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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SR
2009-05-29
10:55
新潟
新潟大学
協調センシングシステムにおけるノ-ドからの情報欠落の影響評価と特性改善手法
高梨慎人
・
山里敬也
・○
片山正昭
(
名大
)
SR2009-12
無線システムに割当て済みである帯域においても,ある周波数が実際には利用
されていない時間や場所がある.このような空き周...
[more]
SR2009-12
pp.75-79
RCS
,
IN
(併催)
2009-05-21
11:40
東京
機械振興会館
Opportunistic Listeningを確立するARQを用いた選択型協調中継通信
○
ナンダ リン
(
慶大
)・
田久 修
(
東京理科大
)・
安達 宏
・
中川正雄
(
慶大
)
RCS2009-8
本稿では,自動再送要求(ARQ)を用いる選択型協調通信システムの提案を行い,そのエンド・ツー・エンドの誤り率特性に関する...
[more]
RCS2009-8
pp.43-48
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2009-03-06
09:00
神奈川
YRP
キャンセラを適用した3タイムスロット送信をおこなう協力通信の提案
○
山腰 真
・
安達宏一
・
中川正雄
(
慶大
)
RCS2008-252
近年,他の移動局を中継局として利用し,空間ダイバーシチ利得を獲得する協力通信が注目されている.協力通信では,移動端末(端...
[more]
RCS2008-252
pp.237-242
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2009-03-06
11:35
神奈川
YRP
ブロックレイリーフェーディング環境における協力マルチホップ伝送のエンドツーエンドフレーム誤り率の理論解析
○
西村直記
・
石橋功至
・
和田忠浩
(
静岡大
)
RCS2008-259
本稿では,3種類のマルチホップ伝送方式の送信元-宛先間のフレーム誤り率(End-to-End FER)を解析する.具体的...
[more]
RCS2008-259
pp.277-282
SR
,
RCS
,
USN
,
AN
(併催)
2008-10-23
16:10
沖縄
沖縄産業支援センター
[招待講演]分散協力無線ネットワークの伝送技術
○
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2008-119 SR2008-56 AN2008-42 USN2008-53
複数の無線局が協力して伝送を行う分散協力無線ネットワークにおける伝送技術を紹介している.送信ダイバーシチ中継を行うマルチ...
[more]
RCS2008-119
SR2008-56
AN2008-42
USN2008-53
pp.101-106(RCS), pp.127-132(SR), pp.77-82(AN), pp.89-94(USN)
SR
,
RCS
,
USN
,
AN
(併催)
2008-10-24
14:55
沖縄
沖縄産業支援センター
半二重協力中継における非対称性に着目した送信方向切り替え方式の検討
○
佐伯高明
(
京大
)・
山本高至
(
王立工科大/京大
)・
村田英一
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2008-125
単純な協力中継では,発呼局及び中継局が送信する信号を宛先局が合成することにより,空間ダイバーシチ効果を得る.双方向中継通...
[more]
RCS2008-125
pp.135-140
RCS
2008-08-28
16:10
北海道
北海道大学
協調中継を用いた帯域共有システムのチャネル再利用特性の一検討
○
大野卓人
・
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2008-85
時間的,地理的使用状況が異なる無線システム間での帯域共有は周波数の有効利用につながると考えられる.優先権を持つ既存システ...
[more]
RCS2008-85
pp.193-198
RCS
,
NS
(併催)
2008-07-18
10:50
京都
京都大学
協力中継伝送を用いた無線メッシュネットワークの高スループット化に関する検討
○
畑本浩伸
・
衣斐信介
・
三瓶政一
(
阪大
)
RCS2008-42
本検討では,無線メッシュネットワークにおいて, 2 ホップの伝送を前提とし,複数の中継ノード (R-node : Rel...
[more]
RCS2008-42
pp.61-66
IN
,
RCS
(併催)
2008-05-29
13:25
東京
機械振興会館
雑音電力推定を用いたAF協調伝送システムに関する検討
○
浅井裕介
・
大槻暢朗
・
山田 渉
・
市川武男
・
溝口匡人
(
NTT
)
RCS2008-2
OFDMを用いたフレームベースのAmplify-and-Forward(AF)協調伝送システムにおいて、雑音電力推定を用...
