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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, CQ
(併催)
2021-05-14
16:05
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]高信頼無線制御のための通信と制御のクロスレイヤ最適化
小林健太郎名城大CQ2021-18
産業機器やロボット等の無線制御において,限られた通信リソース下で制御性能向上を図るため,通信と制御のクロスレイヤ最適化の... [more] CQ2021-18
pp.76-79
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:10
北海道 北海道大学 コンテンツ指向型無線センサネットワークにおける効率的なキャッシング手法に関する一検討
森 慎太郎福岡大ASN2017-20
本稿ではコンテンツ指向型ネットワーク(ICN; Information Centric Network)に基づく無線セン... [more] ASN2017-20
pp.49-52
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
13:45
長野 JA長野県ビル [招待講演]高信頼遠隔制御のための制御と通信のクロスレイヤ設計に関する研究動向
小林健太郎名大RCC2015-37 NS2015-57 RCS2015-120 SR2015-38 ASN2015-47
高信頼な遠隔機器制御システムの実現ためには,単に通信レイヤだけ,また,制御レイヤだけの個々の設計ではなく,通信と制御の両... [more] RCC2015-37 NS2015-57 RCS2015-120 SR2015-38 ASN2015-47
pp.111-118(RCC), pp.115-122(NS), pp.113-120(RCS), pp.129-136(SR), pp.151-158(ASN)
CAS, CS, SIP
(共催)
2012-03-09
09:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 単一インタフェースを用いたマルチチャネルMANETにおける経路選択とチャネル管理連携手法の提案
伊藤敬生上田裕巳坪井利憲東京工科大CAS2011-134 SIP2011-154 CS2011-126
MANETでは,単一チャネルによるマルチホップ通信の影響で,チャネル競合が頻発し通信効率が低下する.本研究では,マルチチ... [more] CAS2011-134 SIP2011-154 CS2011-126
pp.151-156
NS, IN
(併催)
2012-03-09
13:30
宮崎 宮崎シーガイア クロスレイヤシステムにおけるQoS情報管理法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2011-184
ユビキタス無線ネットワークシステムは,伝送速度や信頼性の面において有線ネットワークに近づきつつある今日,無線通信固有の移... [more] IN2011-184
pp.281-286
SAT 2011-12-12
14:50
愛知 名古屋大学 [招待講演]Network Modulation: A New Dimension to Enhance Wireless Network Performance
Lin CaiUniv. of VictoriaSAT2011-49
 [more] SAT2011-49
pp.63-70
IN 2011-10-20
14:55
大阪 大阪大学 DiffServネットワークにおけるクロスレイヤ設計に基づくQoSマッピング法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2011-82
ユビキタス無線ネットワークシステムは,伝送速度や信頼性の面において有線ネットワークに近づきつつある今日,無線通信固有の移... [more] IN2011-82
pp.19-24
IN 2011-10-20
16:20
大阪 大阪大学 [招待講演]クロスレイヤアプローチによるQoS制御の高度化
戸出英樹阪府大)・金 鍾玉高麗大IN2011-84
情報通信システムは一般に階層化された通信プロトコル体系を採用しており、最
適性をある程度犠牲にしつつ、レイヤ間で独立し... [more]
IN2011-84
pp.31-36
RCS, IN
(併催)
2011-05-27
11:20
東京 機械振興会館 無線通信システムにおけるクロスレイヤ設計による適応パケット長制御法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大RCS2011-32
従来の無線通信システムにおいて,パケット長を制御することにより特性改善を図る手法では,CSI (Channel Stat... [more] RCS2011-32
pp.77-82
IN 2011-04-21
13:20
香川 香川大学 無線通信システムにおけるクロスレイヤ設計によるQoSマッピング法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2011-3
従来の無線通信システムにおいて,パケット長を制御することにより特性改善を図る手法では,CSI (Channel Stat... [more] IN2011-3
pp.13-18
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-02
16:40
神奈川 YRP DSAシステムのセンシングストラテジの違いが無線LANとBluetoothに与える影響
中本成洋矢野一人鈴木康夫相河 聡宇野雅博上羽正純ATRSR2010-98
筆者らはISM帯における効率的な無線リソース利用に向けたダイナミックスペクトラムアクセス(DSA)システムの検討を行って... [more] SR2010-98
pp.69-76
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
17:40
神奈川 YRP 畳込み符号を用いたDynamic SMDにおける最適フレーム長
森 慎太郎石井光治生越重章香川大MoMuC2009-87
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] MoMuC2009-87
pp.77-82
SR, AN, USN
(併催)
2009-10-23
16:00
宮城 東北大学 センサ・オーバレイネットワークにおける自己適応制御に関する検討
若宮直紀村田正幸阪大SR2009-71 AN2009-41 USN2009-44
無線センサネットワークは通信状態やトポロジ,通信要求などの様々な変化に対して適応的に動作することが求められる.物理ネット... [more] SR2009-71 AN2009-41 USN2009-44
pp.135-140(SR), pp.127-132(AN), pp.109-114(USN)
RCS 2009-06-26
15:35
愛知 名大 A novel QoS-Aware Joint Feedback and Scheduling Scheme for Multiuser MIMO Systems
Oussama SouihliTomoaki OhtsukiKeio Univ.RCS2009-52
 [more] RCS2009-52
pp.137-142
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
16:55
神奈川 YRP [招待講演]無線通信におけるクロスレイヤネットワーキング技術
張 兵NICTMoMuC2008-90 AN2008-76
有線ネットワークを想定して設計されているインターネットプロトコルは、伝送誤りやリンク切断などが頻繁に発生する無線通信環境... [more] MoMuC2008-90 AN2008-76
pp.29-34(MoMuC), pp.71-76(AN)
IN 2009-02-06
10:50
香川 香川大学 無線通信システムにおけるチャネル情報を用いた適応パケット長決定法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2008-130
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] IN2008-130
pp.49-53
IA 2009-01-28
11:25
東京 機械振興会館 end-to-endクロスレイヤ計測プロトコルおよびAPIの設計 ~ 開示ポリシにそったネットワーク内部情報可視化の実現 ~
小林克志産総研)・後藤滋樹早大)・村瀬一郎早大/三菱総研)・持永 大三菱総研IA2008-49
主としてトランスポート通信性能の向上を目指して、ネットワーク端末がインターネット
内部の状態を把握する手法として in... [more]
IA2008-49
pp.11-16
IN 2008-02-15
10:50
香川 香川大学 Dynamic SMDのためのチャネル情報推定法
森 慎太郎石井光治生越重章香川大IN2007-151
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] IN2007-151
pp.53-57
MoNA, ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
2007-09-21
09:30
愛媛 愛媛大学 次世代無線ネットワークにおけるTCP性能を改善するためのクロスレイヤ設計
森 慎太郎石井光治生越重章香川大MoMuC2007-49
近年,無線通信を用いた大容量コンテンツをリアルタイムに取り扱う要求の増加により,高速かつ高信頼な無線通信技術が必要とされ... [more] MoMuC2007-49
pp.35-39
ICD, ITE-IST
(共催)
2007-07-26
15:40
兵庫 神戸大学瀧川記念学術交流会館 長波帯標準電波を用いた低電力センサーノードのための垂直統合設計
大竹 優一圓真澄竹内 隆祗園昭宏三上真司藤原英弘川口 博太田 能吉本雅彦神戸大ICD2007-49
センサノードの低電力化のために,長波帯標準電波を用いたIsochronous-MAC(以下I-MAC)を提案し,I-MA... [more] ICD2007-49
pp.71-76
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