LOIS2020-16
公共機関では,情報公開制度が整備されており,情報開示請求を行うことで主に文書が開示される.その開示請求にあたっては,開示... [more] ISEC2020-36 SITE2020-33 LOIS2020-16
pp.26-30
SC 2020-05-29
15:00
ONLINE オンライン開催 Service Discovery Using Invocation Sequence Learning in Composition with Neural Language Networks
Zeng KunganIncheon PaikUoA
 [more]
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
15:40
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の保護する潜在記述に係るステークホルダーの事案関係性の考察
北村 浩摂南大SITE2019-91 IA2019-69
秘匿特権は, 事案の依頼人(当事者)が代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして, 行政調査や訴訟前審理の手続き... [more] SITE2019-91 IA2019-69
pp.41-44
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-16
13:30
沖縄 琉球大学医学部 創発現象への認知が規則発見に及ぼす影響
寺井 仁日比野聖也近畿大)・三輪和久名大HIP2019-93
本研究では,創発現象に対する認知が規則発見に及ぼす影響について,実験的な検討を行った.実験では,局所規則(「下位規則」と... [more] HIP2019-93
pp.85-89
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:25
徳島 グランドエクシブ鳴門 有事のパーソナルデータIoTサービスのための合意形成の要件
北村 浩摂南大SITE2018-71 IA2018-63
あらまし クラウドサービス下のデータの管理基準は国・地域が定める法ではなく, ISO/IECの仕様や業界の規制ルールに... [more] SITE2018-71 IA2018-63
pp.67-72
NLP 2018-08-09
09:30
香川 香川大学 幸町キャンパス コミュニティ検出のための新たな非負値行列因子分解アルゴリズムの導出と実験的評価
薄坂誼人高橋規一岡山大NLP2018-64
コミュニティ検出はネットワークの構造を理解するための重要な技術の一つである.有向ネットワークにおけるコミュニティ検出を,... [more] NLP2018-64
pp.57-62
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-14
10:35
福島 郡山商工会議所 光パス接続先検出と設定自動化を可能とするフィルタレスWDMシステムの提案
瀧田 裕宮部正剛田島一幸朝永 博星田剛司富士通研PN2018-7
本論文では、データセンタ事業者など光ネットワークに詳しい知識を有さないオペレータでも容易に設定可能な、自動接続先検出、及... [more] PN2018-7
pp.17-23
LOIS 2018-03-02
10:25
沖縄 那覇市IT創造館 営業活動における意思決定のプロセス発見手法の概要:プロセスマイニングに基づくアプローチ
中山義人東大)・森 雅広NTTデータイントラマート)・成末義哲森川博之東大LOIS2017-84
人の判断に結果が大きく左右される営業活動において,属人性を排除するとともに,営業活動を大幅に効率化する ための手段が... [more] LOIS2017-84
pp.77-80
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 省電力無線マルチホップネットワークにおける親ノード探索時間短縮アルゴリズムのフィールド評価
土江康太八百健嗣OKI)・寺西裕一NICTIN2017-125
省電力マルチホップセンサネットワークの課題の1つに,ネットワーク加入時の親ノード探索時間の短縮がある.この課題に対し,我... [more] IN2017-125
pp.213-218
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
09:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク マルチホップネットワークにおけるフィードバックを用いた近傍探索時間の削減
大島和気宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2017-372
近傍探索はアドホックネットワーク構築における初期プロセスである.先行研究では各ノードが探索メッ セージを送... [more] RCS2017-372
pp.295-300
AI 2018-02-17
09:50
東京 東京大学 本郷キャンパス Curation
阿部明典千葉大AI2017-20
本論文では、(data) curation に就いて議論する。特に、
chance discovery based c... [more]
AI2017-20
pp.11-20
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
11:20
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 コモンチャネルとグループチャネル分けを用いた分散制御型D2Dネットワークのためのデバイス発見の性能評価
李 還幇三浦 龍児島史秀NICTWBS2017-71 ITS2017-48 RCC2017-87
端末間通信(D2D; Device-to-Device)は基幹ネットワークのトラフィックオフロードや,ローカルデバイス間... [more] WBS2017-71 ITS2017-48 RCC2017-87
pp.203-208
IA, IN
(併催)
2017-12-14
12:40
広島 広島市立大学 [招待講演]因果探索への招待
清水昌平滋賀大IN2017-49 IA2017-56
因果探索とは、因果関係に関する仮説をデータから探索するための方法論である。初めに、因果探索の基本的アイデアを述べる。そし... [more] IN2017-49 IA2017-56
pp.19-24
SWIM 2017-12-02
14:45
東京 東京理科大学富士見校舎 eDiscovery(電子情報開示)手続きを考慮した自動運転車のクロスボーダー・リスクの可視化システム要件
北村 浩摂南大SWIM2017-20
ITS(Intelligent Transport Systems)機能を実装した自動運転車では, 自律走行を支援する技... [more] SWIM2017-20
pp.7-12
ASN 2017-11-17
10:10
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター IoTサービスにおけるデバイスの動的性に対応したBloom Filterによるデバイス探索手法
西村友洋竹内 亨NTTASN2017-75
近年,大量かつ多品種なIoTデバイスが,車などの移動体上を含む様々な状況下に配備され始めている.
このようなデバイスを... [more]
ASN2017-75
pp.113-117
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
10:30
香川 高松センタービル 広域分散処理システムにおけるエッジサーバの負荷変動に追従した分散リソース管理手法
一角健人雨宮宏一郎富士通研CQ2017-80
近年,スマホや車載カメラなどのIoTデバイスから収集されるデータから現場の状
態を把握し,その情報をリアルタイムに活用... [more]
CQ2017-80
pp.57-62
NLC 2017-09-08
17:10
東京 成蹊大学 決算短信から抽出した原因・結果表現の意外性の判定
室野莉沙酒井浩之成蹊大)・坂地泰紀東大)・ベネット ジェイスン三井住友アセットマネジメントNLC2017-34
本研究では,決算短信から抽出した原因・結果表現が,意外性のあるものかどうかを自動的に判定する手法を提案する.例えば,「今... [more] NLC2017-34
pp.93-98
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