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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2018-01-18
16:00
沖縄 石垣市商工会館 極小パケット多段集約方式における集約待機時間調整手法の検討
池田健太郎野林大起池永全志九工大NS2017-151
スマートフォンやセンサデバイスの普及により,極小サイズのパケットが増大することが予想される.膨大な数の極小パケットがネッ... [more] NS2017-151
pp.41-46
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
16:10
東京 玉川大学 Reservoir computingによるチャンク学習
朝吹俊丈平谷直輝東大)・深井朋樹理研NC2015-78
我々の脳には, 比較的長い時系列に含まれる規則的な短い時系列を, 一つのまとまり (チャンク) として学習・認識する機能... [more] NC2015-78
pp.53-55
NS, IN
(併催)
2016-03-03
11:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 極小パケット集約機能のための動的な集約待機時間調整手法
弥永浩輝野林大起池永全志九工大NS2015-187
スマートフォンや携帯型端末の普及に加えて,センサ等の様々な機器が通信機能を搭載し,あらゆる「モノ」がインターネットに接続... [more] NS2015-187
pp.111-116
NS, IN
(併催)
2014-03-06
09:50
宮崎 宮崎シーガイア 極小パケット集約機能のための集約待機時間調整手法の検討
弥永浩輝野林大起池永全志九工大NS2013-195
スマートフォンや携帯型端末の普及に加えて,各種センサ等の様々な機器が通信機能を持ち,相互に接続されることにより,多様で膨... [more] NS2013-195
pp.109-114
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-15
10:50
長崎 福江文化会館(五島列島) 多様なアプリケーションの通信品質要求を考慮した集約パケット構成手法
沢辺亜南塚本和也尾家祐二九工大NS2013-124
今後のスマートフォンやセンサデバイスの浸透により,極小サイズのパケットが急増すると予想される.この場合,特にコアルータに... [more] NS2013-124
pp.49-54
ET 2009-12-11
10:30
沖縄 琉球大 アセンブラプログラミング演習のためのチャンキングとスライシングを用いたコードレビューナビゲーター
吉田裕一立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2009-81
我々はプログラミング演習支援システムCAPESの開発,運用を行っている.本稿では,CAPESを用いた初心者向けのアセンブ... [more] ET2009-81
pp.169-174
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
15:30
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声翻訳単位の推定における句読点情報の効果
清水 徹NICT/ATR/京大)・中村 哲NICT/ATR)・河原達也NICT/京大NLC2008-45 SP2008-100
文の区切りが明確でない,一文が長くなる,文の途中に間(ポーズ)が空くなどの現象が見られる自然な話し言葉を,適切な単位に区... [more] NLC2008-45 SP2008-100
pp.127-131
AI 2007-05-31
16:15
東京 機械振興会館 部分グラフの分布マッチングによる構造類似性とクラスタリングへの応用
和田貴久大野博之稲積宏誠青学大AI2007-10
データの多様化や複雑な構造を持つデータの増加に伴い,構造データの有効活用のために有用なDBシステムや新しいデータマイニン... [more] AI2007-10
pp.51-56
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