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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
15:35
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 固定長-固定長情報源符号化における符号語の複雑度についての一考察
有村光晴岩本 貢電通大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
COMP 2023-10-24
16:55
愛知 名古屋大学 VBL テント符号の空間計算量について
岡田真明九大)・来嶋秀治滋賀大COMP2023-15
本論文の動機は,カオス系列を効率的に計算することはできるか,例えば,$beta$展開やテント写像,ロジスティック写像とい... [more] COMP2023-15
pp.21-23
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
10:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Efficient composition of encoding polynomial in distributed coded computing scheme
Daisuke HibinoTomoharu ShibuyaSophia Univ.IT2022-119 ISEC2022-98 WBS2022-116 RCC2022-116
 [more] IT2022-119 ISEC2022-98 WBS2022-116 RCC2022-116
pp.325-330
IT 2022-07-21
14:55
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データを生成するコンピューター上のプログラムを符号語とするデータ圧縮法
有村光晴湘南工科大IT2022-19
文字列のコフモゴロフ複雑度は,チューリング機械上のプログラムを用いて文字列を表現する際のプログラムの最小の長さと定義され... [more] IT2022-19
pp.18-23
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
15:50
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MDL原理に基づくNML符号長を用いた離散変数の因果探索
小林将理西本洋紀松島 慎東大NC2022-21 IBISML2022-21
有限個の観測データのみから確率変数間の因果構造を推測することは,科学における重要な問題の一つである.
本稿では,離散変... [more]
NC2022-21 IBISML2022-21
pp.149-155
SIP, BioX, IE, MI
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2022-05-20
14:00
熊本 熊本大学工学部黒髪キャンパス南地区
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
四元数領域におけるアダマール符号離散ハッシング
末安 学北九州市大)・○京地清介工学院大)・上瀧 剛熊本大SIP2022-23 BioX2022-23 IE2022-23 MI2022-23
本論文では,実数値カーネル変換(Real-valued Kernel Transform: $mathbb{R}$KT)... [more] SIP2022-23 BioX2022-23 IE2022-23 MI2022-23
pp.117-122
CS, CAS
(共催)
2020-02-28
11:40
熊本 崇城大学 地中多重符号化ソナーのための有限長系列の構成
棚田嘉博井口正人筒井智樹京大CAS2019-119 CS2019-119
弾性波地中探査では長大で多重化が可能な有限長の擬似雑音符号が必要とされている.本論文では,所定時間範囲で所望系列の相関関... [more] CAS2019-119 CS2019-119
pp.125-130
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-10
15:20
大阪 I-Siteなんば(大阪) 大規模MIMO信号検出のためのビーム--アンテナ領域階層型信念伝搬法に関する一検討
高橋拓海阪大)・Antti Tölliオウル大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大RCC2019-15 NS2019-48 RCS2019-105 SR2019-24 SeMI2019-24
本稿では,低演算量と高検出精度を両立する大規模マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output)... [more] RCC2019-15 NS2019-48 RCS2019-105 SR2019-24 SeMI2019-24
pp.21-26(RCC), pp.31-36(NS), pp.25-30(RCS), pp.31-36(SR), pp.35-40(SeMI)
COMP 2018-09-18
10:15
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 道元(1200-1253)が正法眼蔵と道元和尚廣録に施した誤り訂正符号 ~ 原著者の真正なテキストが21世紀に蘇る ~
得丸久文著述業COMP2018-9
デジタルシステムにおいては,入力信号に一つの間違いもあってはならない.そのためデータ送信者は送信前にデータを符号化して冗... [more] COMP2018-9
pp.1-8
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
15:30
福岡 九州大学 西新プラザ フェージング環境下におけるポーラ符号の演算量削減について
伊藤雅秋髙畑文雄早大CAS2017-158 CS2017-112
フェージング環境下におけるポーラ符号の特性改善アルゴリズムが提案されているが,全符号ブロックに適用することによる演算量の... [more] CAS2017-158 CS2017-112
