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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2012-09-07
15:15
北海道 北海道大学 IPD制御モデルを用いたLED照明の伝導ノイズ解析
加藤 彰嶺岸 瞳崎山一幸平伴喜光木田智之パナソニックEMCJ2012-59
EMC対策にかかるコストを削減するには開発の前段階での対策が有効であり、それにはシミュレーションなどによるノイズ予測技術... [more] EMCJ2012-59
pp.41-46
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2012-06-22
11:20
大阪 大阪大学吹田キャンパス 電力変換回路の伝導妨害波予測を目的とした線形等価回路モデルの検討 ~ デュアルポートLISNを用いたモデル構築 ~
井上修平五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大)・渡辺哲史岡山県工技センターEMCJ2012-24
本報告では、IC/LSI のEMC マクロモデルであるLECCS モデルをベースに構築した伝導妨害波を予測するための線形... [more] EMCJ2012-24
pp.17-22
EMCJ 2012-05-31
15:45
東京 首都大学東京秋葉原サテライト 動作状態における通信機器の入力インピーダンス測定手法の検討
中村尚倫平澤徳仁秋山佳春NTT)・桑原伸夫九工大EMCJ2012-15
省電力化要望の高まりによって,インバータ技術を用いた機器が増加している.これにともない,インバータ回路からのノイズが,D... [more] EMCJ2012-15
pp.35-39
SP 2012-03-08
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 骨導超音波補聴による最重度難聴者の単音節知覚傾向
松井淑恵下倉良太斎藤 修福田芙美西村忠己細井裕司奈良県立医科大)・中川誠司産総研SP2011-157
最重度難聴者が骨導超音波補聴器を用いて音声を知覚できるかどうかを確認するため、最重度難聴者2名を対象に単音節の同定実験を... [more] SP2011-157
pp.13-18
EMCJ 2012-01-27
11:10
福岡 九州大学 CDNEを用いた伝導妨害波測定に関する検討 ~ 不平衡減衰量特性の必要性 ~
平澤徳仁菅野 伸秋山佳春NTTEMCJ2011-117
国際無線障害特別委員会(CISPR)にて、照明器具から発生する30~300 MHzの放射妨害波測定の代替法として、CDN... [more] EMCJ2011-117
pp.37-40
EA 2011-10-28
17:00
長野 信州大学工学部 感覚疲労検査法の測定精度と測定時間向上のための基礎的検討
荒井 翔降旗建治信州大EA2011-75
近年,疲労を原因とする健康障害,交通事故,労働災害などが社会問題となっている.これらを予知し予防するには疲労を評価する方... [more] EA2011-75
pp.43-48
EMCJ 2010-11-19
14:35
東京 機械振興会館 LED応用製品のEMC評価に関する一考察
枦 健一小宮一毅小林丈士宮島良一三上和正都立産技研センターEMCJ2010-80
近年、特に省エネに対応するため、LED電球やLED蛍光灯といったLED応用製品の普及が拡大している。しかし、LED応用製... [more] EMCJ2010-80
pp.57-60
EA 2010-10-22
15:20
石川 金沢市近江町交流プラザ 骨導超音波成分の有無が楽音の音質におよぼす影響
百瀬翔太降旗建治信州大EA2010-81
骨導により超音波を提示すると,普段人間が知覚することができない超音波を知覚することができるということは公知の事実である.... [more] EA2010-81
pp.139-144
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2010-06-18
11:10
大阪 大阪大学 理工学図書館ホール EMIフィルタ設計への適用を目的とした電子レンジ内蔵インバータの線形等価回路モデル構築
五百旗頭健吾岡山大)・渡辺哲史岡山県工技センター)・崎山一幸齊藤義行パナソニック)・豊田啓孝古賀隆治岡山大EMCJ2010-14
インバータやコンバータのようにスイッチング電源を内蔵した家電製品の電源ポート伝導妨害波を低減する電源フィルタ設計への適用... [more] EMCJ2010-14
pp.25-30
EA 2010-06-11
11:30
北海道 北海道医療大学 線形予測に基づいた骨導音声回復法の総合評価
Phung Trung-Nghia鵜木祐史赤木正人北陸先端大EA2010-31
