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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP
(第二種研究会)
2013-05-31
13:30
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 地中レーダ用UWBアンテナ校正のためのアンテナ位相中心計測法
劉 海東北大)・陳 潔中国科学院)・佐藤源之東北大
アンテナの位相中心はレーダシステムの距離測定において重要である。本報告では、UWBアンテナの位相中心を時間領域波形の計測... [more]
NS 2013-05-17
10:25
神奈川 総研大 データセンタネットワークにおけるフロー数増加に対応した輻輳制御
谷澤佑樹木村 健三原大輝山本 幹関西大NS2013-26
データセンタネットワークは,高速イーサネットを用い距離が短い環境で用いられることから,RTT は$mu$sec オーダー... [more] NS2013-26
pp.77-82
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:00
福岡 北九州国際会議場 RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2013-9
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] VLD2013-9
pp.67-72
RCS, IN
(併催)
2013-05-16
10:10
東京 機械振興会館 マルチユーザ検出により衝突解決を行う予約型ランダムアクセス方式
旦代智哉鈴木 博府川和彦須山 聡東工大RCS2013-24
本報告では,マルチユーザ検出 (MUD)により衝突解決を行う予約型ランダムアクセスプロトコルの提案を行う.提案プロトコル... [more] RCS2013-24
pp.7-12
DC 2013-02-13
13:30
東京 機械振興会館 半断線故障検出のための信号遅延の特性評価
大栗裕人四柳浩之橋爪正樹徳島大)・堤 利幸山崎浩二明大)・樋上善信高橋 寛愛媛大DC2012-84
半断線故障が発生すると,故障配線の信号遅延により回路性能が低下する場合がある. しかし,故障配線に信号遷移を与える検査入... [more] DC2012-84
pp.25-30
DC 2013-02-13
13:55
東京 機械振興会館 隣接TSVを考慮したTSV遅延故障検出法について
中村真規四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2012-85
本研究では断線TSV(Through-Silicon-Via)により発生する遅延故障を検出するために,隣接TSVを考慮し... [more] DC2012-85
pp.31-36
EMM 2013-01-30
13:00
宮城 東北大学 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法を利用した音声信号の改ざん検出の検討
鵜木祐史ワン シェンベイ宮内良太北陸先端大EMM2012-102
近年,マルチメディア情報,特にディジタル音響信号・音声信号の高機能編集(修正・加工されたことを知覚できないような編集機能... [more] EMM2012-102
pp.65-70
DC 2012-06-22
13:00
東京 機械振興会館 故障活性化率向上指向ドントケア割当て法の評価
若杉諒介細川利典日大)・吉村正義九大DC2012-9
従来,VLSIのテスト生成には単一縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられていている.しかしながら,近年VLSIの大... [more] DC2012-9
pp.1-6
NLP 2012-03-28
15:40
長崎 福江文化会館 ゲーム中の視覚運動適応を脳波によって検出する
飯山慎吾夏目季代久九工大NLP2011-163
人は,様々な環境に適応することが出来る.実験室で調べる場合,視覚運動課題が一般的に用いられる.適応課題には空間的,時間的... [more] NLP2011-163
pp.125-130
VLD 2012-03-07
14:35
大分 ビーコンプラザ FPGA上に実現した可変レイテンシ回路の性能評価
右近祐太安藤健太高橋篤司阪大VLD2011-141
現在ICTの基盤となっている集積回路は常に高性能化が求められている.
現在の集積回路の主流方式では, クロックをフリ... [more]
VLD2011-141
pp.127-132
DC 2012-02-13
10:00
東京 機械振興会館 デュアルエッジトリガフリップフロップの設計と信号遅延検知への応用
大川善大三浦幸也首都大東京DC2011-76
従来のエッジトリガフリップフロップは単一のクロックエッジに同期してデータ信号を取り込む.このため,エッジの近傍にノイズパ... [more] DC2011-76
pp.1-6
DC 2012-02-13
11:05
東京 機械振興会館 パターンマージングによる遷移遅延故障用テストのパス遅延故障検出能力向上手法
田中広彬宮瀬紘平榎元和成温 暁青梶原誠司九工大DC2011-78
LSIの信号値伝搬が遅延する欠陥を検出するために,遅延テストが広く用いられている.本稿では,遷移遅延故障テストにおけるパ... [more] DC2011-78
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-30
10:30
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 TDCを組み込んだ遅延故障検出用テスト容易化設計について
槇本浩之四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2011-84 DC2011-60
本研究では,微小遅延欠陥を検出するためにTDC(Time-to-Digital Converter) を組み込んだ遅延故... [more] VLD2011-84 DC2011-60
pp.185-190
EMM 2011-11-15
11:15
宮城 東北大通研 蝸牛遅延に基づいた可逆電子音響透かしの検討
鵜木祐史宮内良太北陸先端大EMM2011-50
近年,マルチメディア信号処理では,ディジタルコンテンツの著作権管理や情報
改ざん検出といった技術の確立が重要な課題とな... [more]
EMM2011-50
pp.59-64
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-07-01
14:30
沖縄 沖縄県青年会館 エラー検出回復方式における様々な加算器の性能評価
安藤健太高橋篤司阪大CAS2011-26 VLD2011-33 SIP2011-55 MSS2011-26
エラー検出回復方式は,フリップフロップ間の遅延時間が入力信号パターンなどによって変動することを利用して,回路の高速化を図... [more] CAS2011-26 VLD2011-33 SIP2011-55 MSS2011-26
pp.147-152
VLD 2011-03-04
13:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ゲートレベルシミュレーションによるエラー検出・回復方式回路の評価
井上雅文東工大)・右近祐太高橋篤司阪大VLD2010-141
通常の同期式回路設計では,回路内で遅延エラーの発生を許容しないため,フリップフロップ間の信号伝搬遅延の最大値(最大遅延)... [more] VLD2010-141
pp.147-152
DC 2011-02-14
13:45
東京 機械振興会館 高精度遅延テストのためのテストパターン生成法
堀 慧悟奈良先端大)・米田友和井上美智子藤原秀雄奈良先端大/JSTDC2010-64
本研究では,システムクロックより速い複数のテストクロックを用いて,微小遅延を検出するテスト手法を提案する.半導体の製造プ... [more] DC2010-64
pp.33-38
US 2010-09-29
17:05
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 超高速弾性振動可視化システムにおける信号遅延補正
板倉岳志柏 景介呉 楠大森達也橋本研也山口正恆千葉大US2010-57
レーザー光を用いた弾性振動可視化システムにおいて,ステージを高速で動作させ両方向走査を行うことで測定時間を短縮できる.
... [more]
US2010-57
pp.49-52
AN 2010-07-15
14:10
北海道 函館市中央図書館 移動速度変動を考慮したDTNルーティング手法
千明 陽桧垣博章東京電機大AN2010-12
移動無線ノードの低密度分布環境において、無線マルチホップ配送とノード移動の組み合わせによってデータメッセージの高い到達性... [more] AN2010-12
pp.13-18
EA 2010-06-10
16:30
北海道 北海道医療大学 音声信号への蝸牛遅延特性を利用した情報ハイディングの検討
鵜木祐史羽二生 篤小杉敏三宮内良太北陸先端大EA2010-27
本稿では,著者らが先に提案した,蝸牛遅延特性に基づいた情報ハイディング法(電子音響透かし法)を利用して,音声信号へのデー... [more] EA2010-27
pp.31-36
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