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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
SS 2016-03-11
10:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 Stack Overflowを用いたデバッグの有用性に関する実証分析
荻原由輝深町拓也鵜林尚靖細合晋太郎亀井靖高九大SS2015-94
Stack OverflowなどのQ&Aサイトにはプログラミング技術に関するデータが数多く蓄積されており,これらをデバッ... [more] SS2015-94
pp.109-114
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:20
北海道 札幌市教育文化会館 自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて ~ 大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査 ~
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-27 KBSE2015-20
近年,既存ソースコード行の再利用による自動バグ修正手法が注目されている.再利用に基づく自動バグ修正では,バグであると特定... [more] SS2015-27 KBSE2015-20
pp.131-136
RECONF 2015-06-20
16:40
京都 京都大学 再実装不要な実機デバッグ向けデータ駆動型ブレークポイント
田宮 豊富田憲範一場利幸河村 薫富士通研RECONF2015-28
実機デバッグの可制御性を改善する新しいブレークポイント機構を提案する。
デバッグ対象ハードのインターフェースポート上に... [more]
RECONF2015-28
pp.153-158
ET 2015-06-06
10:30
三重 三重大学工学部大会議室 ワークシートと同期観察ツールを用いた体系的デバッグ手順学習支援環境の構築
山本頼弥野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2015-12
プログラミング演習において,時間をかけても演習が終わらない学習者が一定数存在する.それらの学習者に対し,デバッグ支援をす... [more] ET2015-12
pp.7-12
KBSE 2015-05-25
16:10
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 プログラムスライシングに基づくプログラムの木構造表現の提案
米田克久・○芳賀博英同志社大KBSE2015-6
デバッグを効率的に進める方法の中の1つにアルゴリズミックデバッギングという手法がある.
アルゴリズミックデバッギングと... [more]
KBSE2015-6
pp.27-32
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
SS 2014-03-11
15:15
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 フレームワーク・アプリケーションに於ける予期せぬ副作用の効率的なデバッグに向けて
久米 出奈良先端大)・新田直也甲南大)・中村匡秀神戸大)・柴山悦哉東大SS2013-80
近年アプリケーションフレームワークを利用したソフトウェア開発が常態化する中で、文書の不備に起因するフレームワークの誤用と... [more] SS2013-80
pp.49-54
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:20
福岡 休暇村志賀島 複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大MSS2012-67 SS2012-67
バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用... [more] MSS2012-67 SS2012-67
pp.45-50
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:40
福岡 休暇村志賀島 データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援
村松沙那恵名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大MSS2012-71 SS2012-71
デバッグ作業において,欠陥箇所を特定することは時間や労力のかかる作業である.本研究では多段階のデータ依存性を考慮した欠陥... [more] MSS2012-71 SS2012-71
pp.69-74
SS 2012-03-13
17:10
沖縄 てんぶす那覇 プログラムの構造に着目したFault-Localizationとデバッグ支援
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2011-73
Fault-Localizationはテスト結果からテスト失敗の原因となるコードの箇所を推定する手法で,デバッグ作業の支... [more] SS2011-73
pp.97-102
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
16:15
東京 東京大学山上会館 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(3) ~ 人類文明の論理エラーを発見し修復するために ~
得丸公明システムエンジニアMVE2011-30
一年前の本研究会において筆者は「仮想現実とは何か」を,「ないものが見える」事例と「あるものが見えない」事例に分けて,仮想... [more] MVE2011-30
pp.85-90
DC 2011-06-24
14:40
東京 機械振興会館 [招待講演]国際会議報告:VTS2011(29th IEEE VLSI Test Symposium)
畠山一実奈良先端大DC2011-11
2011年5月に米国カリフォルニア州デイナポイントで開催された第29回VLSIテストシンポジウム(VTS2011)につい... [more] DC2011-11
pp.17-22
SS 2011-03-07
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 オープンソースリポジトリにおけるバグ修正履歴の再利用性評価
塩塚 大九工大)・鵜林尚靖九大SS2010-61
デバッグを行う際,プログラマはバグの有りそうな箇所を検査したり,様々なコード上の箇所を行き来したり,あるいは過去のバグ修... [more] SS2010-61
pp.49-54
DC 2011-02-14
16:05
東京 機械振興会館 再構成可能オンチップデバッグ回路の面積削減に関する一考察
新井雅之・○田畑嘉裕岩崎一彦首都大東京DC2010-69
本稿では,再構成可能なオンチップデバッグ回路について,その面積オーバヘッドと,観測回路の挿入箇所による故障観測性の変化に... [more] DC2010-69
pp.63-68
SS 2010-08-05
13:15
北海道 旭川市民文化会館 デバッギングのための関心事指向推薦システム
塩塚 大九工大)・鵜林尚靖九大SS2010-19
デバッグをおこなう際,熟練したプログラマは経験をもとにバグの原因を推測することができる.一方で初心者はプログラミング言語... [more] SS2010-19
pp.17-22
KBSE 2009-11-27
14:55
島根 島根大学 ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
吉村巧朗亀井靖高奈良先端大)・上野秀剛奈良高専)・門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-45
デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えて... [more] KBSE2009-45
pp.85-90
KBSE 2009-11-27
15:30
島根 島根大学 テスト駆動開発を支援するためのデバッグ関心事グラフ
塩塚 大鵜林尚靖九工大KBSE2009-46
本論文では,テスト駆動開発(Test-Driven Development: TDD)に基づきデバッグを容易にするための... [more] KBSE2009-46
pp.91-96
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
11:35
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター マルチコアSoCの高度な観測を可能とするプログラマブルなデバッグ支援ハードウェアの開発
鈴木紀章酒井淳嗣鳥居 淳NECDC2007-109 CPSY2007-105
組み込み機器で問題が増大している観測が困難なバグに対処し,開発効率を向上させるため,高度な条件を用いてフレキシブルにマル... [more] DC2007-109 CPSY2007-105
pp.149-154
AI 2007-11-26
10:25
東京 関西学院大学東京丸の内キャンパス City Compiler:情報空間と実空間の統合的な設計/開発ツールの構想と設計
三浦稔隆中西泰人慶大AI2007-12
現在,実空間の設計では社内コミュニケーション活性化を目的とした情報システムの導入など,実空間の設計と共に情報システムの開... [more] AI2007-12
pp.5-10
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