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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エスノグラファ的思考の研究と実践の展望 ~ ヒューマンコミュニケーション研究との接続 ~
東條直也KDDI総合研究所)・大戸朋子東京医科大)・木村梨沙新井田 統KDDI総合研究所
エスノグラフィは文化人類学や社会学を中心とする学術領域で研究と実践を通して確立されてきた.現在,エスノグラフィは産学の様... [more]
ICM 2022-03-03
11:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
鈴木秀典西江将男NTTコミュニケーションズICM2021-46
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] ICM2021-46
pp.23-28
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 介護現場を対象とした共創プロジェクト推進における現場従業員との関係性構築
井原雅行理研)・村上宏樹猿渡進平竹下一樹白川病院)・古賀昭彦行平 崇理研/帝京大)・久野真矢理研/県立広島大
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速する中,人材不足の介護分野でもその必要性は高いが,新しい施策を現場導... [more]
HCS 2021-03-15
13:20
ONLINE オンライン開催 クラスディスカッションで学生の関与を増やすための試行的な取り組み ~ 対面クラスとオンラインクラスを比較して ~
山中隆史香川大HCS2020-70
より深い学びに繋げるアクティブラーニングにするために学生の積極的な関与が不可欠である。40名程度のクラスにおいて、自発的... [more] HCS2020-70
pp.18-20
TL 2019-12-22
14:40
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 デザイン思考を習得する理工学系学生のための学習環境デザイン
川瀬真弓鎌部 浩岐阜大TL2019-51
岐阜大学大学院自然科学技術研究科は,2017年度から修士1年生にデザイン思考教育を実施している.社会課題のような複雑な問... [more] TL2019-51
pp.49-54
MVE 2019-08-30
10:30
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー [招待講演]サービスデザインの視点からみた新規技術の研究開発
新井田 統KDDI総合研究所MVE2019-17
変化の早い世界の中で,イノベーションが強く求められている.イノベーションを起こすプロセスとして,デザイン思考や人間中心設... [more] MVE2019-17
pp.67-70
SC 2019-05-31
16:45
茨城 物質・材料研究機構(千現地区) デザイン思考に基づいた保育施設業務支援システム構想とファストシステムによる実装
山田耕嗣高橋 徹阪産大)・糟谷咲子岐阜聖徳学園大短大部SC2019-5
我が国の喫緊の課題である少子化対策として2019年10月に幼児教育・保育の無償化施策が予定され,保育の需要が拡大すること... [more] SC2019-5
pp.27-32
SWIM 2018-12-01
15:15
東京 東京理科大 デザイン思考に基づいた自律分散型保育園業務支援システム構想
山田耕嗣阪産大SWIM2018-18
我が国では様々な少子化対策が実施されている中,その担い手の中心である保育士,保育園の現状を見る限り充分な成果とは言えない... [more] SWIM2018-18
pp.15-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 参加者の多視点と多様性を引き出す人間中心の考え方に基づくサービス企画ワークショップのデザイン
草野孔希木村篤信井原雅行NTT
変化のはげしい不確実な時代において,ユーザニーズを捉えてサービスを企画するには,ユーザ視点を中心に,技術,ビジネスなどを... [more]
TL 2016-01-30
14:30
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 [パネル討論]オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考
有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・秋山ゆかりLeonessa)・戸田博人熊本大)・阿部明典千葉大)・原田康也早大)・阪井和男明大TL2015-64
近年「デザイン思考」が強力なイノベーション手段として認知されつつある.これは人間中心アプローチにもとづいており、対象顧客... [more] TL2015-64
pp.53-58
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
14:55
長崎 長崎県勤労福祉会館 [招待講演]EDA研究最前線 ~ テキサス大学留学経験より ~
松縄哲明東芝VLD2015-50 DC2015-46
EDAの研究は国際競争の激しい分野の一つである.
この分野で著名な国際会議であるDACやICCADは,論文の採択率が2... [more]
VLD2015-50 DC2015-46
p.73
SC 2015-03-27
16:20
福島 会津大学UBIC ステークホルダの関係性に基づいたサービスの構造化
木村大地町田文雄河野俊輔細野 繁NECSC2014-26
設計段階においてサービスの構造を理解することは,ステークホルダに提供する価値を高めるうえで重要である.因果ループ図(CL... [more] SC2014-26
pp.71-76
ET 2015-03-14
16:05
徳島 四国大学交流プラザ 統計的な見方・考え方を指導するゲーミング教材の設計フレームワークの提案
小久保杏南松田稔樹東工大ET2014-106
中学・高校の数学で統計分野の内容が必修化され,統計教育の重要性が高まっている.統計の知識は,他教科でデータや資料を扱う際... [more] ET2014-106
pp.119-124
IA 2012-09-21
12:10
東京 IIJ神保町三井ビル インターネット設計原理の見直し ~ 多様性,集合知,レイヤリング ~
河野美也シスコシステムズ)・浅羽登志也IIJ-II)・田島弘隆ファイブ・フロントIA2012-14
インターネット設計原理を見直すと,その根幹にあるのは相互作用と不確定性であることがわかる.それらを踏まえ, 新たな3つの... [more] IA2012-14
pp.19-24
LOIS 2012-03-09
09:20
沖縄 名桜大学 識字のユニバーサルデザイン ~ GMAIS応用の識字システム ~
沢 恒雄遊工学研LOIS2011-93
グローバルクライシスの破綻で、世界的に政治・経済・社会の諸相で混沌の状況下にある。
先進諸国の成熟化により各種の障害者... [more]
LOIS2011-93
pp.121-127
CS 2011-07-07
15:50
沖縄 久米島 [特別招待講演]SDH開発から経験した日米開発思想の違い ~ 拡張性vs局所最適化 ~
坪井利憲東京工科大CS2011-20
伝送システムの開発において拡張性を持たせるかコスト最小化を図るかということで,日米の開発思想の違いを感じた.このような違... [more] CS2011-20
pp.59-62
MVE 2009-11-13
10:40
大阪 大阪工業大学 大阪センター デザイン思考とxtelプラットフォームを統合的に活用する「Smart Kitchen Utensil」の開発 ~ panaviシステムの着想から製作・展示までの開発過程 ~
瓜生大輔生井みづき徳久 悟柏樹 良稲見昌彦稲蔭正彦奥出直人慶大MVE2009-72
本論文では慶應義塾大学「ユビキタス・コンテンツ製作支援システムの研究」チームが開発した統合開発環境xtelとデザイン思考... [more] MVE2009-72
pp.47-52
KBSE 2009-09-14
14:40
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) A Real-Time Computing Approach for Derived Attribute Values in Object-Oriented Application Design
Takuya KawakamiShigeo KanedaDoshisha Univ.KBSE2009-21
 [more] KBSE2009-21
pp.25-28
NLC 2007-01-30
13:15
北海道 札幌コンベンションセンター オントロジー工学と自然言語処理の融合による機能分解木記述支援の枠組み
高藤 淳來村徳信溝口理一郎阪大
オントロジー工学では人工物の機能的知識を明示化する知識のモデル化手法を提唱しており,機能分解木という具体的な記述モデルに... [more] NLC2006-78
pp.31-36
ET 2006-07-15
11:20
北海道 北海道大学 問題解決学習を目的としたLEGOプログラミング演習支援GoalPost ~ 段階的詳細化に基づくゲーム戦略の設計支援 ~
大西洋平富永浩之林 敏浩山崎敏範香川大
大学初年次のC言語演習の導入授業を補完するものとして、応用力を試すイベント的な演習機会を設けることが効果的である。本研究... [more] ET2006-26
pp.25-30
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