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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-03-02
17:00
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
C + L マルチバンド波長多重ネットワークにおけるチャネル間誘導ラマン散乱を考慮した伝送路ファイバ入力パワーの高速最適化
広瀬健太佐久間大樹深谷崇文中川雅弘関 剛志宮村 崇桑原 健NTTPN2022-71
波長多重ネットワークをマルチバンド化する上で, 伝送路ファイバ中のチャネル間誘導ラマン散乱によるパワー遷移が信号品質に影... [more] PN2022-71
pp.155-158
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
14:50
ONLINE オンライン開催 ハードウェア実装された未対策AESおよびRSM-AESに対する深層学習サイドチャネル攻撃
福田悠太吉田康太橋本尚志藤野 毅立命館大ISEC2021-24 SITE2021-18 BioX2021-25 HWS2021-24 ICSS2021-29 EMM2021-29
デバイスの消費電力などのサイドチャネル情報を解析することで暗号鍵を窃取することができる.
近年,より強力な攻撃手法とし... [more]
ISEC2021-24 SITE2021-18 BioX2021-25 HWS2021-24 ICSS2021-29 EMM2021-29
pp.86-91
SR 2017-01-19
13:50
愛媛 ひめぎんホール 低複雑かつ高精度な占有率・遷移率測定を目的とした尤度更新におけるSNRに応じた最適閾値設計の検討
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-80
コグニティブ無線において,より多くのアクセス機会を得るために最適なチャネル選択をする必要がある.チャネル選択の際,占有率... [more] SR2016-80
pp.11-16
SR, SRW
(併催)
2016-05-17
14:00
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]チャネル状況をクラスタ化する方法を用いた二段階センシングに基づく高速ランデブチャネル法
征矢隼人長野県工科短大)・米田 司木村 匠田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-23 SRW2016-20
コグニティブ無線の実用化に向けて,占有率及び遷移率の高精度かつ高速測定が重要である.本研究ではk-means 法を用いて... [more] SR2016-23 SRW2016-20
pp.81-82(SR), pp.69-70(SRW)
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
11:15
東京 東京工業大学 更新選択的尤度評価を用いた低複雑な占有率・遷移率測定法
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-101
筆者らは過去にエネルギー検出から信号電力及び雑音電力を推定し,マルコフモデルに基づく占有率・遷移率を測定する手法を提案し... [more] SR2015-101
pp.77-84
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]Spectrum Management Using Weighted State Transition for Use of TV White Space
Masashi IshiiShigenobu SasakiNiigata Univ.SR2014-68
In this paper, a spectrum management algorithm using weighte... [more] SR2014-68
pp.43-49
ED, SDM
(共催)
2014-02-27
15:45
北海道 北海道大学百年記念会館 直接ギャップ半導体ヘテロ接合によるトポロジカル絶縁体の実現
鈴木恭一小野満恒二原田裕一村木康二NTTED2013-136 SDM2013-151
直接ギャップ半導体であるInAsとGaSbを用いて、そのヘテロ接合により2次元トポロジカル絶縁体を実現した。非局所抵抗測... [more] ED2013-136 SDM2013-151
pp.25-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:25
福岡 九州大学百年講堂 Camellia暗号回路に対するスキャンベース攻撃手法
小寺博和柳澤政生戸川 望早大VLD2012-68 DC2012-34
Camelliaは共通鍵ブロック暗号であり,AESよりも高い暗号攻撃耐性と持ち,AESと同等の処理性能を持つ暗号アルゴリ... [more] VLD2012-68 DC2012-34
pp.51-56
SR 2012-01-27
10:50
鹿児島 鹿児島 チャネル利用効率向上のためのコグニティブ無線システムにおける制御チャネル選択手法
太田真衣電通大)・Sean RockeJingkai SuAlexander M. WyglinskiWorcester Polytech Inst.)・藤井威生電通大SR2011-94
コグニティブ無線システムの周波数共用では,周辺の無線環境を正確に認知することと周波数リソースの利用率を向上させることが重... [more] SR2011-94
pp.101-106
MBE 2011-01-27
11:00
鹿児島 鹿児島大学 ラット網膜ニューロンにおける電位駆動型Na+電流のslow-inactivationと活動電位発火
原部 翔本村珠美林田祐樹村山伸樹熊本大MBE2010-80
脊椎動物網膜の出力段に位置する神経節細胞は,神経回路の演算結果を電気的スパイク列に符号化しその情報を脳へと伝達する.近年... [more] MBE2010-80
pp.9-12
RCS 2009-08-04
13:30
宮城 東北大学 クリッピングに基づくOFDM信号のピーク電力抑圧法における信号点遷移の制限法に関する一検討
安藤広貴樋口健一東京理科大RCS2009-101
OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing)におけるPAPR (P... [more] RCS2009-101
pp.139-142
IT 2008-10-07
16:45
栃木 鬼怒川温泉あさやホテル [招待講演]通信路符号化におけるGallager上界とレプリカ法
樺島祥介東工大IT2008-42
IEEE Trans. Inf. Theory 11, 3 (1965)において
Gallager により導入された通... [more]
IT2008-42
pp.23-28
ISEC 2007-12-19
09:55
東京 機械振興会館 ハードウェア実装されたAES暗号のXOR演算部に対するDPA検証
辻 洋平岩井啓輔黒川恭一防衛大ISEC2007-113
これまでのハードウェア実装された暗号回路に対するDPA手法は,信号の遷移確率を利用したものであった.
著者らは, CM... [more]
ISEC2007-113
pp.5-10
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
11:20
福岡 北九州国際会議場 暗号回路の電力差分解析攻撃に対して耐性があるドミノ型RSL回路の提案
豊田善靖木戸健太下林義明藤野 毅立命館大VLD2007-77 DC2007-32
耐タンパー性を備えた暗号回路を実現するためには、サイドチャネル攻撃に対する対策が必要である。特に電力差分解析( Diff... [more] VLD2007-77 DC2007-32
pp.43-48
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 暗号回路のFPGA実装における簡易DPA対策
宋 長勲阿部公輝電通大ISEC2007-45
DPA対策手法の1つであるRandom Switching Logicは乱数によりゲートごとの信号遷移を均等化してデータ... [more] ISEC2007-45
pp.1-8
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