研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICTSSL |
2024-05-17 11:30 |
東京 |
ネクスコ東日本エンジニアリング(東京) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
罹災証明書交付業務のマネジメント実装 ~ 令和6年能登半島地震における氷見市を事例として ~ ○井ノ口宗成(富山大)・赤崎公一(富山県) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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ICM |
2024-03-22 14:45 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GISを活用した災害対策用通信機器の最適配置 ○高藤 綾・福田展和・堀内信吾・柴田朋子(NTT) ICM2023-60 |
大規模な自然災害が発生した場合、救助活動や復旧活動を支える被災地の通信サービスは重要な役割を持つ。通信サービスを迅速に復... [more] |
ICM2023-60 pp.77-82 |
AP |
2024-03-15 10:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
狭帯域IoT通信システム設計のための地理的条件を考慮した伝搬特性推定手法に関する検討 ○池亀旅人・池田直希・今井元就・井家上哲史(明大)・高井峰生(阪大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング) AP2023-212 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し,意思決定を行う... [more] |
AP2023-212 pp.63-67 |
AP |
2024-03-15 13:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
狭帯域IoT通信システム設計のためのモーメント法を用いたKファクタの推定精度に関する検討 ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング)・山本 寛(立命館大)・高井峰生(阪大) AP2023-215 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集, 共有,分析し,意思決定を行... [more] |
AP2023-215 pp.80-84 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:05 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~ ○鎌田賢知(早大)・大和淳司(工学院大)・及川靖広・奥乃 博・大谷 淳(早大) EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55 |
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] |
EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55 pp.73-78 |
SeMI |
2024-01-18 15:35 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ポスター講演]狭帯域loT通信システムにおける動態管理のパケット送信タイミングに関する検討 ○今井元就・池亀旅人・池田直希・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太(スペースタイムエンジニアリング)・髙井峰生(阪大) SeMI2023-59 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し意思決定を行うた... [more] |
SeMI2023-59 pp.51-55 |
ICTSSL |
2023-07-28 11:15 |
熊本 |
東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大雪時に投稿された交通障害ツイートの特徴分析 ○六瀬聡宏・宇津圭祐・内田 理(東海大) ICTSSL2023-22 |
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] |
ICTSSL2023-22 pp.47-52 |
ICM |
2023-03-16 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
災害時の通信被害を最小化する蟻コロニー最適化を用いた経路探索 ○福田展和・明石和陽・金井俊介・田山健一(NTT) ICM2022-45 |
大規模災害に伴う広域停電が発生した場合、通信事業者は通信サービスを維持するために通信ビルに移動電源車を派遣し電力を供給す... [more] |
ICM2022-45 pp.7-12 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2022-11-25 11:45 |
栃木 |
ホテルエピナール那須 (栃木県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Study on data transfer characteristics of LACS for portable SIP4D ○Babatunde Ojetunde・Kazuma Matsusaka・Toshikazu Sakano(ATR)・Yasunori Owada・Toshiaki Kuri(NICT)・Takeshi Isono・Tadashi Ise(NIED) SeMI2022-60 |
[more] |
SeMI2022-60 pp.43-48 |
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2022-10-27 15:20 |
長野 |
信州大学 長野(教育)キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
豪雨時における土砂災害情報送信スケジューリングのスリープ時間決定手法の一検討 ○近藤 匠・小林 真・新 浩一・西 正博(広島市大) ICTSSL2022-20 |
土砂災害の被害軽減のために,早期避難の通知が重要である.早期避難を促すために,土砂災害の前兆現象を確実に検知することが求... [more] |
ICTSSL2022-20 pp.18-22 |
NS |
2022-04-15 10:45 |
東京 |
