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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2021-10-29
10:30
ONLINE オンライン開催 3D迷路課題遂行に及ぼす空間認知・作業記憶能力の影響
野村拓未堀 潤一新潟大MBE2021-25
迷路課題は,ヒトや動物の脳機能や学習能力に関わる研究に活用されている.本研究では,ヒトの空間認知・作業記憶能力が迷路課題... [more] MBE2021-25
pp.41-43
HCS 2021-03-16
13:50
ONLINE オンライン開催 多元的無知がうわさの伝達に及ぼす影響 ~ コロナ禍におけるトイレットペーパーの買い占め行動に関連して ~
梅元菜月保正田 悠神戸大HCS2020-81
新型コロナウイルス拡大の初期段階において,トイレットペーパーの買い占め騒動が生じた。本研究では,このうわさを信じていない... [more] HCS2020-81
pp.79-84
SR 2021-01-26
10:00
ONLINE オンライン開催 周波数共用のための多腕バンディットアルゴリズムを用いたチャネル選択手法の検討
今中崇詞太田真衣太郎丸 真福岡大SR2020-54
現在,無線通信においてトラヒック量の増加に伴う周波数資源の逼迫が懸念され,限られた周波数帯(無線資源)を効率的に使う無線... [more] SR2020-54
pp.39-44
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-22
11:25
ONLINE オンライン開催 アンビエントセンサによる認知症予兆検知システムの研究
岸本友太荒井研一今井哲郎小林 透長崎大)・宮崎禎一郎辻野 彰長崎大病院ICM2020-55 LOIS2020-43
著者らはこれまで,人型コミュニケーションロボットが一人暮らしの高齢者との自然会話を基に認知症診断を行い,認知症の疑いがあ... [more] ICM2020-55 LOIS2020-43
pp.125-130
MVE 2020-09-08
10:00
ONLINE オンライン開催(国士舘大学から変更) 認知トレーニング課題における気分・モチベーションへの情動伝染の効果
今井達矢吉田直人榎堀 優間瀬健二名大MVE2020-9
近年,トレーニングによって認知機能などを鍛える取り組みが多く行われている.
持続的な認知機能の維持・向上のためには,日... [more]
MVE2020-9
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
10:45
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
認知課題において視線情報がミラーニューロンシステムに及ぼす影響
物部太夢伊藤浩之京都産大MBE2019-83
本稿では、認知課題における視覚情報の差異が認知課題成績および脳波に与える影響について報告する。実験では動画上で日常会話を... [more] MBE2019-83
pp.11-16
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
17:15
沖縄 琉球大学医学部 認知モデルにおける不完全記憶の影響
松香敏彦千葉大)・川端良子国立国語研)・徐 貺哲千葉大HIP2019-86
これまでの数々の心理学や認知科学の研究から、人間の記憶は不完全で誤りが頻繁に起こることが示されている。一方で、これらの知... [more] HIP2019-86
pp.47-50
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
15:05
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 タブレット端末を用いた認知訓練システムに関する研究 ~ 難易度設計の変更による利用意欲促進への影響に関する検討 ~
坂本紫音北越大輔東京高専)・鈴木健太郎杏林大)・鈴木雅人東京高専SP2019-21 WIT2019-20
本稿では,著者らが開発する記憶力ゲームにもとづく認知訓練システムにおける難易度設定の変更が,高齢者のシステムに対する印象... [more] SP2019-21 WIT2019-20
pp.23-27
MBE, NC
(共催)
2019-10-11
14:15
宮城 東北大学 アンカリング効果における繰り返し提示の影響
高道悠斗坪 泰宏立命館大MBE2019-30 NC2019-21
人間が何かの値を推測する際に,事前にある値と比較することで,推測する値が事前に提示された値に近くなる現象が広く知られてい... [more] MBE2019-30 NC2019-21
pp.7-11
MVE 2019-08-29
10:30
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 高齢者における歩行支援ロボットを用いた心身マルチタスクトレーニングが精神的健康へ及ぼす効果の検討
岡田直人名大)・横矢真悠山田和範パナソニック)・森田純哉静岡大)・上出寛子吉田直人榎堀 優間瀬健二名大MVE2019-3
本研究では,高齢者を対象に心身マルチタスクトレーニングを行い,トレーニングが与える精神的影響を検討した.身体課題と認知課... [more] MVE2019-3
pp.1-6
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-10
16:15
