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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MWP 2021-11-26
16:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マルチ開口送信によるアイセーフ大容量デジタルコヒーレント光空間通信のフィールド実証
松田恵介備海正嗣越川翔太吉田 剛佐野勇人小西良明鈴木巨生三菱電機MWP2021-34
9開口送信単一開口受信の構成による伝播距離220mの光空間通信システムにおいて,光空間通信の伝送容量の記録を更新する14... [more] MWP2021-34
pp.22-26
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
11:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コヒーレント自由空間光通信の近年の研究動向
張 超島根大)・宇山康太張 哲元セット ジイヨン山下真司東大OFT2021-54
自由空間光通信は,電波法規制の対象外,広帯域,セキュリティ面における安全性,電磁両立性など,RF無線通信よりも多くの利点... [more] OFT2021-54
pp.17-22
OFT 2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル招待講演]コヒーレント光通信技術と私の研究人生
笠 史郎明大OFT2021-48
コヒーレント光通信技術は1970年代末に提案され,その後およそ30年の月日を経て,2010年頃に100Gbit/s光通信... [more] OFT2021-48
pp.104-109
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:25
ONLINE オンライン開催 全結合/半分割切替可能なポイント・ツー・マルチポイント光伝送システム
中川朋哉後藤哲治香川大)・松本怜典産総研)・小玉崇宏香川大OCS2021-7
近年,分散局から集約局に向けて占有リンクで接続するモバイルフロントホールにおいて,耐災害性をもつポイント・ツー・マルチポ... [more] OCS2021-7
pp.29-34
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:50
ONLINE オンライン開催 多段シンボル配置保持マスク化を用いたコヒーレントM-QAM方式の軟判定復号に及ぼす影響に関する検討
島田啓司三角真広小玉崇宏香川大OCS2021-8
近年のデジタルコヒーレント光通信システムでは,データに対する高秘匿化を目的として,上位層で行う暗号化のみに依存する形態で... [more] OCS2021-8
pp.35-39
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
09:25
ONLINE オンライン開催 光ファイバを用いたインコヒーレント光信号の検出方式
鄭 宇原來住直人電通大OFT2020-62 OPE2020-83
可視光通信システムにおいては、送受信器の位置を確認する上で、空間を発散した光信号の検出が求められる。本報告では、インコヒ... [more] OFT2020-62 OPE2020-83
pp.30-33(OFT), pp.35-38(OPE)
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
14:20
ONLINE オンライン開催 QPSK/OOK非対称変調信号の同一波長帯一芯双方向伝送における単一近端反射の影響に関する検討
後藤哲治小玉崇宏神野正彦香川大OCS2020-29
近年モバイルフロントホール用のPONシステムでは,無線端末基地局の階層化に伴い大容量化が一層求められている.そこで,集約... [more] OCS2020-29
pp.12-17
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-11-12
16:50
ONLINE オンライン開催 位相変調Y-00光通信量子暗号におけるWDM信号の一括暗号化実験
谷澤 健二見史生玉川大OCS2020-26
光通信システムにおける光ファイバからの盗聴を防止するために,光の物理的な性質を用いた物理レイヤ暗号化が着目されている.著... [more] OCS2020-26
pp.15-20
OFT 2020-10-09
09:15
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定
武井菜々子笠 史郎明大OFT2020-25
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] OFT2020-25
pp.62-67
OFT 2020-10-09
09:40
ONLINE オンライン開催 光ファイバ内ブリユアン散乱のFDTD法による理論解析
野澤汐里笠 史郎明大OFT2020-26
光ファイバ内で発生する非線形現象として、ブリユアン散乱が知られている。これまで、ブリユアン散乱光に対してコヒーレントヘテ... [more] OFT2020-26
pp.68-73
OFT 2020-10-09
13:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]デジタルコヒーレント位相変調Y-00光通信量子暗号を用いたセキュア光ファイバ伝送
谷澤 健二見史生玉川大OFT2020-32
光通信システムにおける光ファイバからの盗聴を防止するために,光の物理的な性質を用いた物理レイヤ暗号化が着目されている.著... [more] OFT2020-32
