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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, IN
(併催)
2020-12-15
11:15
ONLINE オンライン開催 クラウド基盤におけるWorkloadのIdentityを用いたネットワーク制御とパケットフィルタリングへの適用
大西憲太郎小谷大祐京大)・市原裕史金丸洋平LINE)・岡部寿男京大IA2020-30
従来のネットワーク制御では、IPアドレスとポート番号(Locator)を通信するプロセスやコンテナ(Workload)の... [more] IA2020-30
pp.22-29
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-22
09:00
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス INのサービス生成技術から見たTwilioサービスの分析と位置づけ
今野芳弘Twilio JapanNS2019-127
Twilioは,音声通話,メッセージング(SMS/チャット),ビデオ等のコミュニケーションメディアをユーザのアプリケーシ... [more] NS2019-127
pp.39-44
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-05
16:10
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [招待講演]ロボットAIプラットフォーム×「unibo」
金岡利知富士通
富士通では、自然な対人コミュニケーションを実現するサービスプラットフォームとして、「ロボットAIプラットフォーム」を開発... [more]
AI 2019-09-13
13:55
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター クラウド型プラットフォーム/AI時代に向けた複合衛星画像の自動スタッキングツール開発及び高次プロダクトの試作
佐々木善信中元経史朗大吉 慶JAXAAI2019-20
昨今、衛星画像を使用したビジネスの基盤ツールとして、大量データのダウンロードが不要かつ大容量・高速計算が可能なクラウドを... [more] AI2019-20
pp.7-12
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
10:50
徳島 グランドエクシブ鳴門 CP-ABEによる認可機構を備えたクラウドアプリケーション共有基盤の開発
加森剛徳前田香織広島市大)・近堂 徹相原玲二広島大SITE2018-69 IA2018-61
近年,クラウドアプリケーションを用いたグループでの共同作業が一般的となってきている.その場合,ネットワーク遅延等に由来す... [more] SITE2018-69 IA2018-61
pp.15-21
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-11-30
10:45
徳島 徳島大学 工業会館 映像配信時の通信品質を利用したユーザ移動状態推定手法の特性評価
川上 航金井謙治Wei Bo甲藤二郎早大CS2018-80 IE2018-59
本稿では,映像配信時の通信品質を利用したユーザの移動状態推定手法の提案を行い,特性評価を行う.筆者らはこれまでに,消費電... [more] CS2018-80 IE2018-59
pp.71-76
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2018-07-30
11:15
熊本 熊本市国際交流会館 Analysis of commercial cloud workload and study on how to apply cache methods
Kazuichi OeKazutaka OgiharaFLABO)・Takeo HondaFSTCPSY2018-14
 [more] CPSY2018-14
pp.7-12
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2018-05-17
15:50
富山 富山商工会議所 階層型強化学習を用いた仮想マシン再配置手法の提案
榎本昇平木村達郎藤浦豊徳NTTICM2018-2
近年,ビッグデータの分析やIoTサービスのための基盤としてクラウドが注目されており,今後もクラウドのニーズは増加していく... [more] ICM2018-2
pp.27-32
ICM 2018-03-09
09:00
沖縄 沖縄青年会館 クラウドプラットフォームにおける継続的にエラーイベントを発生させるタスクの解析
萬代光治川原 純笠原正治奈良先端大ICM2017-64
本研究では,Google Cluster-Usage Traces と呼ばれる,データセンタにおけるジョブやタスクの実行... [more] ICM2017-64
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2018-03-02
11:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート mMTCにおけるキャリアデータ活用の一提案
川上健太古賀一也藤原正勝NTTNS2017-212
