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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2014-05-16
09:00
山梨 山梨大学 分散処理機構における多段処理の高速化方式
近藤 悟岡本光浩福元 健NTTNS2014-32
近年,NWインフラの整備を背景に,様々なサービスに対するユーザ数が膨大化し,かつその変化も大きくなりつつある.そのような... [more] NS2014-32
pp.45-50
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-14
14:30
福岡 福岡大学 実シーンの照明環境を考慮した事前生成型拡張現実感システム
赤熊高行大倉史生佐藤智和横矢直和奈良先端大PRMU2013-161 CNR2013-69
近年,新たなモバイルAR の実現手法として,事前に撮影した全方位画像にあらかじめ高品位に仮想物体を重畳合成しておき,ユー... [more] PRMU2013-161 CNR2013-69
pp.159-164
COMP 2013-12-21
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 接頭辞集合に対する決定性有限オートマトンの最小無矛盾問題について
上埜かおり東北大)・下薗真一九工大)・成澤和志篠原 歩東北大COMP2013-57
接頭辞集合に対する決定性有限オートマトン(DFA) の最小無矛盾問題の計算量を解析する.DFAの最小無矛盾問題は,入力例... [more] COMP2013-57
pp.115-122
CPSY 2013-11-08
15:55
広島 広島大学 P2Pファイル共有システムのための木構造ベースの整合性維持手法
中島大志藤田 聡広島大CPSY2013-52
本稿では,P2Pファイル共有システムのための新しい整合性維持手法を提案する.提案手法の基本的な考え方は,共有ファイルごと... [more] CPSY2013-52
pp.73-78
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2013-09-26
10:40
北海道 利尻町交流促進施設「どんと」 テレビの外側を覗き見る ~ 空間的な拡がりを考慮したセカンドスクリーンへの映像提示 ~
越智大介三上 弾高橋康輔小島 明NTTMVE2013-22
本稿では,新しい映像視聴手法として,テレビのような受動的な視聴(パッシブ視聴)と,視聴者が見たい部分をインタラクティブに... [more] MVE2013-22
pp.23-27
KBSE 2013-09-12
16:30
東京 電気通信大学 Consistency check of D-case (dependability case) produced from DFD (data flow diagram)
Nada OlayanShuichiro Yamamotovaise PatuYutaka MatsunoNagoya Univ.KBSE2013-44
After producing the D-case based on DFD, a question about th... [more] KBSE2013-44
pp.47-52
SWIM 2013-08-21
14:30
宮城 宮城大学 仙台駅前AER (アエル) サテライトキャンパス CPNによるUMLクラス図とステートマシン図間の整合性検証
小原正義新川芳行龍谷大SWIM2013-7
統一モデリング言語であるUML(Unified Modeling Language)は大規模ソフトウェア開発の標準手法と... [more] SWIM2013-7
pp.9-13
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 時間整合的マルコフ決定過程のロバスト性
恐神貴行日本IBMIBISML2012-40
マルコフ決定過程(MDP)の目的関数が、単調性を持つ反復的リスク指標である場合には、そのMDPの最適施策が動的計画法によ... [more] IBISML2012-40
pp.45-52
DC 2012-10-29
14:25
東京 機械振興会館 分散データレプリケーションシステムにおける評価尺度に関する一考察
神田一平新井雅之福本 聡首都大東京DC2012-22
分散システム上でオブジェクトの複製を配置することにより,性能や信頼性の向上を図るデータレプリケーションの研究が様々報告さ... [more] DC2012-22
pp.7-12
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2012-09-03
15:30
東京 東京農工大 多様なスケールでの関係を考慮した条件付き確率場による集団行動認識
金子卓弘下坂正倫小田嶋成幸福井 類佐藤知正東大PRMU2012-49 IBISML2012-32
本研究では,コンピュータビジョンにおいて近年注目を集める集団行動認識を扱う.集団行動とは「列に並ぶ」や「会話」などの複数... [more] PRMU2012-49 IBISML2012-32