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) 高齢者の日常行動の見守りと認知機能向上を目指した生活ナビゲーションアプリの開発とその評価
佐野睦夫山本未奈阪工大)・大井 翔立命館大)・兒島宏樹山本佳司並里翔平大北拓哉阪工大WIT2018-84
高齢者の日常生活ナビゲーションシステムの研究を進めている.本報告では,日常生活の中で,見守りを行いながら,認知機能をトレ... [more] WIT2018-84
pp.171-176
SR 2019-01-24
17:10
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) [特別招待講演]永年の研究生活を振り返って ~ 衛星通信,コグニティブ無線,携帯電話,標準化など ~
樫木勘四郎KDDI総合研究所SR2018-109
筆者は,KDD(現KDDI)に入社以来,ほぼ一貫して無線通信システムの研究開発に従事してきた.まず,インマルサットに代表... [more] SR2018-109
pp.85-88
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-28
14:40
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 顧客のBig Fiveに基づく広告のパーソナライズ
小林亮博石川雄一南川敦宣KDDI総合研究所LOIS2018-22 IE2018-42 EMM2018-61
近年,ライフログから顧客のパーソナリティ(Big Five)を推定する研究が盛んに行われている.一方で顧客のBig Fi... [more] LOIS2018-22 IE2018-42 EMM2018-61
pp.83-88
HIP 2018-08-03
09:00
東京 東京女子大学 インタラクションにおける情報受容と瞳孔反応との関係性
大澤理恵盆子原直己白山 晋東大HIP2018-49
人とシステムとのインタラクションにおいて,正確で効率的な情報受容のためには,システムがユーザの特性に応じて適切な支援を行... [more] HIP2018-49
pp.45-48
HIP 2018-08-03
10:50
東京 東京女子大学 児童における視聴覚感情知覚・音韻知覚時の顔への注視パターンの発達
山本寿子河原美彩子田中章浩東京女子大HIP2018-53
感情と音韻はいずれも話者の顔からの視覚情報と声からの聴覚情報を組み合わせることによって知覚される。先行研究ではそれらの視... [more] HIP2018-53
pp.61-64
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
09:30
北海道 函館アリーナ 協調センシングにHMMを用いた時空間電波環境データベース構築法
青木祐也藤井威生電通大SR2018-30
近年,コグニティブ無線を用いた周波数共用の実現のために,電波環境データベース(RED:Radio Environment... [more] SR2018-30
pp.57-64
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
14:15
茨城 筑波技術大学 高次脳機能障害者のための生活行動ナビゲーション支援システムとその効果検証
佐野睦夫北野みのり横田和亮兒島宏樹大井 翔阪工大WIT2017-86
高次脳機能障害者のための社会復帰に向けた認知リハビリテーション支援システムを開発している. 本報告では,認知リハビリテー... [more] WIT2017-86
pp.169-174
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター モチベーションを向上させるVR生活行動トレーニング構成法とリハビリテーションへの可能性
佐野睦夫田中耀介阪工大)・阿部能成中前 貴成本 迅京都府立医科大)・田渕 肇斎藤文恵梅田 聡慶大IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
リハビリテーションを円滑に進めていくためには,成功体験に対する「褒める」などの報酬に基づく外発的動機付けが重要であり,我... [more] IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
pp.117-121
LOIS 2018-03-02
14:15
沖縄 那覇市IT創造館 コグニティブコンピューティングによる顔感情解析を用いたケア効果の定量的評価
佐古 嵐佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清千葉ろうさい病院LOIS2017-89
日本では2017年に科学的介護を国策として実践することを宣言した.科学的介護の実践のためにはそのケアが対象者に対して有効... [more] LOIS2017-89
pp.105-110
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:25
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 機械学習を用いたコグニティブサイクルに基づく無線ネットワーク最適化手法
大島浩嗣東京理科大/構造計画研)・小林拓夢妙中佑基黒田佳織長谷川幹雄東京理科大SR2017-132
今日,モバイル端末や小規模な無線ネットワークの急激な普及に伴い,
無線リソースの逼迫による通信品質の劣化は現実的な問題... [more]
SR2017-132
pp.103-107
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