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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
14:30
宮城 東北大学 大規模ネットワーク障害に対応可能なオーバレイルーティング手法
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大IN2008-63
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注目されているオーバレイネットワーク技術を用いて... [more] IN2008-63
pp.117-122
COMP 2007-05-25
15:55
福岡 九州大学(伊都キャンパス) Optimality and Algorithms for the Balanced Edge Cover Problem
Yuta HaradaHirotaka OnoKunihiko SadakaneMasafumi YamashitaKyushu Univ.COMP2007-17
無向グラフ$G = (V, E)$において,全ての頂点が少なくとも1つの枝に接しているような枝の集合を枝被覆と呼ぶ.特に... [more] COMP2007-17
pp.37-42
PN 2006-08-22
10:15
北海道 稚内総合文化センター GMPLS波長パス収容計画における一括最適型と逐次最適型の比較評価
古屋裕規荻野長生中村 元KDDI研)・田辺隆人新田利博佐藤 誠数理システムPN2006-13
著者らは,GMPLSネットワークの障害回復方式を勘案した集約型のパス収容計画手法を提案している.本稿では,同収容計画手法... [more] PN2006-13
pp.19-24
CS, OCS, PN
(併催)
2006-05-25
14:05
静岡 静岡大学 重み付き制約充足アルゴリズムを用いたGMPLS波長パス収容計画手法
古屋裕規荻野長生小西 聡中村 元KDDI研)・田辺隆人新田利博Makoto Sato数理システムPN2006-3
GMPLSネットワークのプロテクションスキームを勘案したパス計画手法を提案する.提案手法は事前計算・中央集約型であり,全... [more] PN2006-3
pp.13-18
PN 2006-03-17
10:20
沖縄 石垣島(大濱信泉記念館) マルチレイヤネットワークにおける排反性を考慮したエッジグループ間マルチパスルーチング法
竹原崇成戸出英樹村上孝三阪大
近年マルチレイヤネットワークが注目され,また始点-終点ノード間
に複数のパスを設定するマルチパスルーチングが研究されて... [more]
PN2005-113
pp.81-86
NS, IN
(共催)
2005-03-03
10:50
沖縄 残波岬ロイヤルホテル(沖縄) Ad Hoc Networkにおける公平性を重視した経路探索手法
小林丈郎竹中豊文日大
近年のモバイルコンピューティングの急速な発展に伴い,モバイルアドホックネットワークへの注目が高まっている.現在IETFに... [more] NS2004-232 IN2004-232
pp.181-184
PN 2004-08-20
11:15
北海道 KKRはこだて 光ネットワークにおける復旧時間を考慮した高速障害迂回経路計算手法
加納慎也宮崎啓二永田 晃中後 明富士通
急増する通信トラフィックを収容する光ネットワークにおいては、ファイバ切断、ノード故障等の障害によるサービスへの被害が大き... [more] PN2004-39
pp.31-36
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