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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2015-05-23
14:40
千葉 千葉工大 ブレンディッド学習での学生の内省活動に関する一検討
中山 実東工大)・六浦光一山本洋雄信州大ET2015-6
ブレンディッド学習でノート記録は,単に理解を深めるための学習活動だけでな
く,ノートを記録することによる情意的な効果... [more]
ET2015-6
pp.27-32
SWIM 2014-11-29
11:45
東京 東京工芸大学 組織間にまたがる事業の問題構造抽出のための事業構造CLD縮小化手法
田中英里香長岡晴子宮本康一郎日立SWIM2014-19
我々は,事業における問題の要因分析手法として,CLD(Causal Loop Diagram)を用いた事業構造のモデリン... [more] SWIM2014-19
pp.29-34
ET 2013-06-22
16:05
愛知 南山大学(名古屋キャンパス) オンライン学習における学生ノートの記述内容がテスト得点に与える効果
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2013-17
ICTを活用した大学の正規授業での学生ノートの記述特徴が,テスト得点に与える効果を検討した.ブレンディッド学習とフルオン... [more] ET2013-17
pp.23-28
EMM 2013-03-08
09:30
京都 ATR マルチモーダル情報に含まれる因果関係の獲得と利用
西村竜太朗長谷川 修東工大EMM2012-114
本研究では,マルチモーダル情報に含まれる因果関係の獲得と利用を目標とする.ロボットの知的発達機構の実現のため,まず各セン... [more] EMM2012-114
pp.41-46
NLC 2012-08-31
10:00
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 障害対応記録からの関連キーワード抽出と可視化手法の検討
瀬川 修中部電力)・村上一彦古里宗寛中電シーティーアイNLC2012-17
我々は社内IT システムの障害対応記録を対象として,テキストマイニングを用いた分析技術の検討を行っている.障害対応記録で... [more] NLC2012-17
pp.41-44
ET 2012-03-10
15:50
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) フルオンライン学習でのノートテイキング活動への学習者特性の効果
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2011-140
対面授業のないオンライン教材によるフルオンライン学習を改善するために,
ノート記録活動を評価して学習者特性やテスト得点... [more]
ET2011-140
pp.231-236
SS 2010-08-05
10:30
北海道 旭川市民文化会館 ソフトウェア開発組織のプロセス特性とソフトウェア品質との因果関係の定量的な推定法
板橋吉徳パナソニック/北陸先端大)・落水浩一郎北陸先端大SS2010-16
ソフトウェア品質の改善のために有効な対象プロセスの決定には,一般に経験的で定性的な手法が用いられる.これはプロセス特性が... [more] SS2010-16
pp.1-4
IBISML 2010-06-15
15:50
東京 東大武田ホール Dependence Minimizing Regression with Model Selection for Non-Linear Causal Inference under Non-Gaussian Noise
Makoto YamadaMasashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.IBISML2010-22
The discovery of non-linear causal relationship under additi... [more] IBISML2010-22
pp.147-153
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