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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2011-01-27
13:00
徳島 徳島大学 100Gbit/sコヒーレントC-Band WDMシステムを用いたSMF及びDSF混在フィールド伝送路への適応性検討
小西悠介大黒將弘中田 力KDDI)・森田逸郎KDDI研)・小野寺雅輝井上正純KDDIOCS2010-99
従来のC-Band 波長帯WDMシステムではDSF光伝送路の影響で長距離伝送品質の確保が困難であったが,近年のコヒーレン... [more] OCS2010-99
pp.1-5
SIP, RCS
(共催)
2011-01-21
13:25
鹿児島 屋久島離島総合開発センター 疎なマルチパス伝送路に対応した最尤検出手法
長谷川文大岡崎彰浩久保博嗣三菱電機SIP2010-109 RCS2010-239
マルチパス環境において遅延時間の大きい遅延波による干渉対策として最尤検出による復調方法が検討されている.しかし,疎なマル... [more] SIP2010-109 RCS2010-239
pp.239-244
SANE 2010-11-26
13:50
神奈川 JAXA相模原キャンパス ロケット搭載GPS受信機における周波数推定をともなう航法メッセージ復調のシミュレーション
播磨 健東大)・齋藤宏文JAXASANE2010-119
ロケット搭載GPS受信機にはダイナミックスによる搬送波追尾誤差が生じるため、航法メッセージの復調には、周波数推定が必要と... [more] SANE2010-119
pp.13-18
WBS, SAT
(併催)
2010-06-10
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 小型実験衛星用再構成通信機におけるRF信号ダイレクト受信処理装置の試作評価
加藤 緑吉川志郎奥居民生渡辺哲也NEC)・米田誠良NEC東芝スペースシステム)・鈴木健治鈴木龍太郎NICTSAT2010-2
衛星搭載復調器の小型高性能化を図る目的で,周波数変換部を持たずにRF信号をダイレクトサンプリングして信号処理する受信装置... [more] SAT2010-2
pp.7-10
EE 2010-01-22
11:05
福岡 福岡大学 スイッチトキャパシタ同期検波回路とその応用
中野雅俊笹田一郎九大EE2009-44
本稿では新たな構造の同期検波回路を報告する。同期検波回路は信号処理において重要な回路のうちの一つで、これまで多くの手法が... [more] EE2009-44
pp.47-51
SANE 2009-11-03
14:50
海外 復旦大学(中国・上海) 深宇宙通信システム評価用確率論的位相雑音モデル
岩切直彦東京電機大)・冨木淳史戸田知朗JAXA)・小林岳彦東京電機大SANE2009-110
A deep space communication testbed for Ka-band and X-band ha... [more] SANE2009-110
pp.153-158
SIP, RCS
(共催)
2009-01-22
15:35
熊本 熊本大学 非同期OFDMAにおけるユーザ間干渉低減手法の検討
原田洋輔岩井誠人笹岡秀一同志社大SIP2008-139 RCS2008-187
上り回線OFDMAシステムでは,ユーザ間のシンボル同期ずれの影響によりユーザ間干渉が発生し,受信性能が劣化する恐れがある... [more] SIP2008-139 RCS2008-187
pp.89-94
NC, MBE
(併催)
2008-12-20
14:55
愛知 名古屋工業大学 NCCCPに基づくCDMAマルチユーザ復調アルゴリズム
西山 悠東工大)・外崎幸徳東芝)・渡辺澄夫東工大NC2008-81
移動体通信技術におけるCDMA復調に対して,情報統計力学に基づいた性能解析,アルゴリズムの開発が行われている.CDMAマ... [more] NC2008-81
pp.49-54
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
11:55
福岡 九州大学 [記念講演]大容量光ファイバ伝送方式の研究開発
中川清司山形大OCS2008-73 OPE2008-116 LQE2008-85
ユビキタス・ネットワーク社会で発生する多種多様で膨大な情報を転送する情報通信ネットワークの実現のために,光ファイバ通信シ... [more] OCS2008-73 OPE2008-116 LQE2008-85
pp.131-136
SAT, WBS
(併催)
2008-05-27
16:15
千葉 日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス37号館101号室) MC-CDMA符号ダイバーシチ通信方式の特性
青木伸次太刀川信一長岡技科大WBS2008-3
本稿では、MC-CDMAにおける他局間干渉の抑圧のため、拡散符号の組み合わせによりダイバーシチ効果を実現するMC-CDM... [more] WBS2008-3
pp.13-18
RCS, SIP
(共催)
2008-01-24
17:05
広島 広島市大 Imbalanced Power Allocation with Iterative Demodulation to Reduce IBI for Block Signal Transmissions Associated with Pseudo-Inverse Matrix Equalizer
Zhao LiHiroshi FurukawaKyushu Univ.SIP2007-157 RCS2007-160
本稿では、伝送路行列の擬似左逆行列による伝送路等化のためのブロック間干渉(IBI)低減方法として送信ブロック信号内の信号... [more] SIP2007-157 RCS2007-160
pp.157-161
RCS, AP
(併催)
2007-11-08
13:30
東京 電通大 ユーザ間干渉キャンセラを用いた非同期OFDMA方式の提案
原田洋輔山田翔悟岩井誠人笹岡秀一同志社大RCS2007-101
OFDM方式において,ガードインターバル長を超える遅延が発生する場合には伝送特性が劣化する.その対策として,我々はガード... [more] RCS2007-101
pp.25-30
PN 2007-03-06
13:50
鹿児島 屋久島環境文化村センター(屋久島) [招待講演]λユーティリティプロジェクトの概要
荒木壮一郎NECPN2006-91
情報通信研究機構(NICT)の委託研究「λユーティリティ技術の研究開発」プロジェクトは日本電気株式会社、国立大学法人大阪... [more] PN2006-91
pp.41-44
NC 2006-03-17
09:30
東京 玉川大学 CDMA復調ダイナミクスとビット誤り率の関係
武富弘哲川村正樹山口大
CDMA復調にはいくつかの方法がある.最も精度良く復調する方法としてベイズ最適なマルチユーザ復調方式がある.しかしながら... [more] NC2005-163
pp.73-78
RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA
(併催)
2006-03-02
10:00
神奈川 YRP OFDM方式における遅延波キャンセラの提案
山田翔悟岩井誠人笹岡秀一同志社大
OFDM方式において,ガードインターバル長を超える遅延が発生する場合には伝送特性が劣化する.本稿では,ガードインターバル... [more] RCS2005-202
pp.145-150
RCS, CS
(共催)
2005-01-28
16:00
沖縄 琉球大学 単側波帯QPSK方式における符号間干渉特性とターボ等化の性能
ピタックダンロンキジャー ブンサーン鈴木 博須山 聡府川和彦東工大
QPSK信号の同相成分と直交成分の両方を単一搬送波周波数の片側のスペクトルに変換し,帯域幅を通常のQPSK方式の半分にし... [more] CS2004-214 RCS2004-321
pp.185-190
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