pp.185-190
R 2012-07-27
14:50
北海道 スマイルホテル苫小牧 データレプリケーションにおける一貫性と信頼性の関係についての考察
神田一平新井雅之福本 聡首都大東京R2012-17
分散システム上でオブジェクトの複製を配置することにより,性能や信頼性の向上を図るデータレプリケーションの研究が多く報告さ... [more] R2012-17
pp.11-16
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-13
14:15
北海道 稚内総合文化センター 反射特性の未知の物体からの光源環境推定についての検討
八尾泰洋NTT)・磯 和之NTT西日本)・川村春美小島 明NTTMVE2011-37
現在,複合現実感の分野でCGオブジェクトが現実のシーンに存在しているかのように表示する技術が注目され,実用化が始まってい... [more] MVE2011-37
pp.43-48
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
17:35
北海道 北大 百年記念館 光結合された半導体レーザにおけるコンシステンシーとリアプノフスペクトラム解析
菅野円隆内田淳史埼玉大NLP2010-155 NC2010-119
レーザを含む多くの非線形システムは、繰り返し入力された信号に対して再現性のある振る舞いを示すことが知られており、コンシス... [more] NLP2010-155 NC2010-119
pp.173-178
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:35
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 隠消現実感における隠背景面復元の画質的整合の実現
中島武眞一刈良介柴田史久木村朝子田村秀行立命館大PRMU2010-195 MVE2010-120
隠消現実感 (Diminished Reality; DR) とは,現実世界に存在する物体を隠蔽・除去する技術であり,除... [more] PRMU2010-195 MVE2010-120
pp.359-364
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実環境と仮想物体の相互反射を考慮したインテリアデザインシミュレータ
浦西友樹眞鍋佳嗣千原國宏奈良先端大
本論文では,実環境と仮想物体の間に発生する相互反射を考慮したインテリアデザインシミュレータについて述べる.環境中に設置し... [more]
OFT 2010-10-25
15:55
埼玉 日本工業大学 クマゼミ対策ドロップ光ケーブルの開発
伊藤直人大野昌史佐山忠嘉竹田大樹塩原 悟岡田直樹フジクラOFT2010-36
光ドロップケーブルにおいて,西日本地域を中心にクマゼミの産卵管による断線被害が報告されている。クマゼミによる産卵実験及び... [more] OFT2010-36
pp.39-44
NS 2010-10-22
10:00
大阪 大阪大学 ハイブリッド型Peer-to-Peerネットワーク上のコンテンツ共有におけるアクセス頻度を考慮した複製の一貫性維持
世一亮太菅原真司石橋 豊名工大NS2010-84
近年, ピュア型P2P(Peer-to-Peer)ネットワークにおけるコンテンツの複製の一貫性維持に関する様々な研究が行... [more] NS2010-84
pp.81-86
DC, CPSY
(共催)
2010-04-13
14:40
東京 東京工業大学(大岡山) 確率的一貫性を導入したデュアルクォーラムシステム
福本 聡石川康太新井雅之首都大東京CPSY2010-2 DC2010-2
本稿では,筆者らの提案した,確率的一貫性を導入したデュアルクォーラムシステムのプロトコルの特性について考察する.はじめに... [more] CPSY2010-2 DC2010-2
pp.3-8
NS, IN
(併催)
2010-03-05
13:00
宮崎 宮崎シーガイア Consistency Control for Vehicular Communication Networks
Zhou SuSuphakit AwiphanJiro KattoYasuhiko YasudaWaseda UnivNS2009-250
 [more] NS2009-250
pp.497-500
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
14:55
神奈川 YRP 地理情報のデータ構造を考慮した放送型キャッシュデータ無効化プロトコル
上西 裕早川裕志田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2008-86
本稿では,地理情報を利用するシステムにおいて,各端末が地理情報をキャッシュする環境を想定し,キャッシュデータの無効化のた... [more] MoMuC2008-86
pp.7-12
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