pp.139-144
ET 2018-03-03
15:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価
中村優太上野秀剛奈良高専ET2017-116
ソースコードを読む作業の時間的コストは大きく,ソフトウェア開発現場では可読性の高いソースコードを実装することが求められる... [more] ET2017-116
pp.159-164
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2017-10-20
16:00
秋田 あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 非周期相関低サイドローブ複素符号を用いたパルスMIMOレーダーへのフロントエンド特性の影響
芝 隆司渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大EMCJ2017-56 MW2017-108 EST2017-71
1次符号に非周期相関低サイドローブ複素符号を,2次符号にWalsh符号を用いた周期型パルスレーダーのMIMO 化方法を提... [more] EMCJ2017-56 MW2017-108 EST2017-71
pp.161-166
CCS 2017-06-30
12:05
茨城 茨城大学工学部日立キャンパス オートエンコーダによる予測困難なシステムの異常検知 ~ 金融市場の異常変動とその修正を利用した売買戦略 ~
後藤弘行鈴木智也茨城大CCS2017-8
時系列データの異常検知を行う場合,過去の変動パターンを学習した予測モデルを用意し,その予測値と実測値の乖離を調べる方法が... [more] CCS2017-8
pp.35-40
SR, RCC, MICT, RCS, SRW
(併催)
(第二種研究会)
2016-05-16
- 2016-05-17
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]Two-layer Precoding for Dimensionality Reduction in Massive MIMO
Antti ArvolaAntti TolliUniversity of Oulu)・David GesbertEURECOM
We focus on two-stage beamforming in a single-cell system wh... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 (11,5,2)-巡回差集合より構成される定重み符号における距離特性と相関特性について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
2008年にLiらにより与えられた巡回差集合を用いた2元上の定重み符号の構成法を,著者らは同年に多値上の定重み符号の構成... [more] IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
pp.101-106
SANE 2015-10-30
16:00
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター PC-HPRF方式多重化のための非周期相関低サイドローブ複素符号
芝 隆司渡辺優人石井雅博秋田 学稲葉敬之電通大SANE2015-48
PC-HPRF(Phase Coded High Pulse Repetition Frequency) レーダーのMI... [more] SANE2015-48
pp.37-42
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
15:10
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス オートマトンを用いた2次元の反辞書符号化法の検討
太田隆博長野県工科短大)・森田啓義電通大IT2014-78 ISEC2014-91 WBS2014-70
1 次元の入力系列に対する反辞書は,入力系列に現れない極小長の系列の集まりであり,これを用いた符号化法(反辞書符号化法)... [more] IT2014-78 ISEC2014-91 WBS2014-70
pp.103-109
IT 2014-07-18
16:15
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 多値定重み符号の複素変調への応用について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大)・高橋圭一近畿大IT2014-38
著者らは,提案した多値定重み符号の各符号語を送信情報として,複素平面における単位円上の点とその原点(ゼロ点)に各要素を変... [more] IT2014-38
pp.149-152
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-05
13:20
東京 早稲田大学 Parallel Candidate Addingに基づく符号化MIMO空間多重復号の演算量削減に関する検討
鍔木拓磨落合秀樹横浜国大RCS2013-382
本稿では,符号化MIMOにおけるMLD演算量削減手法の一つであるParallel Candidate Adding (P... [more] RCS2013-382
pp.457-462
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-19
16:40
宮城 東北大通研 自閉症傾向者における視覚表象の符号化特性 ~ 事象関連電位による検討 ~
高橋純一国立精神・神経医療研究センター)・安永大地金沢大)・行場次朗東北大HIP2013-68
本研究は,健常成人を対象とした自閉症スペクトラム指数における視覚表象の符号化効率の違いを検討した。事象関連電位(ERP)... [more] HIP2013-68
pp.47-52
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