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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Cell-Free Massive MIMOネットワークにおけるUAV基地局配置手法のための伝搬路マップクラスタリング
野坂亮太松田崇弘都立大
Cell-Free Massive MIMO ネットワークは,多数の基地局を分散配置し,送信電力制御を行うことでユーザ ... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]Cell-Free Massive MIMOにおける伝搬路データベースを用いたUAV基地局配置
野坂亮太松田崇弘都立大
Cell-Free Massive MIMOネットワークは,位置に依存せず送信電力制御を用いてユーザに均質な通信品質を提... [more]
IN, NS, CS, NV
(併催)
2021-09-09
13:05
ONLINE オンライン開催 自律分散管理グラフにおけるコミュニティ形成頂点の網羅取得に必要なサーバ数の定量的評価
田中覚士金子晋丈慶大IN2021-13
自律分散管理グラフとは,グラフの管理者が単一な集中管理グラフとは異なり,複数の管理者それぞれが管理する頂点を自律的に決定... [more] IN2021-13
pp.7-12
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
13:25
ONLINE オンライン開催 遺伝的アルゴリズムを用いたグラフの構造最適化
田尻紘生右田剛史高橋規一岡山大NLP2020-59
現実社会には,複雑ネットワークとよばれる大規模で複雑なネットワークが数多く存在する.それらのネットワークはグラフとしてモ... [more] NLP2020-59
pp.23-28
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
09:55
高知 高知工科大学 PRNUノイズに基づく画像クラスタリングにおける類似度計算手法の評価
内田麻衣富岡洋一会津大ISEC2019-17 SITE2019-11 BioX2019-9 HWS2019-12 ICSS2019-15 EMM2019-20
違法アップロードや盗撮などの犯罪を防ぐために,イメージセンサーの
パターンノイズであるphoto response n... [more]
ISEC2019-17 SITE2019-11 BioX2019-9 HWS2019-12 ICSS2019-15 EMM2019-20
pp.75-79
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
14:50
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 特徴量に基づいた楽曲の自動要約に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典北大EA2019-19
本稿では,自動で楽曲の要約を行う手法について述べる.楽曲には繰り返しの構造が存在し,特徴量の変化の様子をもとにその繰り返... [more] EA2019-19
pp.99-102
AI 2018-08-27
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 福岡・熊本・鹿児島における降水イベントの時間変化特性
松本直樹荻野健太熊本大)・福井健一阪大)・冨田智彦熊本大AI2018-20
日本における多降水イベントの予測性能の向上を目指し、本研究は九州の緯度方向に並ぶ3地点、福岡・熊本・鹿児島、の雨の降り方... [more] AI2018-20
pp.39-44
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]楽曲の特徴量に基づいた楽曲内部の類似度の計算に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-4
本論文では,楽曲要約を提供するための楽曲類似度の計算手法について述べる.従来研究として,楽曲の音響信号から最も繰り返し現... [more] EA2018-4
pp.19-23
NLP, CAS
(共催)
2017-10-06
13:00
新潟 まちなかキャンパス長岡 辺数が頂点数に近い場合の大域クラスター係数最大グラフの導出
栗城亮夏・○高橋規一岡山大CAS2017-37 NLP2017-62
クラスター係数はネットワークのクラスター化の度合いを表す指標である.現実社会に存在する多くのネットワークはランダムネット... [more] CAS2017-37 NLP2017-62
pp.69-74
NLP 2017-05-12
11:50
岡山 岡山理科大学 excitable素子の大域結合系に発生する振動現象の解析
富永広貴佐賀大NLP2017-20
刺激に対して一度発火した後,固定点で静止する興奮性素子として最も簡単なFitzHugh-Nagumoモデルを大域結合させ... [more] NLP2017-20
pp.99-102
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2016-07-16
13:30
広島 広島RCC文化センター 地域のLinked Open Dataの現状課題とその解決法に関する考察
槇 俊孝髙橋和生若原俊彦山口明宏福岡工大)・曽根原 登NIILOIS2016-17
Linked Open Data (LOD) は,Resource Description Framework (RDF... [more] LOIS2016-17
pp.51-56
DC, CPSY
(共催)
2015-04-17
14:15
東京 明治大学中野キャンパス 高層棟3F, 312教室 スモールワールド結合並列プロセッサアーキテクチャ
森 秀樹明大)・上原 稔松本勝慶東洋大CPSY2015-10 DC2015-10
並列プロセッサにおいては、チップサイズの大規模化に伴う長距離通信により、転送待ち時間の増加、スキューの増加、回路障害の増... [more] CPSY2015-10 DC2015-10
pp.53-58
DC 2013-12-13
15:35
石川 和倉温泉観光会館 電力網とSCADA網との相互作用が及ぼす堅牢性への影響について
松井佑記小島英春土屋達弘阪大DC2013-74
本研究では,SCADAと電力網におけるネットワーク間の相互作用に対する堅牢性の評価を行う.これまでの研究の多くでは,単一... [more] DC2013-74
pp.35-39
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
11:00
北海道 北海道大学 視聴動作から推定される関心度を用いたユーザクラスタリングに関する検討
白石哲夫小川貴弘長谷山美紀北大
本文では,映像視聴時におけるユーザから推定された映像に対する関心度を用いて,ユーザのクラスタリングを行う手法を提案する.... [more]
CAS 2012-01-19
09:50
福岡 九州大学 2-Switch近傍において最大クラスター係数をもつグラフについて
深海竜也高橋規一九大CAS2011-87
単純無向連結グラフが与えられたときに,それと等しい次数列をもつグラフの中でクラスター係数を最大にするものを求める問題を考... [more] CAS2011-87
pp.13-18
NLP, CAS
(共催)
2010-08-02
14:45
徳島 鳴門教育大学 クラスター係数の最大値および極大値に関する考察
肥塚紗希・○高橋規一九大CAS2010-42 NLP2010-58
クラスター係数は複雑ネットワークを特徴づける重要な指標の一つである.現実世界に存在する多くのネットワークは高いクラスター... [more] CAS2010-42 NLP2010-58
pp.49-54
COMP 2010-06-25
16:35
東京 東工大 次数対列を再現する単純グラフの存在性と構成法
塩田茂雄千葉大COMP2010-23
リンクの両端のノードの次数のペアを次数対といい,ネットワークを構成する各リンクの次数対を並べたものを次数対列という.本稿... [more] COMP2010-23
pp.53-60
NS, IN
(併催)
2010-03-05
11:00
宮崎 宮崎シーガイア ASレベルトポロジとルータレベルトポロジの比較分析 ~ 次数相関モデルの視点から ~
泉 あすか吉原正人立川洋平塩田茂雄千葉大NS2009-231
近隣ノードの次数の相互関係性に基いてネットワーク構造をモデル化する「次数相関モデル」の視点から,ASレベルトポロジとルー... [more] NS2009-231
pp.387-392
NS 2009-10-16
11:40
熊本 熊本県立大学 スケールフリーネットワークのマルコフ性に関する考察
立川洋平泉 あすか吉原正人塩田茂雄千葉大NS2009-101
現実に存在する多くのネットワークには,次数の小さいノードが次数の大きいノードと隣接しやすいといった傾向がある.このような... [more] NS2009-101
pp.139-144
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