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次世代産業システム (IEE-IIS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MSS
,
SS
(共催)
2023-01-10
15:20
大阪
大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
換気指示精度向上のための空気調和適正化ガイダンスシステムの拡張
○
坂上暢規
・
濵﨑和志
・
伊東 翔
・
永山智也
・
舩曵信生
・
栗林 稔
(
岡山大
)
MSS2022-48 SS2022-33
本研究グループでは, 空気調和適正化ガイダンスシステム AC-Guideの研究を進めている. AC-Guide では, ...
[more]
MSS2022-48
SS2022-33
pp.19-24
MICT
,
MI
(共催)
2022-11-18
10:55
愛知
名古屋工業大学
ウェアラブルCO2センサによる呼吸数測定の一検討
○
福田充宏
(
メッツ
)・
島崎拓則
(
滋慶医療科学大
)・
安在大祐
(
名工大
)
MICT2022-35 MI2022-64
災害時,避難所等での容体急変を想定した際に簡便に呼吸数が得られる手法が求められている.患者の容体変化を示すバイタル情報の...
[more]
MICT2022-35
MI2022-64
pp.6-11
OME
2022-11-11
14:20
大阪
近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ ルームA
グルコース燃料電池の逐次多電子酸化によるCO2の発生
○
金藤敬一
・
宇戸禎仁
(
阪工大
)
OME2022-27
グルコース(C6H12O6)は、体内では完全に消化されて6CO2 + 6H2Oとなり、1gあたり約4kcalの熱量を出す...
[more]
OME2022-27
pp.12-15
RCS
2022-10-27
16:40
愛媛
愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]有線・無線IoTシステムを用いた防災・減災への取り組み事例の紹介
○
都築伸二
(
愛媛大
)
RCS2022-140
近年,甚大な被害をもたらす自然災害が多発している.またウィズ/ポスト・コロナという新しいライフスタイルの中で,自然災害や...
[more]
RCS2022-140
pp.53-58
SDM
2022-10-19
16:30
ONLINE
オンライン開催に変更
[招待講演]CO2熱処理によるSiC MOSFETの信頼性向上
○
細井卓治
(
関西学院大
)・
志村考功
・
渡部平司
(
阪大
)
SDM2022-62
低損失パワーデバイスとして期待されるSiC MOSFETは閾値電圧変動が信頼性上の課題となっている.SiC MOSFET...
[more]
SDM2022-62
pp.34-37
OME
,
IEE-DEI
(連催)
2022-07-19
09:45
長野
軽井沢観光振興センター会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CO2レーザーによるITO電極パターニングと有機ELデバイス作製
○
畑佐達也
・
森本勝大
・
中 茂樹
(
富山大
)
OME2022-19
ITO電極のパターニングには、一般的にフォトリソグラフィが採用されているが、作製プロセスが複雑であり時間を要する。本研究...
[more]
OME2022-19
pp.26-30
HPB
(第二種研究会)
2022-02-28
16:23
ONLINE
オンライン開催
室内空気環境データのリアルタイムモニタリングを可能とする ポータブルIoTデバイス
○
丁 昭徳
・
岩井将行
(
東京電機大
)
近年,3Dプリント技術は様々な分野に活用されている一方,有職者,高齢者および大学生の在宅率の増加と新型コロナウイルス感染...
[more]
SWIM
2021-11-27
13:10
ONLINE
オンライン開催
[基調講演][基調講演] 脱炭素化社会に向けた国内外の取組み
○
宮西洋太郎
(
アイエスイーエム
)
SWIM2021-26
現在,地球温暖化問題が国際的に解決を要する喫緊の課題となっている.少数の異論があるもののプリンストン大学真鍋叔郎先生が2...
[more]
SWIM2021-26
pp.1-6
OFT
2021-05-14
14:10
ONLINE
オンライン開催
CO2レーザ用細径中空ステンレスファイバ先端素子の製作
○
岩井克全
・
高久裕之
(
仙台高専
)・
宮城光信
(
東北工大
)
OFT2021-8
CO2レーザ光を用いる新しい手法である,大腸のポリープ除去治療では,大腸壁表面での水分による吸収が大きいため,大きなレー...
[more]
OFT2021-8
pp.31-35
LOIS
,
IPSJ-SPT
,
IPSJ-CN
(連催)
2021-05-10
10:30
ONLINE
オンライン開催
空調環境適正化ガイダンスシステムでの換気指示機能の実装
○
坂上暢規
・
霍 元智
・
舩曵信生
・
栗林 稔
(
岡山大
)
LOIS2021-1
本研究室では,室内の空調環境の適正化を目的として,温度・相対湿度より,DI(不快指数)を計算し,それに基づいて,エアコン...