機械振興会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]An Actor-Critic based Reinforcement Learning Algorithm for Combinatorial Optimization and Mobile Power Trucks Routing Problem ○Zhao Wang(NTT)・Yuhei Senuma(Waseda Univ.)・Yuusuke Nakano(NTT)・Jun Ohya(Waseda Univ.)・Ken Nishimatsu(NTT) NS2022-1 |
[more] |
NS2022-1 pp.1-6 |
CS |
2021-10-14 11:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
準天頂衛星みちびきから放送される災害・危機通報のメッセージ有効期間分布 ○高橋 賢(広島市大) CS2021-55 |
準天頂衛星みちびきは,衛星測位のための信号のみならず,測位精度を高める補強メッセージ信号や,災害や危機に関するメッセージ... [more] |
CS2021-55 pp.15-19 |
ICTSSL |
2021-05-28 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
南海トラフ地震の「臨時情報」発表時における事前避難分析ツールの開発 ~ 自治体職員に対するインタビュー調査を踏まえて ~ ○杉山高志・矢守克也(京大)・卜部兼慎(GK京都)・西野隆博(アールツー・メディアソリューション)・中村洋光・土肥裕史(防災科学技研) ICTSSL2021-6 |
「臨時情報」とは、南海トラフ地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合などに発表される情報であり、... [more] |
ICTSSL2021-6 pp.26-31 |
ICTSSL |
2020-07-16 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
被害状況把握における単位面積あたりの時間コストに着目した手法別効率性比較分析 ○井ノ口宗成(富山大) ICTSSL2020-10 |
効果的な災害対応の実現には,状況認識の統一が欠かせない.状況認識の統一には,被害状況の把握が必要不可欠であり,その迅速化... [more] |
ICTSSL2020-10 pp.11-16 |
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS (併催) |
2020-06-18 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
分散サーバ間の移動体による非同期通信を用いた災害時情報共有システム ○大和田泰伯(NICT)・前野 誉(スペースタイムエンジニアリング)・加藤新良太(静岡大)・佐藤剛至・天間克宏(NICT)・髙井峰生(阪大)・久利敏明(NICT)・石原 進(静岡大) SeMI2020-2 |
大規模かつ多様な自然災害に対し,基礎自治体が的確に,かつ迅速に対応することが求められている.大規模災害時においては,非常... [more] |
SeMI2020-2 pp.7-12 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-05 16:30 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (開催中止,技報発行あり) |
RGB-Dカメラ画像を用いた災害対応ロボットによる自律的なドアノブ操作方法に関する検討 ○林 正晃・神田琢也・宮川和也・大谷 淳(早大)・小方博之(成蹊大)・橋本健二(明大)・孫 瀟・松澤貴司・内藤 博・高西淳夫(早大) IMQ2019-27 IE2019-109 MVE2019-48 |
近年,危険な災害現場等において人間に代わりロボットが作業する需要が高まっている.災害現場は通信状態が良好でないことがあり... [more] |
IMQ2019-27 IE2019-109 MVE2019-48 pp.63-67 |
SeMI |
2020-01-31 10:00 |
香川 |
ことひら温泉琴参閣 |
[ポスター講演]受援時の情報連携が可能な救護所運営支援システムの構築 ○梶田宗吾・トロノ エドゥガ マルコ・アブラハノ ジェマリン・ファハルド ジョビリン・前野 誉(スペースタイムエンジニアリング) SeMI2019-108 |
南海トラフ地震といった大規模災害発災時には,同時多発的・広域にわたる医療救護活動が必要となるため,人口密度が低く,都市部... [more] |
SeMI2019-108 pp.45-46 |
SR (第二種研究会) |
2019-11-04 - 2019-11-05 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
ReDiCom: Resilient Communication for First Responders in Disaster Management ○Jiachen Chen(WINLAB, Rutgers)・K. K. Ramakrishnan・Mohammad Jahanian(UC Riverside) |
Timely, flexible and accurate information dissemination is t... [more] |
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SR (第二種研究会) |
2019-11-04 - 2019-11-05 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
[ポスター講演]ReDiCom: Resilient Communication for First Responders in Disaster Management ○Jiachen Chen(WINLAB)・K. K. Ramakrishnan・Mohammad Jahanian(UCR) |
Timely, flexible and accurate information dissemination is t... [more] |
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ICTSSL, IN (連催) ※学会内は併催 |
2019-10-17 11:15 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza |
小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害情報共有方式 ○田島氷河・井上勇気・水野 修(工学院大) ICTSSL2019-19 IN2019-33 |
大規模な都市災害時には,災害対策本部から被災者に対して様々な支援が必要である.そこで,我々は自立移動式災害対策支援ユニッ... [more] |
ICTSSL2019-19 IN2019-33 pp.17-22 |