IoT 端末が,取得したデータをクラウド上の処理基盤に送信し,処理基盤上でそれらのデータを分析する際には,データの取得位... [more] NS2017-212
pp.255-258
IN 2018-01-22
16:10
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス [招待講演]NTTドコモにおけるビッグデータ・AIとその活用 ~ ビッグデータ解析の歩みと我々の考えるAI ~
秋永和計NTTドコモIN2017-80
NTTドコモが2007年ごろに着手した今で言うビッグデータ分析の歴史は、今年で10年になる。その間に計算機の進化を中心と... [more] IN2017-80
pp.53-58
CS 2017-07-28
10:15
長崎 福江文化会館 低遅延マルチメディア処理のためのOpenStackを活用したエッジクラウドシステム
今金健太郎金井謙治甲藤二郎津田俊隆中里秀則早大CS2017-35
本稿では,エッジクラウドを想定した低遅延マルチメディア処理を行うためのエッジクラウドシステムを提案する.提案システムでは... [more] CS2017-35
pp.117-122
SC 2017-03-10
11:20
東京 国立情報学研究所 ストレージサービスのための異種データストアに対する統合データアクセス
渡部奨大中村章人菊地伸治会津大)・林 隆史新潟大SC2016-31
著者らは、IoT (Internet of Things) を対象としたクラウドサービスを開発している。クラウドサービス... [more] SC2016-31
pp.13-18
SC 2017-03-10
15:05
東京 国立情報学研究所 ウェアラブルセンサーを用いたバイタルデータ分析プラットフォームの検討
山登庸次NTTSC2016-34
本稿では,バイタルデータを活用しリアルタイムなアクションに繋げるための,ウェアラブルセンサーデータを用いた分析プラットフ... [more] SC2016-34
pp.33-37
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-04
09:00
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) ネットワーク遅延情報に基づく動的VMライブマイグレーション支援システムの開発
藤本大地前田香織広島市大)・近堂 徹広島大)・大石恭弘広島市大)・相原玲二広島大SITE2016-77 IA2016-107
スマートフォンやタブレット等のモバイル端末(以下,端末)の普及に伴い,端末からのクラウドサービス利用が拡大している.端末... [more] SITE2016-77 IA2016-107
pp.129-134
ICM, LOIS
(共催)
2017-01-19
15:50
長崎 長崎商工会議所 [特別講演]OpenStack Summit Barcelona 2016における運用管理のホットトピック
繁田聡一鈴木和宏富士通研ICM2016-45 LOIS2016-54
OpenStackはオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである.OpenStack Summitは,OpenStac... [more] ICM2016-45 LOIS2016-54
pp.37-42
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-17
15:00
鹿児島 霧島観光ホテル [招待講演]デジタルITを推進するアプリケーション実行基盤クラウドIBM Bluemixとコグニティブ・ソリューションIBM Watson
宇藤 岬日本IBMMoNA2016-25
いまIBMが最も注力している領域は、コグニティブ・システムとクラウドである。IBMでは、コグニティブ・システム IBM ... [more] MoNA2016-25
p.17
SC 2016-11-04
16:10
兵庫 神戸大学・瀧川記念交流会館 ラムダアーキテクチャによるリアルタイム予測保守
山登庸次熊崎宏樹福本佳史NTTSC2016-28
近年,IoT技術が進展しており,メンテナンス分野での応用が期待されている.しかし,現場状況をリアルタイムに分析できていな... [more] SC2016-28
pp.49-52
PN 2016-09-02
11:45
北海道 KKRはこだて 光L2網実現を目指した仮想通信処理プロセッサによるプログラマブルノード構成
岡本 聡松本 隼佐藤丈博山中直明慶大PN2016-24
2020年以降の実現を目指すスマートフォトニッククラウドが提案されている.スマートフォトニッククラウド実現のためには,ス... [more] PN2016-24
pp.59-64
ICM 2016-07-08
10:30
北海道 小樽市観光物産プラザ [特別講演]OpenStack Summit Austin 2016 における運用管理のホットトピック
繁田聡一鈴木和宏富士通研ICM2016-21
OpenStackはオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである.OpenStack Summitは,OpenStac... [more] ICM2016-21
pp.75-80
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