pp.97-102
R, LQE, OPE, CPM, EMD
(共催)
2020-08-28
13:55
ONLINE オンライン開催 [招待講演]IMDD/デジタルコヒーレント伝送用InP系導波路型受光素子
米田昌博沖本拓也住友電工)・芦澤 建海老原幸司岡本 悟堀野和彦SEDI)・八木英樹江川 満住友電工R2020-13 EMD2020-12 CPM2020-5 OPE2020-25 LQE2020-5
400Gb/s超光伝送システムを構成する受信器では, 強度変調-直接検波(IMDD)伝送方式, ならびにデジタルコヒーレ... [more] R2020-13 EMD2020-12 CPM2020-5 OPE2020-25 LQE2020-5
pp.21-24
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-18
10:20
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) スパースコーディングを用いた光通信の状態推定法
仲地孝之Yitu Wang乾 哲郎田中貴章山口高弘島野勝弘NTTOCS2019-42 OPE2019-80 LQE2019-58
本稿では、スパースコーディングを用いた光通信の状態推定法を提案し、その性能を評価する。コンスタレーションデータは、光通信... [more] OCS2019-42 OPE2019-80 LQE2019-58
pp.77-82
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:00
北海道 道東経済センタービル ファイバブリユアン散乱におけるストークス光・通過光の位相特性の検討
野澤汐里笠 史郎明大OFT2019-28
光ファイバ内で発生する非線形現象として、自然・誘導ブリユアン散乱が知られており、自然状態と誘導状態では散乱の状態が異なる... [more] OFT2019-28
pp.23-28
PN 2019-08-26
13:10
北海道 かんぽの宿 小樽 [招待講演]400G超大容量光伝送システムの研究開発
前田英樹NTTPN2019-15
NTTでは、新技術を世界に先駆けて開発し、経済的かつ信頼性の高い光伝送システムの研究開発を推進し、2013年に100Gb... [more] PN2019-15
pp.31-36
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-22
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]InP系モノリシック集積光デバイスの進展とビヨンドTbps時代に向けた今後の展望
八木英樹住友電工R2019-20 EMD2019-18 CPM2019-19 OPE2019-47 LQE2019-25
InP系モノリシック集積光デバイスは小型, 高効率, 広帯域動作に加えて, 多機能モノリシック集積が可能という特長を有し... [more] R2019-20 EMD2019-18 CPM2019-19 OPE2019-47 LQE2019-25
pp.5-9
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-07
10:30
東京 慶應義塾大学 [招待講演]Widely Tunable Lasers based on DFB array at FURUKAWA
Akihiko KasukawaTatsuro KurobeToshikazu MukaiharaFurukawa ElectricOPE2018-131 LQE2018-141 SIPH2018-47
古河電工でのDFBレーザによる広帯域波長可変レーザについて報告する.高出力,狭線幅特性を実現した.同時に古河電工での半導... [more] OPE2018-131 LQE2018-141 SIPH2018-47
pp.171-176
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-19
13:55
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 量子雑音限界で動作する光通信システムにおける通信路容量
菊池和朗大学改革支援・学位授与機構OCS2018-47 OPE2018-83 LQE2018-72
本論文では,量子雑音限界で動作する強度変調・直接検波およびコヒーレント光通信システムにおける符号誤り率(BER)および相... [more] OCS2018-47 OPE2018-83 LQE2018-72
pp.105-110
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-30
16:50
北海道 函館北洋ビル8階大ホール 超高多値変調信号を用いた600 Gbps/λ級光伝送の実証
松下明日香中村政則濱岡福太郎岡本聖司木坂由明NTTOCS2018-23
通信トラフィックの増加に伴い,光伝送システムの大容量化が求められている.ビット単価を抑えつつ,光伝送システムを大容量化す... [more] OCS2018-23
pp.25-29
LQE 2018-07-12
15:15
北海道 北海道大学 [招待講演]ビヨンド400 Gbpsを決めるのはデバイスか,あるいは,実装か ~ DC内およびDC間通信向けレーザチップ ~
金子俊光住友電工LQE2018-25
需要の著しいデータセンタ(DC)通信用途として現在、DC 内およびDC 間用に2つの400G 光通信システムが活発に開発... [more] LQE2018-25
pp.21-24
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