高騒音環境下での音声コミュニケーションを実現するために,雑音の影響を最も受け易い気導音声の代わりに骨導音声を利用すること... [more] EA2010-31
pp.53-58
EA, US
(併催)
2010-01-25
16:45
大阪 関西大 [招待講演]骨導超音波知覚の解明と重度難聴者用の新型補聴器への応用
中川誠司産総研US2009-98 EA2009-106
難聴が重篤になると従来型の補聴器の使用は困難になる.一方,骨伝導で呈示された周波数 20,000 Hz 以上の高周波(骨... [more] US2009-98 EA2009-106
pp.59-66(US), pp.41-48(EA)
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-22
10:10
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル [特別講演]生体磁気計測とEMI ~ 冷凍機駆動雑音と環境磁気雑音の低減を中心にして ~
笹田一郎九大
脳や心臓等から発せられるpTレベルの微弱な生体磁気計測において低周波環境磁界は信号のスペクトル領域と重なっており,桁違い... [more] EMCJ2009-44 MW2009-93
pp.1-6
EA 2009-10-22
13:25
新潟 長岡技科大 鼓膜位置の音圧最小化法による骨導音の聞こえ制御
川口恭弘降旗建治信州大EA2009-63
前報[1]では耳栓型電気音響変換器を用いた骨導音声の聞こえを制御するシステムを提案した.このシステムでは,鼓膜付近のマイ... [more] EA2009-63
pp.43-48
EA 2009-10-23
10:45
新潟 長岡技科大 骨導超音波による左右耳の時間遅延ステレオ受聴に関する検討
鈴木賢司降旗建治信州大EA2009-69
ヒトは頭蓋に直接音を呈示することで気導音としては認識できない20 kHz以上の骨導超音波を認識できることが知られている.... [more] EA2009-69
pp.79-82
EA 2009-06-26
13:30
北海道 北海道医療大学 骨導超音波刺激下での鼓膜振動の光学的計測
伊藤一仁中川誠司産総研EA2009-30
骨導超音波刺激下での鼓膜の振動特性を、レーザドップラ振動計を用いた光学的な手法により計測した。まず,計測時に生じる光学系... [more] EA2009-30
pp.73-78
EA 2009-06-26
14:00
北海道 北海道医療大学 変調伝達関数に基づいた骨導音声ブラインド回復法の検討
衣笠光太鵜木祐史・○赤木正人北陸先端大EA2009-31
骨導音声は,外部雑音の影響を受け難いため,高騒音環境での音声コミュニケーションに有用である.しかし,骨導音声の音質や明瞭... [more] EA2009-31
pp.79-84
EMCJ, ITE-BCT
(共催)
2009-03-13
11:00
東京 機械振興会館 インピーダンス安定化回路網を用いた広帯域電力線搬送通信設備の伝導妨害波測定の盲点
北川勝浩阪大EMCJ2008-115
屋内広帯域電力線搬送通信設備(PLC)によって生じる漏洩電磁界は、電力配線上に流れるコモンモード(CM)電流によるものと... [more] EMCJ2008-115
pp.7-12
MBE 2008-09-25
09:30
長野 信州大学工学部 BCIに用いるP300導出のための聴覚刺激の検討
舟橋靖貴千島 亮小坂将吾小口弘貴為末隆弘香山瑞恵橋本昌巳伊東一典信州大)・荒井善昭長野高専MBE2008-27
本研究ではALSなど重度の肢体不自由者のための,聴覚刺激によって誘発される事象関連電位P300を用いたBCIについて検討... [more] MBE2008-27
pp.1-6
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 線形予測分析に基づいた骨導音声ブラインド回復法の総合的評価
鵜木祐史ルー シュガンヴ タング タット衣笠光太赤木正人北陸先端大SP2008-24
高騒音環境下での安心で安全な音声会話・音声認識を実現するために,雑音の影響を受け易い気導音声の代わりに骨導音声を利用する... [more] SP2008-24
pp.25-30
SIP, EA
(共催)
2008-05-30
13:40
大阪 関西大学 加速度差分信号を用いた体内伝導音の明瞭化
中山仁史高松高専)・石光俊介広島市大)・中川誠司産総研EA2008-24 SIP2008-33
体内伝導音は固体伝播であるため,騒音の影響を受けにくい性質がある.この性質により,発声される音声よりも周囲の雑音が大きい... [more] EA2008-24 SIP2008-33
pp.39-44
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