[more]
RCS2008-2
pp.7-12
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
,
WBS
(併催)
2008-03-06
09:00
神奈川
YRP
レイランチング法による伝搬路を用いたマルチホップ協力通信の特性評価
○
田中広記
・
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2007-210
マルチホップ無線ネットワークにおいて複数の無線局が協力することにより空間ダイバーシチ効果等を得て中継を行う協力通信技術を...
[more]
RCS2007-210
pp.147-150
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
,
WBS
(併催)
2008-03-07
15:20
神奈川
YRP
マルチホップ協力ネットワークとコグニティブ無線
○
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
SR2007-102
コグニティブ無線技術によって機動的な周波数利用と無線サービスの多様化,素早い市場投入が可能となる.異システム間の周波数共...
[more]
SR2007-102
pp.117-122
RCS
,
SAT
(併催)
2007-12-20
16:30
大分
湯布郷館
協力マルチホップ通信方式におけるホップ数対誤り率特性の理論解析
○
村田英一
・
大石裕司
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2007-120
複数の無線局が協力して送信ダイバーシチ中継を行う協力マルチホップ無線通信システムでは,各無線リンクの通信距離短縮による空...
[more]
RCS2007-120
pp.49-53
AN
2007-12-18
14:15
福岡
福岡システムLSI総合開発センター
協調通信システムにおける分散的適応経路選択に関する非協力ゲーム理論を用いた解析
○
手島邦彦
・
山本高至
・
村田英一
・
吉田 進
(
京大
)
AN2007-53
協調通信を用いる無線システムにおいて,各無線局が独立に自局のスループット向上を目的として経路を選択する分散的適応経路選択...
[more]
AN2007-53
pp.19-23
SR
2007-11-27
09:25
広島
広島国際大学
協力検出情報に基づき電力制御を行う帯域共有システムの空間相関シャドウイング下での特性
○
大野卓人
・
劉 泳眞
・
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
SR2007-49
コグニティブ無線の一形態として帯域を共有するシステムについて検討している.このような帯域共用システムでは,周囲の電波状況...
[more]
SR2007-49
pp.21-26
USN
,
AN
(併催)
2007-10-30
13:30
愛知
名古屋大学野依記念館
協調通信の干渉制限環境での帯域利用率
○
山本高至
・
丸山浩史
・
清水隆史
・
村田英一
・
吉田 進
(
京大
)
AN2007-36
協調通信とは周囲の無線局を中継局として用い空間ダイバーシチ利得を得る技術である.一般に孤立環境での通信に協調通信を導入す...
[more]
AN2007-36
pp.13-18
RCS
2007-06-28
14:00
愛知
豊橋技科大
協力通信における高利得ダイバーシチ受信を実現するための周波数領域プレ・ポストフィルタ
○
山腰 真
(
慶大
)・
田久 修
(
東京理科大
)・
中川正雄
(
慶大
)
RCS2007-11
近年,他の移動局を中継局として利用し,ダイバーシチ利得を獲得する協力通信が注目されている.協力通信では,送信端末(MS:...
[more]
RCS2007-11
pp.1-6
AN
2007-05-10
10:55
東京
機械振興会館
協力ダイバーシチを用いたマルチホップネットワークにおける同期と適応等化の一検討
○
村田英一
(
京大
)・
山下 竜
・
荒木純道
(
東工大
)・
吉田 進
(
京大
)
AN2007-12
複数の無線局が協力してダイバーシチ中継を行うマルチホップ無線通信システムについて,各中継局のタイミング同期方式および同期...
[more]
AN2007-12
pp.65-70
RCS
,
MoNA
,
WBS
,
SR
,
MW
(併催)
2007-03-08
10:40
神奈川
YRP
プライベートネットワーク空間内に配置された中継器による相互情報量基準の再送制御に関する基礎検討
○
畑本浩伸
・
三瓶政一
(
阪大
)
RCS2006-259
近年,プライベートネットワーク空間内に中継器で構成されるマルチホップ (Multi-hop) 無線ネットワークに関する研...
[more]
RCS2006-259
pp.99-102
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