[more]
LOIS2021-1
pp.1-6
HPB
(第二種研究会)
2021-03-03
ONLINE
オンライン開催
MOXセンサとニューラルネットワークを用いたCO2濃度推定に関する検討
○
田口晴信
・
佐野拓哉
(
東京高専
)・
近藤信一
・
高橋功次
・
田村 豊
・
北村俊光
(
東芝情報システム
)・
水戸慎一郎
(
東京高専
)
CO2は人体に対し眠気や疲れを引き起こすため,CO2濃度測定による室内環境の可視化が注目されている.また,CO2濃度はC...
[more]
LSJ
(共催)
OCS
,
OFT
(併催)
[詳細]
2020-08-28
16:15
ONLINE
オンライン開催
CO2レーザー照射により作製したLPFGの外力による特性変化
○
三田浩基
・
小山長規
・
鈴木裕太
・
三好悠司
・
久保田寛和
・
山田 誠
(
阪府大
)
OFT2020-7
長周期光ファイバグレーティング(LPFG)の透過特性は様々な外部要因により変化する。CO2レーザーでファイバ側面を周期的...
[more]
OFT2020-7
pp.25-28
ED
2019-08-06
16:40
東京
機械振興会館
La2O3/SnO2積層型CO2センサにおけるLa2O3の微細構造とCO2応答への影響
○
大野 賢
(
豊橋技科大
)・
岩田達哉
(
富山県立大
)・
高橋一浩
・
澤田和明
(
豊橋技科大
)
ED2019-31
本研究では La2O3/SnO2積層型のCO2センサにおいて, La2O3の成膜状態が CO2応答に 与える影響および湿...
[more]
ED2019-31
pp.25-28
MBE
2019-05-19
15:25
新潟
新潟大学
Strucchangeを用いたAnaerobic Threshold(AT)の同定
○
相田武則
・
野中尋史
・
早見浩史
・
内山尚志
・
永森正人
・
塩野谷 明
(
長岡技科大
)・
木本理可
(
藤女子大
)・
小林麻衣
(
晴陵リハビリテーション学院
)・
高山亜美
・
木村慎二
・
南野 徹
(
新潟大医歯学総合病院
)
MBE2019-12
近年,心疾患や腎疾患等の患者を対象とした運動療法分野において,最適な運動負荷強度の指標としてAnaerobic Thre...
[more]
MBE2019-12
pp.61-65
HPB
(第二種研究会)
2018-02-21
11:20
東京
東京電機大学
安価で不確かなCO2センサを用いた正確な値の変動取得手法
○
和田剛史
・
岩井将行
(
東京電機大
)
多くの室内の二酸化炭素濃度を計測するには,大量のCO$_2$センサが必要になる.
CO$_2$センサは,光学式と接触式...
[more]
OFT
2017-10-13
09:55
高知
高知県立県民文化ホール
曲げ損失を用いた可変フォトニック結晶ファイバ光減衰器
○
横田浩久
・
佐野智彦
・
今井 洋
(
茨城大
)
OFT2017-43
近年,波長多重伝送の多チャンネル化により光ファイバ中を伝搬する光パワーが高くなってきており,光減衰器の重要性が高まってき...
[more]
OFT2017-43
pp.23-26
ET
2017-01-28
16:05
神奈川
国立特別支援教育総合研究所
教室内温熱・空気環境のマルチポイント同期計測システムの開発
○
森 菜穂子
・
佐藤ゆかり
・
小山智史
(
弘前大
)
ET2016-91
教室内の温熱・空気環境は,季節や天候,冷暖房の使用や換気の有無などによって変化し,子どもの健康や学習意欲に及ぼす影響も少...
[more]
ET2016-91
pp.69-73
RCS
2016-04-21
14:50
青森
弘前市・星と森のロマントピア
700MHz帯路車協調システムを用いた交通流制御に関する一検討
○
大野良太
・
山里敬也
(
名大
)
RCS2016-3
本稿では路車間通信システムを用いた交通流制御を提案する. 現在、交差点における交通流制御には信号機や道路標識が広く使われ...
[more]
RCS2016-3
pp.13-18
ASN
2015-05-15
14:30
東京
東京電機大学千住キャンパス
[ポスター講演]OSHWを用いた住環境モニタリングシステム ~ 室内空気環境を対象として ~
○
漆原健太
・
谷 明勲
・
山邊友一郎
(
神戸大
)
ASN2015-14
近年, 種々のオープンソースハードウェア(OSHW)が開発され,安価なセンサも利用可能な状況であり,建築分野でも種々のモ...
[more]
ASN2015-14
pp.73-74
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
モバイル臭気センシングのためのデータ収集手法
○
岩井将行
(
東京電機大
)
スマートフォンを始めとするモバイルセンサにより,ユーザが容易に屋外にてセンシングを行うことが可能になった.スマートフォン...
[more]
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